2月16日(土)のつぶやき その１

【日記@あすけん 02/15(金)】今日は昼から千葉市内の某大学へ出張。出がけは雪が降っていたので、先が思いやられたが、帰りには雨で一安心。そろそろ寒さも峠を超えたかな。 goo.gl/VNSSd5 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 00:06

#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番／オールソップ＆ＲＳＮＯ　バーバーは交響曲をふたつ残しているが、こちらは1935年に作曲された最初の方。単一楽章で約22分の曲だが（続く） pic.twitter.com/kIYiwpCq8T

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 00:11

#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番／オールソップ＆ＲＳＮＯ　内容的にはごくごくまっとうな四楽章制の交響曲のヴァリエーションで、シューマンの交響曲やリストの協奏曲に近いハイブリッドな形式をとっている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 00:16

#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番／オールソップ＆ＲＳＮＯ　聴こえて来る音楽はバーバーらしく温度感の低い、仄暗いものだが、この時期ゆえかシベリウスなどの影響も強く感じられる（形式的にも4,7番あたりに近い）。。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 00:26

多発性硬化症というと、オレの世代だとどうしてもジャクリーヌ・デュプレの悲劇を思い出しちゃうが、今の医学の進歩を信じたいものだね。" 人気ピアニストのアリス・紗良・オットさん、難病を公表 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 08:45

ったく、幼児以下の行動パターンw。しかし、車に乗った途端に"人が変わる"って、けっこう多いよな。
" 「ハイビームに腹がたった」車をUターンさせ19歳女性の運転する車に突っ込こんだ車カスを暴行で送検 bipblog.com/archives/56209… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 08:52

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリンとピアノのための作品集２／ベルネコーリ　こちらにはもうひとつのヴァイオリン・ソナタ（ロ短調、作品110）が収録されている。先日聴いたフランチェスカ・デゴのアルバムに入って作品もこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 08:59

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリンとピアノのための作品集２／ベルネコーリ　ちょっと物憂いムードを湛えた実にブラームス的なロマンティシズムを感じさせる作品だが、のびやかな旋律やある酒種の開放感はイタリアの作曲家ならではというべきだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 09:03

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリンとピアノのための作品集２／ベルネコーリ　あと、小曲が３つが入った他、ピック＝マンジャガッリというレスピーギと同年代の作曲家のソナタが収録されている。趣的にはレスピーギのそれと共通するロマンティックな作風だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 09:40

変なスキンかぶせたり、いらないアプリてんこ盛りなスマホとは対照的な実質OSだけ…みたいな機種は、一定数需要あると思うんだが、これがそうなってくれればいいね。
" Googleが廉価版スマートフォンを年内にも発売か | スラド IT… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 09:44

#NowPlaying : The Essential Thomas Newman / The City of Prague PO　比較的近年の作品までフォローしたプラハ市響によるT.ニューマンの作品集。 pic.twitter.com/q5v6zrz6hP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 09:47

#NowPlaying : The Essential Thomas Newman / The City of Prague PO　サム・メンデスとのコラボ2作目となる「ロード・トゥ・パーディション」がいい。基本的には「レボリュー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 09:57

#NowPlaying : The Essential Thomas Newman / The City of Prague PO　ピアノとストリングスのウェットな絡みでもって、さりげない、しかしじわじわくるような高揚感を醸成していくあたり、TNの真骨頂だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 10:00

まぁ、両国とも現政権でカタをつけようとか、夢にも思ってなさそうだw。
" 韓国の反日姿勢にアメリカではいら立ちの声も 議会も動く news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 10:00

設備増強が追いつかず、夜は東南アジア主要国より遅い…ってのが、実態面でそのとおりだとすると、日本全体がニコ動みたいなことになっちゃいそうだな。
" 日本の光通信速度、23位に転落　5Gの足かせに　　:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 10:07

#NowPlaying : 伊福部昭／「日本誕生」 　伊福部先生が1959年に担当した映画音楽の重要作といえば、これも忘れられない大作だ。 pic.twitter.com/mKIiM2a3VC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:13

#NowPlaying : 伊福部昭／「日本誕生」 　最近のこの音楽を聴くと、やけに先生が戦前に作った幻の超大作である交響舞曲「越天楽」に想いがいってしまう。「越天楽」のスコアが発掘され、蘇演される可能性がほとんどないだろうし（続く

