鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

西大伍、クラブハウス初来訪

2011年01月22日 | Weblog
2011年01月22日(土)

今日、クラブハウスに今季新加入となる西選手が初めて来ました。「全てのタイトルが取れるように頑張ります」と抱負を語っていました。

初めてクラブハウスを訪れた西大伍である。
全てタイトル奪取を目指すとのコメントを残しており、気持ちは鹿島にフィットしておる。
今年の戦いは西の出来に左右されると言っても過言ではない。
ジウトンが退団し、宮崎を横浜FCへレンタルさせた今、SBは手薄なポジションである。
控えの當間はまだまだ修行が必要と言えよう。
右は西に任せた。
責任を持って戦って欲しい。
期待しておる。

サッカー指導中

2011年01月22日 | Weblog
アントラーズサッカー教室


 サッカーJ1鹿島アントラーズ選手を招いての少年サッカー教室は22日、県立おのだサッカー交流公園で開かれ、山陽小野田市と山口市の小学6年生85人が、憧れのプロサッカー選手から指導を受けた。山陽小野田市少年サッカー連盟(好川桂司会長)、山陽小野田サッカー協会(竹本貞夫会長)主催。

 同教室は、スポーツによるまちづくりの推進、競技人口の底辺拡大、技術向上を目的に、毎年行われている。今回は、元日本代表のディフェンダーで元日の天皇杯優勝を花道に現役を引退し、アントラーズのコーチに就任した大岩剛さん(38)とミッドフィールダーの遠藤康選手(22)、そして同チームのコーチ2人が訪れ、小学生を指導した。
 開会式では竹本会長が「一流の選手から、しっかり指導を受けて」と子供たちを激励。最初にウオーミングアップとして、ボールを使った鬼ごっこで体を温めた。続いて3グループに分かれ、シュート、ドリブル、パス&コントロールの練習をした。大岩さんは「ボールばかり見ないで、顔を上げてプレーを」とアドバイス。遠藤選手は「片足でドリブルする時は、足の内側と外側の両方を使えるようにしよう」とドリブルのポイントを実演しながら指導した。
 フルコートを使ったゲームでは、大岩さんら4人も子供たちと共にボールを追い掛けた。子供たちは、間近でプロの技術に触れ、サッカーの楽しさ、難しさを改めて感じていた。
 教室後には記念撮影とサイン会もあり、楽しい思い出をつくった。


山口県で小学生にサッカーを指導する大岩とヤスである。
要所要所ポイントを突いた指導で小学生も力が付いたことであろう。
この経験を元に、鹿島のファンに、またプロを目指すようなプレイヤーとなって欲しい。
彼等の未来が楽しみである。

いまいち君、成長中

2011年01月22日 | Weblog
鹿島GK八木1年で身長197㎝→198㎝に
 昨季史上最長身Jリーガーとしてユースから昇格した、197センチの鹿島GK八木直生(19)の身長が、1年間で1センチ伸びていたことが判明した。21日、500メートル走を8本こなすなど精力的に自主トレに励んだ八木は「そうなんです」と自らも驚きを隠せなかった。オフ期間中に身長を測定したところ1センチ伸びており、今季は198センチで登録する。プロ入り後、3食欠かさず丼飯2杯を平らげ、睡眠時間は8~9時間はきっちり取っている。
 [2011年1月22日8時42分 紙面から]

成長を続けるいまいち君である。
最も大きいJリーガーが更に大きくなっておる。
今年は目下のライバルである川俣が仙台へレンタルされ、八木自身に掛かる責任も重くなる。
八木としては身長だけでなく、GKとしての成長が期待される。
その為に精進するのだ。
Jの巨人として君臨する日も遠くなかろう。
楽しみにしておる。

湘南・石神、決意のシーズン

2011年01月22日 | Weblog
湘南:C大阪から移籍の神大出身DF石神、「再出発」に鼻息荒く
2011年1月22日


C大阪から移籍し新戦力として期待される湘南・石神

 C大阪から完全移籍した神奈川大サッカー部出身初のJリーガー・石神が、“地元”で再出発を図る。25歳は「まずは試合に出る。そのために来た」と鼻息が荒い。

 運動量豊富な左利きのサイドバックで、2007年に鹿島入り。C大阪へ期限付き移籍した09年は主力としてJ1昇格に貢献するも、昨季は若手に定位置を奪われた。「お金をもらってる以上、腐ったらプロじゃない」。出場14試合は不本意だったが、チームのサポート役を演じ続けた。

 平塚市は神大サッカー部時代の夏合宿で「すげー走った覚えがある」と振り返る親しみのある町。今月中に市内に引っ越す予定だ。

 湘南の左サイドバックは、ここ2年レギュラーを固定できていない大きな補強ポイント。プロ5年目の石神は「去年と同じことを、ここでやるつもりはない」とレギュラー奪取を誓った。


