さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

BAY QUARTER(横浜)へ

2010-07-04 23:52:22 | ただの日記
先日ちょっと書いたのですが、5月のドイツ・オーストリア旅行から帰ってきて写真を整理しながら、12年前に初めて行った時のことを懐かしく思い出していたら、偶然12年前のドイツ・オーストリア旅行の時に知り合ったツアー仲間(それぞれ別々に行ったんだけど)から、横浜で食事でも・・というメールが来て驚きました。このときのツアー仲間とは、帰国後も何回か会っていたし、拙宅にも来ていただいたことがあるくらいなのですが、しばらく間が空いていたので、今日は大変楽しい会になりました。

私は横浜生まれの横浜育ちなのに、最近の横浜のことは全然知らないのですが、横浜駅のきた東口から渡り廊下で行けるところにBAY QUARTERという見晴らしのよいショッピング&お食事処があるんですね。そこのインテルヴァッロというイタリアンレストランで、ピザやパスタを食べてきました。とっても美味しかったです。集まった4人で、その後、店をぶらついたり、シーバスで山下公園までミニクルージングをし、バラ園を歩いたり、元町でお茶したりして楽しかったです。いつもは練習に明け暮れているけれど、たまにはこういう過ごし方もいいなあと思いました。

何回か回数を分けて、書いて行きますが、とりあえず今日はBAY QUARTERについて。



こんな風に渡り廊下で、海を渡るんです。きた東口からもいけますし、そごうの方からも行けますね。



天気予報では雨だったのに、日頃の行いの良い人達ばかりなのかしら・・。



とっても可愛い屋台なので、ついついワンショット。



まるで南国に来たかのようなワクワクした気分になります。



ここがお食事をしたインテルヴァッロというイタリアレストラン。我々みたいに若い人達で賑わっていました。品が良くてとっても美味しかったわ~。もう一度行きたい。

▼店舗情報はこちら。
http://www.yokohama-bayquarter.com/page/shop/detail/?id=65

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7月3日(土)のつぶやき

2010-07-04 01:38:07 | twitterよりおまとめ投稿
12:54 from Tweetings
冷房の設定温度を30度にし、風をなるべく上向きにしてるのに、つけて寝ると寒いし、消して寝ると暑い。いずれの場合も夜中に1~2度起きてしまう毎日が続き、超寝不足状態に。昨日、頭と足をいつもと逆の方向にして寝たら、夜中に起きないですんだ。課題はあるが、しばらくこれでいこう。
14:18 from Tweetings
10月のトランペットの発表会では、私は長渕剛さんの乾杯を吹くことになりそう。最高音はミ♭なので、平常心なら出せる音域。発表会で緊張しても綺麗な音を出せるように頑張ろう。
15:00 from Tweetings
iPhoneアプリでR25ってのがあってダウンロードしてみたが、コレなかなかいいねえ。雑誌版だと普段の通勤経路では入手出来ないし、入手したとしてもペラペラめくる程度で終わっちゃう。でも何故かiPhone版だと熟読してしまうのだ。
16:05 from Tweetings
おお、七夕だねぇ。去年はここの笹に「うんとやせられますように」と書いた短冊を吊るしたが、願いは少しもかなわなかった。

16:08 from Tweetings (Re: @pinkcouple
@pinkcouple ありがとうございます。去年始めたばかりの初心者ですが、がんばります。
20:47 from Tweetings
庄内料理の店に入って、岩がきを食べてます。

20:53 from Tweetings
庄内定食です。美味しいお餅がいろいろ。山形料理にハマったのはJAO酒田大会のおかげ。

23:47 from ついっぷる
時代劇専門チャンネルの「武士語ミニ講座」によると、江戸時代初期、武士達は出身地別に方言を使っていたが、参勤交代で江戸に集まったり、能や狂言などの言葉に影響されながら、次第に「武士語」が形成されたのだと。(中略)私もいつか、自分のことを「それがし」と「拙者」とか言ってみたいなあ。
by ysaburin on Twitter
コメント (2)
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ザルツブルグのマンホール

2010-07-04 00:04:12 | マンホール見参!
ローゼンハイムを発ち、アウトバーンで国境を越えてザルツブルグに入ってきた時の第一印象は、恥ずかしながら「ローゼンハイムよりマンホールがカッコイイ」だった。

冒頭がそのカッコイイと思ったマンホールなのだが、コイツは新市街の大きめの道の真ん中の方にしかなかった。だから撮るの大変だった。写真は上下逆になってるけど、堪忍、堪忍・・・。

実はザルツブルグでは私は過去最高24種類のマンホール写真をGET。でもそれを全部並べたところで嫌がられるだけでしょうから、10枚に厳選!



これはちょっと変わってるでしょう? ザルツブルグ音楽祭会場から大聖堂に至るまでの途中にあった。昔のダイヤル式電話を思い出すね。



ゴムの滑り止めでも見てるような気分になるマンホール



ちっちゃいけど、ちゃんとザルツブルグって書いてあるでしょう?



こっちもザルツブルグネーム入り。



これも端っこの方にザルツブルグって書いてある。こうみると、昔の地味なJIS文様のマンホールでもちゃんと自治体の紋章を入れている、日本のマンホールっていいね。



ドイツでもよく見たタイプのマンホールだけど、カッコよく撮れた!



穴の形がちょっと変わっているね。石畳の中にスポっとハマッているマンホール。石畳の道の中にマンホール作るのって大変だよね。それともマンホール作ってから石を敷く?



コレも形が変わってるね。自分が写っちゃったけど、見なかったことにして。



一応これをラストにしようかな。ありそうで、ないデザインのマンホール。

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