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:17

#NowPlaying : 伊福部昭／「日本誕生」 　昭和15年の初演時に「越天楽」を聴いた人も、現代では残り少ないだろうから、もう検証も困難だろうが、どうもこの「日本誕生」には「越天楽」からの音楽がかなり大量に流用されているのではないと思えて仕方ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:20

#NowPlaying : 伊福部昭／「日本誕生」 　冒頭に展開される気宇壮大なパースペクティブだとか、土着的な"和"を感じさせる歌だのは、そのルーツは「越天楽」にあったのではないか、などとついつい勝手に妄想してしまうのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:23

でも、問題はここからどう立て直すかだよね。もはや、これまでのような社長ワンマン路線で突き進むこともできないだろうし、まさに「進むも地獄退くも地獄」か「前門の虎後門の狼」ってところだろうな。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:28

ポタアン用にiPhone5sを使ってるが、YoutubeMusicやGPMの動作とかかなり重くなってきたので、２万以下で中古が買えるなら、このiPhone6sあたりに切り替えたいわ。 twitter.com/takaharu_m/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:42

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / No Sweat　1973年発表、J.フィッシャー参加第二作。前作よりポップなファンキー色を強め、同時にフュージョン的インストにも比重を強めた仕上がり。 pic.twitter.com/jm9fzlqFeb

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:52

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / No Sweat　オリジナル・メンバーのS.カッツやC.フィールドなども本作を最後に姿を消し（ゲスト扱い）、その分、P.バックマスター、D.ヘンツェル、F.リコッティなどの英国勢が名が連ね（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 11:57

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / No Sweat　２曲目の「Save Our Ship」など、当時のE.ジョンみたいな仕上がりとなっている。まぁ、バンドとしてはさすがに弱体化を免れなかったアレンジ面を補強したということだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 12:00

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / No Sweat　５曲目の「Song For John」は茫洋としたムードで進むRTF風なインスト、どうもこのあたりとJFをボーカルをフィーチャーしたポップ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 12:06

国産機としては超弩級だな。そういえば、最近ラックスやアキュフェーズ、特に後者はこの分野でちょっと鳴りを潜めて感があるよな。
" エソテリック、完全自社設計64bit DAC搭載の新旗艦D/Aコンバーター「Grandioso D1X… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 12:09

電池交換を前提として、合わせて２万くらいの予算て中古購入考えようかと。これだってのがあったらなぁ。あっ、メリカリの方も見てますw。 twitter.com/takaharu_m/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 12:14

安倍嫌いとトランプ嫌いは多分層が被るから、多分、こんなことにもその筋の政治家や知識人は、あーだこーだと難癖をつけてくるんだろうw。" 平和賞に米大統領 安倍氏が推薦 blogos.com/outline/358239/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 12:20

【イヤーピース】final E-type　昨晩、注文してあったイヤピースが届いた。まずはfinalのE-typeから…。このメーカーEPはこの他にもA,B,Cとかいろいろあるみたいだが、とりあえず私は一番低音が出そうなEを選んだ。 pic.twitter.com/e9HzzKgtLO

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 14:44

【イヤーピース】final E-type　いろいろなイヤフォンで試してみたが、全体の印象としては、いくぶん音が締り、弾力的な方向になる感じかな。効果がもっともはっきりと出たのは、KZのZS10の純正EPとの比較で、これは全域でちょい明瞭度が上がり、低音がタイトに響くようになった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月16日 - 14:49

2月15日(金)のつぶやき

【ヘッドフォン】B&W P-7　ここ数日、約２ヶ月ぶりにこれに戻って来ているが、やっぱ、この機種、−STAX以降の−オレのリファレンスだわ。 pic.twitter.com/fgInGcddk1

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 00:06

【ヘッドフォン】B&W P-7　"暴れ"とか"突き抜け感"などとは無縁な、ジェントルでアダルトな音調、最近のコンプのかかりまくりの音源もいいが、むしろアナログなどでも古いソースを絶妙に表現してくれるのが、オッサンにはうれしいところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 00:11

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　で、このB&W P-7だと、本作などかなり絶妙に表現してくれる。まっ、ソリッドなベイヤーなんかで聴いても、おもしろいとは思うが（続く）
pic.twitter.com/bbLCzWG0fP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 00:16

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　本作のひとつの側面である"AOR的な落ち着いた良さ"を感じるなら、B&WのP-7のアダルトな音調はうってつけだ。ただし、ロック的躍動感はちょい後退するが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 00:21

