笠間から武蔵村山市に少しずつ少しーずつ進行
笠間クラインガルテンの畑や資材の片付けをおこないつつ。武蔵村山の畑は全くのゼロからの出発、物置がやっと完成し、畑全体をトラクターで耕作しました。年明けのこの間、笠間から武蔵村山経由のかけもちでした。とにかく片付けと受け入れ体制づくりの同時並行作業。
笠間のビニールハウスの片付けです。このビニールハウスは入村時の4年前、退村のAさんからいただきました。そして、農業講習講師S先生からビニールの張り方を手取り足取り教えていただきました。マイカ線の結び方、風で飛ばされないノウハウ、部品の一つ一つを覚えながら夕方まで作業したことを思い出します。一年かかり扉づくりやトマトの棚を研究今回の解体にあたっては製作当時を思い出しつつ再び組みたて出来るよう丁寧に作業しました。そうなんですこれを持っていくんです。
ビニール外し
扉・骨組みも解体
武蔵村山の畑では物置づくりの次ぎに駐車、車が入れるところをつくる必要がありました。農家の方は4WDの軽トラかトラクターでグシャグシャ道農道をバンバン走っています。畑には充分踏み固めた車道があるようです。わが畑に車が入ると「はまって」しまうのです。そこで、かってこの畑で果樹栽培用の棚に使っていたコンクリート柱を利用して、沈まない場所=駐車場をつくりました。これは大変でした若者の応援をたのみ一日かかり何とか
わが車はこの轍に車の下をこするのだ
笠間から移動した資材あれこれ
腐葉土枠・コンポストの引越し
笠間からの受け入れ体制づくりマルチ
畑の中で花壇部分の区画を検討中の
マルチ張り、なかなか足つきいいでしょ。奥に写る畑はお隣Oさん耕作中。
マルチ間隔・畝間隔は1m以上にしました、機械が入りやすいようにしました。こんな長いマルチ張りははじめてお手伝い。
今日はマルチ3列まで、手前の方は花壇の区画を検討
花・木コーナー
ブラックベリー・ブルーベリーコーナー
笠間から「フキ」「茗荷」「コゴミ」を移植
武蔵村山での学習その1(日陰)ここは何も出来ないゾ
畑の全景・花壇の区画も決まったようです
次の準備(日よけ棚・朝鮮朝顔の棚) に入り今週はカインヅホーム青梅インター店に材木の調査
当面の方針は(1)畑全部の野菜づくりはやらない・・・・生産物がさばけないことと体力的に無理があるから。(2)時間をかけて付帯施設作ること、他の人の力もたよること。(3)地域の方々とのコミニュケーションづくりに努力する。以上は笠間での反省を踏まえたことですが、当たり前なのです。ところで今春からJA○○○農協直販店ができるそうでさっそくのお誘いがありました。(私は小作人、親戚はJA会員)・・・・・・つぱしっちゃいそう。
笠間も残り2ヶ月、最後のガルテンの日もまじか。飛ぶ鳥後を濁さないようしたいものです
笠間クラインガルテンの畑や資材の片付けをおこないつつ。武蔵村山の畑は全くのゼロからの出発、物置がやっと完成し、畑全体をトラクターで耕作しました。年明けのこの間、笠間から武蔵村山経由のかけもちでした。とにかく片付けと受け入れ体制づくりの同時並行作業。
笠間のビニールハウスの片付けです。このビニールハウスは入村時の4年前、退村のAさんからいただきました。そして、農業講習講師S先生からビニールの張り方を手取り足取り教えていただきました。マイカ線の結び方、風で飛ばされないノウハウ、部品の一つ一つを覚えながら夕方まで作業したことを思い出します。一年かかり扉づくりやトマトの棚を研究今回の解体にあたっては製作当時を思い出しつつ再び組みたて出来るよう丁寧に作業しました。そうなんですこれを持っていくんです。
ビニール外し
扉・骨組みも解体
武蔵村山の畑では物置づくりの次ぎに駐車、車が入れるところをつくる必要がありました。農家の方は4WDの軽トラかトラクターでグシャグシャ道農道をバンバン走っています。畑には充分踏み固めた車道があるようです。わが畑に車が入ると「はまって」しまうのです。そこで、かってこの畑で果樹栽培用の棚に使っていたコンクリート柱を利用して、沈まない場所=駐車場をつくりました。これは大変でした若者の応援をたのみ一日かかり何とか
わが車はこの轍に車の下をこするのだ
笠間から移動した資材あれこれ
腐葉土枠・コンポストの引越し
笠間からの受け入れ体制づくりマルチ
畑の中で花壇部分の区画を検討中の
マルチ張り、なかなか足つきいいでしょ。奥に写る畑はお隣Oさん耕作中。
マルチ間隔・畝間隔は1m以上にしました、機械が入りやすいようにしました。こんな長いマルチ張りははじめてお手伝い。
今日はマルチ3列まで、手前の方は花壇の区画を検討
花・木コーナー
ブラックベリー・ブルーベリーコーナー
笠間から「フキ」「茗荷」「コゴミ」を移植
武蔵村山での学習その1(日陰)ここは何も出来ないゾ
畑の全景・花壇の区画も決まったようです
次の準備(日よけ棚・朝鮮朝顔の棚) に入り今週はカインヅホーム青梅インター店に材木の調査
当面の方針は(1)畑全部の野菜づくりはやらない・・・・生産物がさばけないことと体力的に無理があるから。(2)時間をかけて付帯施設作ること、他の人の力もたよること。(3)地域の方々とのコミニュケーションづくりに努力する。以上は笠間での反省を踏まえたことですが、当たり前なのです。ところで今春からJA○○○農協直販店ができるそうでさっそくのお誘いがありました。(私は小作人、親戚はJA会員)・・・・・・つぱしっちゃいそう。
笠間も残り2ヶ月、最後のガルテンの日もまじか。飛ぶ鳥後を濁さないようしたいものです