トマトの撤去と次の準備
大きい実・小さい実・赤・黄等今年沢山のトマトを食べた、我が家では保存用に少しだけピユーレやペーストにしたが生が一番うまかった。9月27日に最後の収穫をしビニールハウスのトマトと外に作ったトマトを撤去した。まだまだ実をつけるが追肥を施しても味がいまいち、割れが入りやすくなったので撤去した。来年は長い期間かつ沢山採れるよう工夫して栽培します。ハウスは冬仕度(扉を付けビニールを貼り、葉物を作る予定。2月・3月には苗づくりもやってみたい)とりあえず、耕し元肥を入れ、苦土石灰を撒きました。
トマトを撤去
屋根なしの栽培トマトも撤去
元肥の為の溝を機械で掘る
牛糞を投入
きれいに均して
苦土石灰を撒きました(判らないネ)
隼人瓜の謎
コメリで購入した隼人瓜に“訳のわからない実”が付きました(7・27付の記事の一部と写真あり)以降、続々と不明な実が成りました。「変わり南瓜」のようなので食べて見ましたが美味しくない。近所の畑の方など何人も方に聞きましたが何の実か判らないと云う。9月になって「謎の瓜」の葉や茎が枯れ始めた、茎のもとを追跡したが購入した瓜のそばにつながっているが同一苗かどうかはわからない、三本枝が出ているがその内の一本である。ちなみに枯れた葉も枯れてない葉もお隣の隼人瓜の葉と全く同じである。
9月27日お隣から隼人瓜を戴いた、その際写真を撮らしていただき我が家の「謎の瓜」と比較してみたがやっぱり葉は同じだ。
これはいただいた隼人瓜
お隣の隼人瓜すごいネ
お隣の隼人瓜の葉
我が家の隼人瓜の葉同じですョネ
本物の隼人瓜の実、発見
妻が我が家の棚から本物の隼人瓜の実を発見した。先週から「謎の瓜」の蔓が牛糞置き場のカバーにどんどん伸び、はびこり始め、花が咲いている。小さな実は「謎の瓜の実」ではなく本物の隼人瓜の実なのである。ますます“隼人瓜の謎”である。
お隣の談「隼人瓜は実付がおそいヨ、今頃だね」とのこと!・・・・枯れてきたあれは何んだったのか!
「謎の瓜」と本物の隼人瓜の花
「謎の瓜」と本物の隼人瓜の実
イチゴのランナーを増やしている、ぼちぼち植え変え準備を考えていたが実が付いているいいんでしょうか
今週の持ち帰り野菜目玉は牛蒡
既報のとおり今年私は牛蒡の栽培を”トタンの斜め畝”を試みましたが見事に失敗、夏の乾燥に水枯れ。水やりのできない週末農業では無理なことを悟りました。(何事も勉強)
ところが笠間から持ってきた種のうち、妻がマリーゴルードと思い花壇に播種したのは牛蒡だったのです。牛蒡の実はアザミの蕾の様なかんじ、実をばらすとマリーゴルードに似ている。これが立派に育ちました。あっぱれ
いただいた隼人瓜と牛蒡以外はおなじみ
今週の〆は「雨が欲しい」30日に少しだけ降った
夏の暑い太陽が照り続ける日が終わり、すがすがしい秋である。昨年は稲刈りの週末で腰が痛くなったのを覚えている。今年は武蔵村山での作業が遅々として進まず、笠間の稲刈りには行けそうにない。ここのところ東京でトレイ・ポット苗を作り武蔵村山に定植するパターンを取っている。だが雨が降らず畑の乾燥が続き定植した苗は次の週末に行くと間引くどころか5粒播種してたものでも殆どダメになっている。レタスやサンチェがそうである。また、直播したものは発芽率が極端に悪い、発芽して二葉が出ても次週は枯れているありさま。ここは昔からお米がとれない水田にならないほど水はけがいい、いつもぱさぱさである。梨やブドウを栽培していたそうである。
さて、雨の歌と云えば、さしあたり、♪憎い、恋し~い、憎い、恋しい♪巡り~巡って、今は~、恋しい~♪雨雨降れ降れ、もっと降れ、わたしのいい人連れて来い♪八代亜紀さんの『雨の慕情』しか出てきませんが!!!
