1月25・26日畑の寒起こしや借家引き上げ作業
25日は借家に直行、まず5年間手つかずの雑貨・家具の処分・焼却物を畑運搬品と自宅持ち帰り品に仕分け作業。少しきりがついたところで、k-aiCちゃん号に目いっぱい積んで畑行。
畑は温かい朝、風なし、霜なし、絶好の農作業日和だが収穫作業を妻に任せ私は持ち込み品の収納と整理に追われた。
ちじみ小松菜が鳥に食べられている
寒ざらしのために剥がした不織布を再び設置しました。
寒起こしは力作業
聖護院大根の収穫
法蓮草の間引き
赤カブの収穫
2つくっいちゃった赤カブ ハウスの中の野菜もほぼ終わりです
エンドウ豆(絹・スナップ等)はほどほどの大きさでOKです。
引越しならざる「撤退」は大変です
私の人生の中で引っ越しは何回もなかった。直近は笠間KGから武蔵村山の借家への引っ越しである。その時は期限ぎりぎり、2トンのレンタルトラックに目いっぱい積み込み全部武蔵村山の借家に持ち込んでしまった。以来、ごみ同然の物やダブった家具・家電もそのままで5年が過ぎてしまった。今回はそもそも引越先がない、撤退であり処分と整理をしなくてはならない。2月末まで週末毎の作業を計画的に進めているが「撤退」は大変である。