4/28近所の熱帯魚ショップ見学

散歩で4/28近所の熱帯魚ショップに立ち寄りました

”熱帯魚・ＧＷセール格安「金魚すくい」イベント”のチラシが入っていました。私も過去何回か熱帯魚飼育に凝る時期がありましたがこの店かなりひさしぶり。

　水草を観ていると和むネ

　緑はいいね！

　白めだか、妻が買いました

　ネオンテトラ？ＧＷ激安セール

　水槽・濾過機・照明ｅｔｓみんなコンパクトになっていました。最も変わったのはＬＥＤの照明かな。

散歩の帰路、熱帯魚に凝った懐かしき昔のこと夫婦で思い出して…

今日の思い出の歌は

ザ・スパイダース　

歌　堺　正章

作曲：かまやつひろし
作詞：菅原芙美恵

あの時君は 若かった
わかってほしい 僕の心
小さな心を 苦しめた
僕をうらまずに いておくれ
それでも君が のぞむなら
僕は待ってる いつまでも
きっとわかって もらえる日まで
僕は待ってる いつまでも

あの時僕も 若かった
ごめんね君を 困らせちゃって
僕の心も 苦しんだ
僕をゆるして ほしいんだ
それでも君が のぞむなら
僕は待ってる いつまでも
きっとわかって もらえる日まで
僕は待ってる いつまでも
いつまでも いつまでも

 

岩波ホール２５日「オレンジと太陽」ジム・ローチ監督の映画を観賞

「オレンジと太陽」ジム・ローチ監督映画、イギリスとオーストラリアが隠してきた“児童移民”を暴いた作品を２５日岩波ホールで観てきました。

イギリスが１９７０年代まで行っていた“児童移民”。その真実を明らかにした実在の女性、マーガレット・ハンフリーズの物語。

 

映画の解説無断で転載

19 世紀から、ごく最近の1970年代まで、イギリスは、施設に預けられた子供たちを福祉の名のもとに親にも知らせずオーストラリアに送っていた。“オレンジと太陽”を約束されながら、実際に子供たちを待っていたのは、過酷な労働や虐待だった…。親の許可も得ないまま移民させられた子供たちは十数万人以上ともいわれる。にわかには信じがたいこの真実。本作はこの真実を明らかにしたマーガレット・ハンフリーズの物語である。彼女はこの“児童移民”によって海を渡った人々の家族を粘り強く探し出し、数千の家族を再び結びあわせた。演じるのは演技派女優、エミリー・ワトソン。撮影中の2009年にオーストラリア首相が、2010年にはイギリス首相が、“児童移民”の事実を認め正式に謝罪した。両国では公開前から注目を集め、特に児童移民が現在も多く暮らすオーストラリアでは、ハリウッドメジャー作品に劣らない大ヒットを記録した。＜作品解説転記＞名匠ケン・ローチを父に持つジム・ローチ監督の作品

　いいかげんな私の映画感想

イギリスとオーストラリアが隠してきた事実、妨害と闘いながら真実を明らかにしていく主人公マーガレット・ハンフリーズさん。強靭な精神とこれを支える意志が無ければ自己を維持出来ないだろう。彼女のバネは正義感だけではないだろう。

ミャンマーの民主化運動のリーダー、強靭な女性アウンサンスーチーさんを見ているようだ。監督の「マスコミに引きずられない姿勢」の描き方も素晴らしい。

岩波ホールは相変わらず知的御婦人でいっぱい。

畑の雪やなぎが満開

雪やなぎの後ろはジャガイモ畑

　３日まで畑に行けないんです残念

２週間ぶりの畑は一面の菜の花畑（４月２１・２２日の作業）

２週間ぶりの畑は一面の菜の花畑（４月２１・２２日の作業）

４月８日以来２週間ぶりの畑は一面の菜の花畑、ハウスの葉物も華やかに咲いていました。

今週、４月２１・２２日の作業はＧＷ前半２９・３０日の旅行、５月ＧＷ明けはやぼ用予定が入っている為集中的な作業をしました。

まだまだ霜が心配な武蔵村山市ジャガイモ・里芋を前回植付を完了してしまったので心配です。

　　

　

　ハウスの中も外も菜花です　　　　一面の蕗　

　作業予定白板

　　　　　　　芽の出過ぎ！この後にジャガイモに霜対策用の土寄をしました。里芋にも土寄せ。

　　トウモロコシ畑に直播・・・防鳥支柱の仮設置、種まき、種まき（種は２００粒＋、一穴２～３粒を播種）不織布被け（今回新品です）

　　

畑の苗床に残り種を播種・・・しし唐・唐辛子・胡瓜・茄子ｅｔｓ　　

　おかひじきを播種

　ごぼう発芽しました　

　アスパラ食べごろ

　イチゴの防鳥ネット張り

　育ちは悪いがそら豆と絹さやは花を咲かせました。

　

ももの花　　　　　　　　　　　　　　　　　　芝桜

今週の作業予定は終了しました。次回畑に来るのは３日になります。今度は雑草との闘いダ

自宅前の苗もそれなりに育っています

２日目カメラを借家に忘れたため写メ、見難くてすいません。

 

