時々3月の旅行のことも書いて、消化しとかないと・・・。
これは千里中央からタクシーで20分ほど行ったところにある勝尾寺。境内のいたるところにこんな風に達磨が置かれている。
土産物屋みたいなところで入場料を払って入るしくみは若干興ざめなれど、一旦入ってしまえば実に幽玄なる光景が開けている。
丹塗りの山門は平成8年に修復されたもの。こっから先に別世界が広がっている。
両側に広がる弁天池の間の橋を通りながら、桜の季節ならさぞかし美しいだろうと思う。
桜を抜けたところに多宝塔。
そして奉納だるまの棚に
平成11年に修復された本堂。
先ほどの弁天池の中のお社も趣深い。
池にしつらえた滝の音も心洗われるものがある。
もっとゆっくりのんびり歩きたいところだが、残念ながら時間がなくて駆け足。
当ブログでの紹介も負けず劣らず駆け足でごめんなさい。
これは千里中央からタクシーで20分ほど行ったところにある勝尾寺。境内のいたるところにこんな風に達磨が置かれている。
土産物屋みたいなところで入場料を払って入るしくみは若干興ざめなれど、一旦入ってしまえば実に幽玄なる光景が開けている。
丹塗りの山門は平成8年に修復されたもの。こっから先に別世界が広がっている。
両側に広がる弁天池の間の橋を通りながら、桜の季節ならさぞかし美しいだろうと思う。
桜を抜けたところに多宝塔。
そして奉納だるまの棚に
平成11年に修復された本堂。
先ほどの弁天池の中のお社も趣深い。
池にしつらえた滝の音も心洗われるものがある。
もっとゆっくりのんびり歩きたいところだが、残念ながら時間がなくて駆け足。
当ブログでの紹介も負けず劣らず駆け足でごめんなさい。