そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

節酒 その二

2008年04月05日 | さ行

なぜ、昼からアルコールを摂取するのか。

そうすけのプライムタイムは休日の前夜の酒飲みである。
明日は、こうしよう。あれもしたい。これが買いたい。夢ばかりをみている時間が好きだ。

しかし、身体がいうことをきかずに、あれができないとなった時に「呑もうか」になってしまう。呑んでしまうと何もできなくなる。そのことで一安心をする。

目的をすると決めたら行動すればいいことなのだ。その行動は苦難の道であるとしっかり理解することである。行動することによって安心しよう。

逃げることで安心をしてはいけません。

そうすけはそうすけ自身から西へと出発をする。自分自身から出発をしないと、人生を失う。

絶望しよう。明るく朗らかに絶望をするのだ。敵意や憎しみの根本にある甘えを断つ。

ひとり酒を呑んで人生を誤魔化すのではなく、孤独を受け入れ情緒を深めよう。

現実がいかに悲惨であっても、あるがままに認識をし、それを克服すること。

自分から出発し、やがて自分自身を克服しなければならない時こそ危機であり成熟のチャンスなのである。

ひとり酒を呑むと、そのチャンスを失う。


節酒 5

2008年04月05日 | 定点観察

5:00起床。気温10℃。湿度45%。さわやかな朝。まずはコーヒーをいれる。
体調は、1.5656酔い。やや肩こり。

血圧は、150 100 脈拍数 65 体重は、62.9kg 体脂肪 19.3%。

朝食は、ごはん 味噌汁(わかめ) とりから ウインナー きゅうり漬け。

●穴を掘る。水を撒く。

昼食は、焼酎GFJわり ごはん ラーメン(きゃべつ、豚ひき肉) コロッケ がんも煮。 

○ラジオを聴きながら昼寝をする。

夕食は、焼酎お茶割り ちきんあぶり焼き ごはん 煮魚(かじき) もやしいため。

×大量のアルコールを摂取してしまった。あんなに晴れていたのに。五体満足だというのに。穴の如き部屋に籠る。ゆうちゅうぶをひたすらただよう。

アルコールが抜けるころ、2:00に就寝した。