気仙沼在住の先輩は無事!の便りあり、がんばれニッポン
3年前定年退職した職場の先輩は嘱託勤務も断って、宮城の気仙沼で悠悠自適の生活をするといって田舎に退き込んだ。当時、うらやましい限りでした。先日の東北関東大地震で気仙沼が壊滅的と聞いたが、その先輩の消息は岩手に避難しているとのことであった。・・・多くの亡くなられた方・被災者・避難されている方が多くおられ、TVでは悲惨な現場状況から避難生活の大変さが報道されている。福島原発からはますます危険で深刻な状況が伝わってくる。そんな中で私にとっては束の間の明るいニュースでした。
大根の花
まだまだ続く余震と連日災害の報道を聞いていると直接被害を受けていない私たちもストレスが溜まってくる。今日は岩波ホールに映画を観てきました「“サラエボ、希望の街角”・・・ 戦争によって変わってしまった美しい街サラエボ、この街はどのようにしてかつての歓びをとりもどせるのか。ジュバニッチ監督はその答えを、ルナの生きる姿勢に託した。」・・・・難しい映画でした!
映画の後かなり遅い昼食をとる場所を探していたらすずらん通りにオーガニックレストランマザーズを見つけて・・・・写真をパチリ・・・・・食べませんでした。
昨日のチャリテーサッカーで久しぶりにカズダンズをみたヨ見せるネ