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　旧アナログ盤ではそれぞれ最後に置かれていたインスト「A Look to My Heart」のスタティックな風情なども、P-7は実に雰囲気豊かに再生してくれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 00:26

参加メディアとの交渉みたいな局面では、お歴々もS.ジョブスの豪腕が懐かしくなっちゃったりしてるんじゃないだろうか。
" アップル、動画ストリーミングサービスを3月25日に発表? ハリウッドスターをイベントに招待したとのうわさ goo.gl/4s3Y8m "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 00:31

無印ってのは、ある程度は品質が"売り"だからな。ユニクロみたいペラッペラにしないで欲しいわ。
" 無印良品、紳士肌着や収納家具など60品目を値下げ goo.gl/mCVpy4 impress_watch "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 06:46

なにしろ火種を巻いたの全部あちらの国だからな。対抗措置を取らざる得ない…ってな時期を我が国も新調に伺っているというところか。
" 菅長官「極めて深刻」　徴用工訴訟、資産現金化を批判
goo.gl/DR8iWx Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 08:06

#NowPlaying : Fourplay / 4　98年発表、L.カールトン参加第一作、地味な印象はあいかわらずだが、繰り返し聴いたせいか、大分、親しみを感じるようになってた。
pic.twitter.com/7ZNCvb7Fls

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 12:48

#NowPlaying : Fourplay / 4 で、本作を出先で、iPhone5+HA-2+KZ ZS10の構成で聴いているのだが、ZS10はこういうジャズ系の音楽だとばっちりな適性。NEのベースのグルーブ感とかかなりリアル。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 12:52

くだんの記者さんのそれは、明らかに取材を逸脱した、己の主義主張に基づいた政治活動だからな。 " 東京新聞記者の会見で閣議決定　司会者、今後も「協力」呼び掛け | 2019/2/15 - 共同通信 this.kiji.is/46898602838530… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 21:14

#NowPlaying : IKONIKA / Oral Suspension　私のお気に入りである「Distractions」に前後してリリースされたシングルのようだ。骨太なダブ・ビートがやけにカッコいい。 pic.twitter.com/K56fckTQwB

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 21:20

#NowPlaying : IKONIKA / Oral Suspension　「Distractions」はわりと都会的な洗練された音響が随所に聴かれたが、本作はデトロイト・テクノの末裔っぽいヘビーなリズムが特徴か。８分半に及ぶ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 21:23

#NowPlaying : ユジャ・ワン／ベルリン・リサイタル・アンコール　タイトルとおりこのコンサートのアンコール・ピースを４曲（カプースチン、シューマン、チャイコフスキー、プロコフィエフ）を集めたアルバム（EPかな）。 pic.twitter.com/zl6hCioAvC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 21:35

#NowPlaying : ユジャ・ワン／ベルリン・リサイタル・アンコール　どれも２分程度の小品だが、カプースチンとプロコの曲は彼女らしい超絶技巧を堪能させる。またチャイコの「四匹の白鳥の踊り」はアール・ワイルド編曲で、これも華麗な演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月15日 - 21:38

2月14日(木)のつぶやき

【日記@あすけん 02/13(水)】夜はちょい久しぶりに鉄板焼きのポークソテーをおいしくやっつけた。まぐれでうまく焼けたので美味しかったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 08:08

当然「今の安倍政権の方がよほど悪夢」という人もいるだろうね。そう思うのは一体どういう種類の人達なのか…と考えてみるのも一興。
" 悪夢か悪夢でないかは、立場によって異なる blogos.com/outline/357494/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 08:10

#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.1／A.ワルター＆ラズモフスキー響　第一巻から「放浪者のカドリーユ」。これって自作のオペレッタ「放浪者」からの編曲ということになるんだろうか。 pic.twitter.com/yB534Zf74X

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 08:57

#NowPlaying : ツィーラー 放浪者のカドリーユ／A.ワルター＆ラズモフスキー響　試しに「グレート・オペレッタ」の「放浪者」のパートを聴いているが、うーん、関連が良くつかめない。聴き込みかが必要かな。ちなみに本作はツィーラーのオペレッタでも特に有名なようなのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 08:58

【日記@あすけん 02/14(木)】今日はあさイチで成田市へ出張だったんだが、やっぱこのエリアは確実に房総や千葉市に比べると、2-3度低くて電車にのっていても佐倉あたりで温度が下がっていくのが実感できたわ。寒かった。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 20:29