30日に少しだけ降ったので息を吹き返した、今すぐ畑に行って播種したい野菜があるが週末までお預け。〆に落ちがなくてすいません。
大きい実・小さい実・赤・黄等今年沢山のトマトを食べた、我が家では保存用に少しだけピユーレやペーストにしたが生が一番うまかった。9月27日に最後の収穫をしビニールハウスのトマトと外に作ったトマトを撤去した。まだまだ実をつけるが追肥を施しても味がいまいち、割れが入りやすくなったので撤去した。来年は長い期間かつ沢山採れるよう工夫して栽培します。ハウスは冬仕度(扉を付けビニールを貼り、葉物を作る予定。2月・3月には苗づくりもやってみたい)とりあえず、耕し元肥を入れ、苦土石灰を撒きました。
トマトを撤去
屋根なしの栽培トマトも撤去
元肥の為の溝を機械で掘る
牛糞を投入
きれいに均して
苦土石灰を撒きました(判らないネ)
隼人瓜の謎
コメリで購入した隼人瓜に“訳のわからない実”が付きました(7・27付の記事の一部と写真あり)以降、続々と不明な実が成りました。「変わり南瓜」のようなので食べて見ましたが美味しくない。近所の畑の方など何人も方に聞きましたが何の実か判らないと云う。9月になって「謎の瓜」の葉や茎が枯れ始めた、茎のもとを追跡したが購入した瓜のそばにつながっているが同一苗かどうかはわからない、三本枝が出ているがその内の一本である。ちなみに枯れた葉も枯れてない葉もお隣の隼人瓜の葉と全く同じである。
9月27日お隣から隼人瓜を戴いた、その際写真を撮らしていただき我が家の「謎の瓜」と比較してみたがやっぱり葉は同じだ。
これはいただいた隼人瓜
お隣の隼人瓜すごいネ
お隣の隼人瓜の葉
我が家の隼人瓜の葉同じですョネ
本物の隼人瓜の実、発見
妻が我が家の棚から本物の隼人瓜の実を発見した。先週から「謎の瓜」の蔓が牛糞置き場のカバーにどんどん伸び、はびこり始め、花が咲いている。小さな実は「謎の瓜の実」ではなく本物の隼人瓜の実なのである。ますます“隼人瓜の謎”である。
お隣の談「隼人瓜は実付がおそいヨ、今頃だね」とのこと!・・・・枯れてきたあれは何んだったのか!
「謎の瓜」と本物の隼人瓜の花
「謎の瓜」と本物の隼人瓜の実
イチゴのランナーを増やしている、ぼちぼち植え変え準備を考えていたが実が付いているいいんでしょうか
今週の持ち帰り野菜目玉は牛蒡
既報のとおり今年私は牛蒡の栽培を”トタンの斜め畝”を試みましたが見事に失敗、夏の乾燥に水枯れ。水やりのできない週末農業では無理なことを悟りました。(何事も勉強)
ところが笠間から持ってきた種のうち、妻がマリーゴルードと思い花壇に播種したのは牛蒡だったのです。牛蒡の実はアザミの蕾の様なかんじ、実をばらすとマリーゴルードに似ている。これが立派に育ちました。あっぱれ
いただいた隼人瓜と牛蒡以外はおなじみ
今週の〆は「雨が欲しい」30日に少しだけ降った
夏の暑い太陽が照り続ける日が終わり、すがすがしい秋である。昨年は稲刈りの週末で腰が痛くなったのを覚えている。今年は武蔵村山での作業が遅々として進まず、笠間の稲刈りには行けそうにない。ここのところ東京でトレイ・ポット苗を作り武蔵村山に定植するパターンを取っている。だが雨が降らず畑の乾燥が続き定植した苗は次の週末に行くと間引くどころか5粒播種してたものでも殆どダメになっている。レタスやサンチェがそうである。また、直播したものは発芽率が極端に悪い、発芽して二葉が出ても次週は枯れているありさま。ここは昔からお米がとれない水田にならないほど水はけがいい、いつもぱさぱさである。梨やブドウを栽培していたそうである。
さて、雨の歌と云えば、さしあたり、♪憎い、恋し~い、憎い、恋しい♪巡り~巡って、今は~、恋しい~♪雨雨降れ降れ、もっと降れ、わたしのいい人連れて来い♪八代亜紀さんの『雨の慕情』しか出てきませんが!!!
30日に少しだけ降ったので息を吹き返した、今すぐ畑に行って播種したい野菜があるが週末までお預け。〆に落ちがなくてすいません。