鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

篤人 キャプ翼へ

2008年03月08日 | Weblog

内田 世界のスターの仲間入り!

札幌との開幕戦を前に、シュート練習する鹿島・田代。右は内田
Photo By 共同

 鹿島の日本代表DF内田篤人(19)が3年目のシーズンを前に、世界のスターの仲間入りを果たした。集英社の文庫シリーズ「キャプテン翼・ROAD TO 2002」の企画で、著者・高橋陽一氏と対談することが決定。高橋氏が「今もっとも生きのいい選手」と、19歳305日の若さでA代表にデビューした内田を指名した。過去にはロナウジーニョ、ラウル、デルピエロら、そうそうたるメンバーも登場した企画。小さい頃からキャプテン翼のファンだったという内田も「(舞台が)同じ静岡だし、あこがれの的だった」と目を輝かせた。

 8日の札幌との開幕戦はもちろん先発。「やっと開幕まで来た。とにかく早く試合がやりたい」。“スター”にふさわしい活躍を目指し、右サイドで暴れまくる。
[ 2008年03月08日付 紙面記事 ]

内田スーパースターの証し!「キャプテン翼」登場
 鹿島の日本代表DF内田篤人(19)が、文庫本版「キャプテン翼 ROAD TO 2002」に“ゲスト出演”することが7日までに分かった。今月中旬、作者の高橋陽一郎氏から取材を受け、インタビュー形式で掲載される予定。FWロナウジーニョ(バルセロナ)、デルピエロ(ユベントス)、ラウル(レアル・マドリード)、MF中村俊輔(セルティック)らも掲載予定で、世界のスーパースターの仲間入りと言える。主人公の大空翼が少年時代に過ごした静岡出身の内田は「昔から大好きな漫画だった。翼くんはあこがれの存在。僕も成長していきたい」と決意を新たにしていた。
(2008年3月8日06時03分  スポーツ報知)

鹿島の広告塔、内田篤人がまたもや世界にアピールである。
ひょっとしてマンガへの出演もあるやも知れぬ。
これで必殺技も考えてもらえるのでは無かろうか。
サイドのドリブルと言えば、カルツくんハリネズミドリブルである。
しかし篤人は爪楊枝をくわえていない為難しいであろう。


最新の画像もっと見る