湘南に移籍した石神が意気込みを語っておる。
今年は勝負の年と言えよう。
レギュラーポジションを奪い、勝利に貢献するのだ。
背番号は「7」を背負う。
期待の表れである。
左サイドを縦横無尽に走り、よよにアシストするのだ。
楽しみである。

日本代表、イノパン殊勲弾

2011年01月22日 | Weblog
伊野波V弾 初先発で初ゴール/アジア杯

後半、勝ち越しゴールを決めた伊野波(中央)は岡崎(右)と喜び合う

<アジア杯:日本3-2カタール>◇21日◇準々決勝◇カタール

 A代表初先発で初ゴールだ。右サイドバックでフル出場したDF伊野波雅彦(25=鹿島)が、2-2で迎えた後半44分、MF香川が相手ゴール前でのドリブルでタックルを受け、目の前に転がってきたボールを左足で流し込み決勝ゴールを挙げた。サイドからのクロスがいずれも正確さを欠き、攻撃で力になれなかったが帳消しにする値千金の決勝ゴールとなった。DF内田篤人(22)の出場停止で舞い込んできた機会に決勝点という形で応え、チャンスを見事につかんだ。

 絶好のポジショニングだった。後半44分にMF長谷部が相手守備ラインの裏へ抜け出した香川へスルーパス。香川がタックルされてこぼれたボールが、ペナルティーエリアで待ち構えていた伊野波の前に転がった。後は無人のゴールに蹴りこむだけ。そのままボールを拾い、無我夢中でセンターサークル目がけて蹴り返していた。

 チームメートから祝福を受け続けた伊野波の目の前に、興奮したザッケローニ監督が立ちはだかった。大逆転勝利に顔面紅潮のザッケローニ監督は、有無を言わさずいきなり伊野波の左ほおを右手で強く3度、パシパシパシと手荒にたたいた。それでも、伊野波は最高の笑顔で監督の顔を見つめ続けた。

 確かに決勝ゴールを奪った。それでも手放しでは喜べない。前半12分、自身のライン調節が不十分で、FWセバスチャンにオフサイドラインを突破され、そのまま先制点を献上した。同31分にもFWアハメドにスピードで振り切られた。クロスの精度も低かった。

 伊野波 前半からチームに迷惑かけていたので、最後に仕事できてよかった。
 ゴールへの意欲は悔しさがきっかけだ。09年は鹿島で定位置を獲得していたが、昨季は韓国代表イ・ジョンスの加入で控えに回った。だが、発見があった。「センターバックでもイ・ジョンスみたいに得点を決めなければ評価されない。あいつに教わったことは得点意識」。イ・ジョンスのカタール移籍とともに定位置を再び確保。攻撃的姿勢は増し、不慣れなサイドバックでも結果に結実した。

 今年は元日の天皇杯決勝まで戦い、2日を挟んで3日に代表合流。大阪府内にある夫人の実家でつかの間の休息を過ごした。普段は、昨年3月19日に生まれた長女桜花(おうか)ちゃんを思う良きパパ。「桜花は10カ月で立った。アスリートの素質があると思うんよ」と子煩悩な一面をもつ。

 鹿島で同僚だった内田の出場停止で巡ってきたチャンス。A代表初スタメンを初得点で飾った。伊野波は「ザッケローニ監督の期待に応えるようにやりたい。自分のためにも頑張りたい。代表に定着したいから」。伊野波が忘れられない先発デビューを飾った。
 [2011年1月22日9時50分 紙面から]

後半44分V弾!伊野波が決めた!/アジア杯
2011.1.22 05:04


決勝弾を決めボールを抱えて走る伊野波(左)。10人になったザック・ジャパンを救った(共同)

 サッカー・アジア杯準々決勝(日本3-2カタール、21日、カタール・ドーハ)殊勲のゴールは「イノハ」だ! 日本は準々決勝で開催国のカタールに3-2の劇的勝利。決勝点は後半44分、A代表初先発のDF伊野波雅彦(25)=鹿島=が決めた。完全アウェーのうえ、後半途中から退場で1人少なくなる苦闘を制し、アルベルト・ザッケローニ監督(57)も絶叫。就任からの不敗記録を8試合に伸ばし、25日の準決勝(相手は韓国かイラン)へ駒を進めた。

 勝利を告げる笛にDF伊野波は、泣き出しそうな顔でピッチに崩れ落ちた。決勝点を決めたヒーローの表情が、試合の苦しさを物語っていた。

 「前半から攻撃で迷惑をかけてきた。最後に仕事ができてよかった」

 2-2の後半44分。ゴール前で粘ったMF香川からのボールを、左足で押し込んだ。右サイドバック(SB)なのにゴール近くで待っていた伊野波の姿に、MF長谷部は「何であんなところにいたのか」と苦笑い。ベンチからも「上がるな!」との指示があったが、夢中で得点を求めていた。

