鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

慎三活躍宣言

2008年03月18日 | Weblog
興梠ドン!ドン!復活のろし弾!
 鹿島のFW興梠が亜大との練習試合で復活弾を決めた。前半に佐々木と2トップを組みプレー。16、17分と立て続けにゴールを決めた。2月の宮崎合宿中に右足首を負傷。U―22日本代表の米国遠征を回避したが、日本代表の岡田監督も期待する逸材で「水曜日に活躍しますよ」と19日のACL第2戦、ホームのナムディン(ベトナム)戦に向け闘志を燃やしていた。
[ 2008年03月18日付 紙面記事 ]

たかが大学生との練習試合でここまで露出されるとは、やはり優勝効果とACL出場は大きい。
我等は強くあり続けねばならぬのだ。
強いからこそ存在意義があるのである。
この勢いでアジアも征圧せねばなるまい。
攘夷だけが活路ではない。
外国から学ぶこともあろうし、日本の良さを知らせることも出来る。
と言う尚五郎を少々見直したが、ヘタレであることに変わりはない。

篤人&陽一

2008年03月18日 | Weblog

「キャプテン翼」高橋先生と内田選手が対面

高橋先生と内田選手

「キャプテン翼」の作者である高橋陽一先生がクラブハウスを訪れ、内田篤人選手を激励しました。「キャプテン翼 Road to 2002」の文庫本版(集英社)発売を記念した内田選手への取材に高橋先生が同行され、対面が実現しました。書き下ろしの内田選手の絵までいただき、内田選手も感激していました。また、クラブハウスに居合わせた番記者の皆さんも興味津々でその様子を見守っていました。

内田はキャプテン翼「岬くん」だ

高橋陽一氏(右)から似顔絵をプレゼントされる鹿島DF内田
 日本代表の鹿島DF内田が「岬くん」になる―。17日、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の作者、高橋陽一氏から「キャプテン翼Road To 2002」の文庫本6巻(4月発売)に掲載される巻末インタビューの取材を受けた。高橋氏から内田のイメージに近い登場人物として「優しいし、ガツガツしないところが岬くん」と、主人公・大空翼の親友でテクニック抜群の岬の名前を挙げられ「元気をもらいました」と満面の笑みを浮かべた。

 岬はMFで内田はサイドバック(SB)だが、高橋氏は「キャプテン翼にSBの選手はいなくて、ルックス的にもキャラが立つ」と漫画級の選手?と絶賛。これまで数々のサッカー選手と対談した高橋氏から「緊張しない。だから代表に入っても物おじしないのでしょう」と評され、似顔絵もプレゼントされた。過密日程の中でACL、W杯予選が控えるが、パワーを注入された。
 [2008年3月18日10時3分 紙面から]

鹿島・内田『キャプつば』で元気もらった!高橋陽一氏が訪問

 鹿島の日本代表DF内田に援軍が現れた。『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏が17日、取材のため訪問。「これから日本サッカーを引っ張る選手」と絶賛する高橋氏=写真右=から似顔絵、サイン入りの色紙をプレゼントされた内田=同左=は「元気をもらいました」と笑顔を見せた。

 19日のアジアCL・ナムディン(ベトナム)戦(ホーム)後、20日にはW杯アジア3次予選・バーレーン戦(26日、マナマ)のため離日。27日に20歳の誕生日を迎える若武者が、バーレーン戦への弾みをつける。
(鹿嶋市)

3月8日に報じられた高橋陽一氏と対談である。
ここは早田のカミソリタックルも伝授して欲しいところである。


全星監督会見出席

2008年03月18日 | Weblog
8月日韓オールスター戦、24日開催会見…オリヴェイラ監督も出席
 Jリーグは17日、オールスターサッカー(8月2日、東京・国立競技場)の開催会見を24日に都内で行うと発表した。今年からJリーグと韓国・Kリーグの選抜チームが対戦し、新しい試みとして注目される球宴の会見に、Jリーグ選抜を指揮する鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督(57)が出席することが決定。代表チーム同士の対決とは異なる魅力を持つリーグ対抗の“日韓戦”をアピールする。
(2008年3月18日06時01分  スポーツ報知)

昨日のオールスター監督就任の続報である。
正直に言えば、どうでも良いことであろう。
とはいえ首を突っ込まされてしまった以上、それなりにお付き合いもせねばなるまい。
オリヴェイラ監督には鹿島の選手がなるべく関わらずに済むように尽力を願いたい。