 

４月１８日は自宅ポ発砲スチロール箱の苗をポットに植かえ“置き場所がない”

４月１８日は自宅前発砲スチロール箱の苗をポットに植かえました、これ以上は“置き場所がない”

自宅前の苗は遅々として進まなかったが今週から急速に育ってきた。原因は春先の寒さと対策不足と我が家の日照不足である。もともと苗づくりなどできる場所など無いのだが「無い知恵」を働かせて発砲スチロール箱を保温材に活用してきた。しかし、発芽時期のズレ、双葉までの苗の大きさの違いから植替えの必要がでてきた。昨年も植替える場所がなく難義をしたが学習能力が無いのか今年も同じことをやっている。

　そんな反省から今年は葉物以外の苗づくりを止めることにしたが！！残り種の播種をした。「植かえ」はやはり必要！今日はキャベツを発砲スチロール箱からポットに植かえた。

　４×４＝１６個のポット　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ポットにキャベツ苗

まだ半分苗は残っています

   　 

ブロッコリー・レタスの植替えやズッキーニ・南瓜の大ポツトへの植替えの場所が無い。このままＧＷまで置いておくか？そして畑に直接移植！

  トマトはどうする？

狭い玄関先に春の花

玄関先に鉢 

 

筍ごはん

昨年から菜園友達やブログのあちこちから落ち葉は集めない、腐葉土堆肥はつくらない等が聞かれた。今年は茨城からの筍が届かない、旬が遅いからではない！！・・・・・最近、筍の鹿児島産・熊本産が八百屋にでまわっている。　

先日、静岡産の小さな筍を買って筍ごはんと若竹煮を作った。旬物をおいしくいただきました。

４月１５日はお花見

４月１５日は足立都市農業公園へお花見

今週は１４日が雨だったため畑行きは中止、農業公園の「五色桜まつり」に孫とお花見に行きました。

　花直売

　野菜直売

　堆肥販売

　菜の花畑

　桜は「そめい吉野」は終わっていましたが遅咲きの多種の桜が満開

いつものごとく有機無農薬栽培の畑見学

　玉葱

　いんげんとそら豆

土手のチューリップは見事です、人出多し

　

 　

春の嵐と雨にソメイヨシノはあっという間に散りましたが遅咲きの種類の桜を観てきました。春うららの１５日（日）でした。

武蔵村山のカタクリ・桜満開

野山北・六道山公園　　カタクリ・桜満開　

　借家横の桜並木

　

カタクリ満開

　

　綺麗・可憐

　　　　　                          花もも　

　水芭蕉

６・７・８日は畑に風が吹いたら散歩と買い物に行きました。野山北・六道山公園は桜とカタクリと水芭蕉と

ジィフル本田瑞穂店は混んでいました

春の強風の中、４月６・７・８日の作業

春の強風の中、４月６・７・８日の作業

２週連続の「春の嵐」、先週３１日は春の嵐が吹きまくり小屋の資材や麻袋が飛散したがほとんど片付けをしないまま砂塵の中を引き上げてしまった。３日には台風並みの嵐、６・７・８日も午後から風は強く吹きました。それでも「春」さかりの中で一気に畑作業をしました。

 保存芋を掘り出しました（里芋・八つ頭・ヤーコン・自然薯・生姜・隼人瓜）

 

ヤーコンの植え付け

 予備のポット植

自然薯・長芋・むかごを植え付けました

　

　筒が不足をしました急遽追加購入、計１１本を植え付けました

　むかごの植付（芽が出る率5％とか２～３個の発芽に期待）

　　ごぼう播種

牛蒡時期的には少し早いのですが播種しました

里芋・八つ頭の畝づくりと植付け（八つ頭１畝・里芋３畝）ＧＷ頃がいいのですが予定が立たないので今週に植え付けをしました＜間に生姜を植え付けますが今回掘り出したところ腐って全滅、ＧＷに購入します＞

　

　インゲンのネット設置

風が止んだ８日の午前中に作業。欠株個所に昨年の余り「春撒きの種」を播種しました、昨年この春撒きの絹さやインゲンを作りましたが美味しくありませんでした

　　カブ播種

　イチゴの追肥・花が咲いています

畑の春の花が次々に咲いています

　ムスカリ

　すみれ

　すみれ

　もんしろ蝶も舞い始めました

４月のはじまり、梅と桜の湯島・上野散歩

４月１日ぽかぽか陽気です、梅と桜の湯島・上野散歩

昨日は春の嵐で畑からＵターン、今日は都内の散歩と映画を楽しみました。

　湯島天神の梅はほとんど終わりです

　不忍池とスカイタワー

　池の周りで花見が始まっている

　人出多し

　

上野の山は早咲きのひがん桜が満開

　上野東急で「マーガレット・サッチャー」を観賞

　この映画館老舗ですが閉館だそうです

　お昼は「春」を食べました

　帰りに根津の老舗甘味処「芋甚」で小倉あんみつを食べちゃいました。これ少した食べてからの写真です。おいしかったヨ

４月１日はいい天気「畑」がいいね。