 出場停止のDF内田に代わって先発。「もともとセンターバックだから守備から入ろうと意識していた」。慣れないSBで攻めのタイミングやクロスに苦しんだ。守備でも、FWセバスティアンに裏を取られた先制点など2点を許した。

 後半16分にはDF吉田が退場の大ピンチ。そんな苦闘こそ、伊野波が真骨頂を発揮する場だった。代表出場2試合目、先発は初と経験は浅いが、小さいころに体操で鍛えたフィジカルは強靭(きょうじん)で、スタミナも日本選手有数の存在。攻守に走り回った。

 因縁の相手に借りを返した。同じドーハで開催の、07年10月17日の北京五輪予選・カタール戦。ロスタイムにペナルティーエリア内でハンドを犯し、そのPKを決められて逆転負け。「リベンジも兼ねてしっかりやりたい」と意気込んでいた。

 「最後に何とか恩返しできて、仲間に感謝している。チーム一丸となって、だれが出ても勝てるチームになりたい」

 鹿島では中心も、代表では出番のなかった25歳。だがこの劇弾で「イノハ」の名は、人々の記憶に刻まれたはずだ。


終了の瞬間、泣いて立ち上がれない伊野波に駆け寄る長谷部(右)=ドーハ(撮影・大橋純人)


試合終了間際に勝ち越しゴールを決める伊野波(左)=ドーハ(共同)


試合終了間際に勝ち越しゴールを決めた伊野波(左)と喜ぶ岡崎=ドーハ(共同)

後半、勝ち越しゴールを決めた伊野波(2)に笑顔で駆け
寄る岡崎=カタール・ドーハ(撮影・大橋純人)


後半、勝ち越しゴールを決めた伊野波(下)は何重にもイレブンが重なって押しつぶされそうになる=カタール・ドーハ(撮影・大橋純人)


ばつ悪そうな伊野波 長友に言われた「何でいたの?」
アジア杯準々決勝 日本3―2カタール (1月21日 カタール・ドーハ)

<日本・カタール>カタールに競り勝ち笑顔を見せる、決勝ゴールの伊野波(左)と2得点の香川(右)
Photo By 共同


 伊野波は代表初先発での初ゴールが値千金の決勝点となった。慣れない右サイドバックで奮闘し、最後に大きな仕事をして見せ「攻撃面でチームに迷惑をかけたが、最後に恩返しができた」と話した。

 2―2の試合終盤、ベンチからは「上がるな」の指示が出ていた。それでも得点の場面ではゴール前にいた。左サイドバックの長友から「何でいたの?」と冷やかされ、ばつが悪そうな表情だった。





[ 2011年1月22日 07:59 ]

岩政、突然の出番にも動じず「焦りなかった」
アジア杯準々決勝 日本3―2カタール (1月21日 カタール・ドーハ)

 岩政は吉田の退場で、前田と交代しセンターバックでプレー。「予想より早く出番が来た」と突然の出番だったが「焦りはなかった」と落ち着いた動きを見せた。

 コーナーキックでは競り合いの強さを発揮し、ゴールを許さなかった。「リスクマネジメントしながらもリスクを冒さないといけなかった」と周りと積極的に声を掛け合いバランスを取り合った。準決勝は吉田が出場停止のため先発が濃厚だ。
[ 2011年1月22日 06:00 ]

伊野波V弾!10人で逆転!ザック日本 4強ドーハの奇跡だ…アジア杯

終了間際に勝ち越しゴールを決めた伊野波(左)と喜ぶ岡崎(共同)


後半25分、香川(右)がゴールを決め本田圭(左)らと大喜び


後半44分、決勝点を決めた伊野波(左)


 ◆アジア杯 ▽準々決勝 日本3―2カタール(21日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) 10人のザック・ジャパンが奇跡の逆転勝利で4大会連続のベスト4入りを果たした。1―1の後半16分にDF吉田麻也(22)=VVV=が2枚目の警告を受け退場。直後のFKでカタールに勝ち越されたが、25分にMF香川真司(21)=ドルトムント=のこの日2点目で同点に。終了間際の44分には香川の突破からDF伊野波雅彦(25)=鹿島=の代表初ゴールで勝負を決めた。25日の準決勝は韓国―イランの勝者と対戦する。

 ザック・ジャパンがまたしてもミラクル勝利を手にした。10人で戦う中、代表初スタメンのDF伊野波が大仕事をやってのけた。劇的な決勝点が生まれたのは、2―2の後半44分。MF長谷部の強烈なパスに反応したMF香川がゴール前でGKと1対1に。相手DFにブロックされ、シュートを打ち切れなかったが、伊野波がこぼれ球を左足で流し込んだ。

