
斜面に広がる草むらで、この花がたくさん咲いていました。
ここはもう何年も行っている所です、この花を見たのは初めてです。

この花は両性花で、果実は風雨や動物、人間などによって伝播されるそうです。
1937年に千葉県で移入が確認されてから、今では本州、四国でほぼ見られるようになりました。
要注意外来生物にも指定されています。

この写真ではちょっとわかりにくいのですが、このヤセウツボはタンポポの根元から生えていたので、タンポポに寄生しているのでしょう。
画面下中央から右に向かうタンポポの葉がわかるでしょうか。
これ以上増えないことを願います。
今日で5月も終わりです。梅雨の季節が近づいてきましたね。
5月中旬 横浜市内にて