今日は暑すぎました。絶対に屋内だと思ってたのに「外の真ん中へ行きましょう」
倒れるやん!暑すぎるから、ほどほどに頑張ることにしよっ。
今日から鐙を1つ長くして乗りたいと思っていたので、ペレ様では危ないかもと思いましたが、
勇気を出して「先生、今日から鐙を1つ長くして乗ります。ヤバかったら戻します」
「大丈夫や!まだ膝が曲がってるし、まだ伸ばせるわ」
大丈夫と言われれば、もう今の長さには戻れないね(笑)頑張るぞー!
バンブーペレは鞭も拍車もナシでノーマル騎乗です。あると動きすぎて危険なので。
今日のペレ様は重過ぎました。止まりそうな並歩に速歩。こんなに重いなんて信じられません!
頑張って動かしているんですけど、あまりの重さにノロノロ動いて、後ろの元気一杯のお馬さんに申し訳なかったです。
今日は鐙を1コ長くした私の姿勢に問題が多々ありすぎました。たった1コ長くしただけで
こんなにも落ち着きがなくなるなんて・・・。
速歩や駆歩の時に「今日は足が前に突っ張ってる。もう少し後ろに下げて!」
「上半身が後ろに倒れすぎ。体を起こして肩を開いて」
言われて直すと真っ直ぐに立ってるような状態で乗ってるってわかるんですが
足が固定できなくて、どうしていいやらバタついて姿勢が定まらないんです。
姿勢を真っ直ぐにしなければと思って真っ直ぐにすると上半身が後ろ気味に倒れて
足が前に出て突っ張ってしまって鞍にしっかり座れません。
肩を開くってことをすっかり忘れて、ただ単に真っ直ぐの意識しかなかったように思います。
「OK!そのまま続けましょう」が出るまで先生に細かいチェックをもらいながら
姿勢を直していました。
「鐙が長くなると足の自由が出てくるから脚が使いやすくなる」と先生に言われましたが
今日の私は足が自由すぎて、いつもの位置がわかりませんでした。
最後に、歩度をつめた駆歩をしましょうと言われて、これも全く出来ずでした。
ペレ様の駆歩は速歩に比べれば元気だったので、ちょっと手綱を引っ張れば歩度がつまると
おバカな考えで手綱を引っ張ると、いきなり速歩に・・・手綱だけで操作してはいけないと知りつつ・・・
でも、やっぱり歩度をつめると言われると引っ張りたくなってしまいます。
「手綱だけで操作すると速歩に戻ります。馬の体を起こして、自分の姿勢も起きていれば、つまります」
「馬の頭が上がってきたら手綱を引っ張らずに、その位置で」
「馬に歩度をつめる合図を送って、馬がわかれば歩度はつまります」
ペレ様は賢いので一瞬その位置に固定して、少し手綱を緩めても固定した位置を
保ち続けてくれます。
ヘタクソな私は微妙な手綱の加減が出来ずに、歩度をつめる意識はあっても
ヘンな合図ばかり送って徐々に加速。「先生、さっきより速くなってきてる・・・」
鐙の長さに慣れるまで姿勢に苦労しそうです。でも馬場っぽく乗れるように頑張りたいです。
倒れるやん!暑すぎるから、ほどほどに頑張ることにしよっ。
今日から鐙を1つ長くして乗りたいと思っていたので、ペレ様では危ないかもと思いましたが、
勇気を出して「先生、今日から鐙を1つ長くして乗ります。ヤバかったら戻します」
「大丈夫や!まだ膝が曲がってるし、まだ伸ばせるわ」
大丈夫と言われれば、もう今の長さには戻れないね(笑)頑張るぞー!
バンブーペレは鞭も拍車もナシでノーマル騎乗です。あると動きすぎて危険なので。
今日のペレ様は重過ぎました。止まりそうな並歩に速歩。こんなに重いなんて信じられません!
頑張って動かしているんですけど、あまりの重さにノロノロ動いて、後ろの元気一杯のお馬さんに申し訳なかったです。
今日は鐙を1コ長くした私の姿勢に問題が多々ありすぎました。たった1コ長くしただけで
こんなにも落ち着きがなくなるなんて・・・。
速歩や駆歩の時に「今日は足が前に突っ張ってる。もう少し後ろに下げて!」
「上半身が後ろに倒れすぎ。体を起こして肩を開いて」
言われて直すと真っ直ぐに立ってるような状態で乗ってるってわかるんですが
足が固定できなくて、どうしていいやらバタついて姿勢が定まらないんです。
姿勢を真っ直ぐにしなければと思って真っ直ぐにすると上半身が後ろ気味に倒れて
足が前に出て突っ張ってしまって鞍にしっかり座れません。
肩を開くってことをすっかり忘れて、ただ単に真っ直ぐの意識しかなかったように思います。
「OK!そのまま続けましょう」が出るまで先生に細かいチェックをもらいながら
姿勢を直していました。
「鐙が長くなると足の自由が出てくるから脚が使いやすくなる」と先生に言われましたが
今日の私は足が自由すぎて、いつもの位置がわかりませんでした。
最後に、歩度をつめた駆歩をしましょうと言われて、これも全く出来ずでした。
ペレ様の駆歩は速歩に比べれば元気だったので、ちょっと手綱を引っ張れば歩度がつまると
おバカな考えで手綱を引っ張ると、いきなり速歩に・・・手綱だけで操作してはいけないと知りつつ・・・
でも、やっぱり歩度をつめると言われると引っ張りたくなってしまいます。
「手綱だけで操作すると速歩に戻ります。馬の体を起こして、自分の姿勢も起きていれば、つまります」
「馬の頭が上がってきたら手綱を引っ張らずに、その位置で」
「馬に歩度をつめる合図を送って、馬がわかれば歩度はつまります」
ペレ様は賢いので一瞬その位置に固定して、少し手綱を緩めても固定した位置を
保ち続けてくれます。
ヘタクソな私は微妙な手綱の加減が出来ずに、歩度をつめる意識はあっても
ヘンな合図ばかり送って徐々に加速。「先生、さっきより速くなってきてる・・・」
鐙の長さに慣れるまで姿勢に苦労しそうです。でも馬場っぽく乗れるように頑張りたいです。
鐙を長くすると、その分だけ脚を使えるようになりますので隅角通過を深くできるようになる、馬が中に入ろうとするのを防げるようになる等の効果があると勝手に思っています
♪
微妙な歩度の加減・・・これは障害にも共通する課題では?歩度の調整ができるようになると馬の乗り方の幅が広くなること請け合いです☆(私にとっても永遠のテーマ♪)
障害のフラットで駆歩で歩度をつめるのは速度を落とせばいいやーって感覚になるのですが
馬場は速度をおとしても馬の肢は力強くないと見た目がダメなんですね・・・
馬場は人に見せることを意識しなくちゃダメなんだなぁと・・・
難しいけど、勉強することがいっぱいなので楽しいです!