 ロスタイムのカタールの反撃をしのぐと、伊野波は歓喜の輪の中で、ザッケローニ監督からほおをたたかれ祝福された。「前半から攻撃でチームに迷惑をかけていたので、最後に仕事ができてよかった。恩返しができてチームメートに感謝している」とホッとした表情で振り返った。

 グループリーグ2戦目・シリア戦(13日)に続く、今大会2度目の10人でも試合をひっくり返した。1―1の後半16分、相手にスライディングしたDF吉田が2枚目の警告で退場。このプレーで与えたFKを同18分にカタールMFファビオに決められ、勝ち越しを許す苦しい展開となった。

 重なった微妙な判定。10人の劣勢。だが、絶望的な状況でも選手は下を向かなかった。同25分、香川の豪快なこの日2点目で再び同点に追いつき、完全アウェーの地で最後に勝利をたぐり寄せた。

 10人になった後半19分には、1トップのFW前田を下げ、DF岩政を投入。直後にMF本田圭を頂点にし4―2―2―1を指示したザッケローニ監督は「10人になって、バランスを考えてフォーメーションを組んだ。10人になると守りがちになるけど、勇気を持って攻める。カタールがFWに当てて、拾うという戦い方を変えなかったから、ウチにもチャンスがあった」。後半ロスタイム3分には、追加招集のDF永田まで投入した。

 殊勲の伊野波はDF内田の出場停止によりチャンスを得た。17日・サウジアラビア戦の後半開始から代表デビューすると、いきなり1アシスト。センターバックが本職のため、不慣れなサイドバックではミスも目立ったが、最後に代表初得点で、すべてを帳消しにした。

 今大会期間中はハワイへの家族旅行を計画していたが、アジア杯招集が決まり、「今度こそ家族のためにも試合に出て結果を残したい」と気合を入れて臨んだ。

 4大会連続の4強入り。逆転勝ちでチームは勢いを増した。「次は(韓国、イランの)どちらがきても厳しい相手だが、また精神的に強くなったと思う」。長谷部主将は2大会ぶりの頂点へ確かな手応えをつかんだ。

 ◆伊野波 雅彦(いのは・まさひこ)1985年8月28日、宮崎県生まれ。25歳。阪南大在学中の05年に世界ユース選手権代表に選出。06年に同大学を休学して、F東京入団。08年に鹿島へ移籍。高い身体能力を持つ守備の万能選手。06年8月にフル代表初選出され、17日のサウジアラビア戦で初キャップを記録。Jリーグ通算127試合2得点。179センチ、73キロ。血液型B。

 ◆日本退場者出てもアジア杯では負けなし 日本がアジア杯本大会で退場者を出したのは今回が5試合目。だが、5戦4勝1分けとビハインドをものともせず、不敗を誇っている。92年広島では準決勝の中国戦(3〇2)でGK松永、2000年レバノンの1次リーグ(L)ではカタール戦(1△1)でDF海本、同準決勝のバーレーン戦(4□3)ではMF遠藤が退場も勝利。今大会も1次Lのシリア戦(2〇1)でGK川島が退場したが、勝利をつかんでいる。

(2011年1月22日06時05分 スポーツ報知)



わずか生後十ヶ月で立ったイノパンの愛娘・桜花ちゃんである。
アスリートの娘はアスリートなるのであろうか。
偉大なるDNAを受け継いだ桜花ちゃんの未来に期待したい。

日本代表・岩政、コメント

2011年01月22日 | Weblog
カタール戦後 選手コメント
AFCアジアカップ2011

2011年1月22日(土)

■岩政大樹(鹿島アントラーズ)


「相手はそれほど怖さを感じなかった」

(急な途中出場に)アップも少しだけ足りないところがありましたから、うまく自分の良さを出すっていうよりも、あまり後ろがバタバタしない状況を作ることを意識していました。焦りはそこまでなかったですけど、リスクマネジメントをしながらリスクを冒さなきゃいけないってことがありましたから、そのへんの全体のバランスをうまく崩さないように声かけてやろうかなという感じでした。

(同点に追いついて)基本的に心配性の人間なんで、あまり楽観的には考えていなかったですけど、ただ相手はそれほど怖さを感じなかったんで、うまく流れをつかめればチャンスも作れていましたから。前半はある程度ウチがマネジメントできていましたけど、後半は落ちて相手と対等だったと思います。その中で勝ち切ったことはチームの団結だったり、“国を代表している”というところで、負けずにやれたのかなと思います。


出場時間内は失点0に抑え、与えられたタスクを完遂した岩政である。
特にゴール前で相手と1対1になったシーンでは、突破を許さず、前任者との格の違いを見せつけた。
パワープレイの高いボールもはじき返し続け、日本を代表するCBであることを改めて確認出来た試合であったと言えよう。
次の試合は先発が予想される。
気持ちで負けず、勝利に貢献して欲しい。