#NowPlaying : Philip Catherine plays Cole Porter　欧州系のベテラン・ジャズ・ギタリストによるコール・ポーター集。 pic.twitter.com/nJ6Z4tKtxA

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 20:36

#NowPlaying : Philip Catherine plays Cole Porter　編成はピアノ・トリオ＋ギターというカルテット編成で、ピアノは懐かしのK.ボレリーだったりするが（EJTの人ね）、内容的には非常にロマンティックないかにもヨーロッパを感じさせる雰囲気。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 20:38

#NowPlaying : Philip Catherine plays Cole Porter　C.ポーターのちょっとビターな感じを情緒たっぷりに拡大しているような趣があり、「So In Love」などその最たるトラックだ。ギタ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 20:40

#NowPlaying : Pentangle / Final: An Evening with Pentangle　2008年な25年ぶりにオリジナル・メンバーで再結成され、その時のツアーの模様を収録されたライブ。メンバーはみな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 20:54

#NowPlaying : Pentangle / Final: An Evening with Pentangle　とりわけ心配だったのが、J.マクシーのボーカルで、さすがに往年の瑞々しさはないだろうと思っていたら、意外に衰えが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月14日 - 20:56

2月13日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 02/12(火)】さすがこの歳になると、泊まり仕事の翌日は、まぁ、精神的な面も大きいと思うが、昔に比べるとやたりしんどい。疲れたわ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 00:06

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　85年のデビュー・パフォーマンス収録。ただし、この時点ではDW、JPとのトリオ。 pic.twitter.com/Ee1E2fIt7W

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 00:11

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　これでアコピを弾いていれば、結果的にもアコースティック・バンドだったろうが、ここではエレピを主体としたプレイなので、EBということなのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 00:16

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　まっ、編成はともかくここでのプレイは、後になってリリースされたのたのもナック出来る、三者三様の実にスポンテニアスなプレイで秀逸だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 00:21

そんな党利党略であの悪夢を再現されちゃたまらんな。まっ、今じゃ、この方もかつての影響力も破壊力もなさそうなりか明らかになって来ているが…。
" 小沢代表、安倍首相発言逆手に「もう一度悪夢を」goo.gl/yH5hVg YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 06:26

もう劇的に性能も機能も向上しそうにないし、ある種の精神面以外では新機種ゲットのメリットそうないもんね。まっ、これはパソコンで一度来た道ではあるし…。 twitter.com/sradjp/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:28

#NowPlaying : the BEATLES / Magical Mystery Tour　近年、「ペパーズ」と「ホワイト」はリミックス＆リマスターが施された関係で、本作はなんとなく置き去りになった感も…。 pic.twitter.com/0KQxtaaB90

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:33

#NowPlaying : the BEATLES / Magical Mystery Tour　まぁ、新曲６つの２枚組EPだったから、両大作の間の間奏曲みたいな感じではあるが、米盤の構成（もはや世界的にはこっちがスタンダード）でリミックスしてもいいんじゃないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:35

#NowPlaying : the BEATLES / Magical Mystery Tour　ちなみに現在本作をiPhone5+HA-2+KZ ZS10の構成で聴いているが、ZS10のイヤーピースは純正のものにしているが、今の… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:39

【ワイヤード・イヤフォン】KZ ZS10　このところいくつか購入した中華製イアフォンは、ほとんど購入後、問答無用でウレタン型のイヤピースに交換していたが、なんでもかんでもウレタン型が言い訳でもなさそうだ。こういうBA多段、ウーハー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:44

【ワイヤード・イヤフォン】KZ ZS10　ウレタン型を装着した場合、BA型の特性を多少スポイルし、ダイナミック型の低域を拡大するようなところがあるので、いささか異様なバランスな聴こえてしまっていたのだが、純正にしたらこのイヤフォン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:50

【ワイヤード・イヤフォン】KZ ZS10　こうなると、ちょっと気になるのはコンプライみたいな"低音盛り"のウレタン型ではなく、もっとしなやかなスピンフィットとかファイナルだとどう聴こえるか興味が出て来たわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 15:58

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　1972年発表の、BST脱退後の初ソロ作。先日来、私にはいささか土臭さ過ぎる音楽という印象だったが、何度か聴いているうちにいい感じで聴けるようにな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 16:09

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　一応、プロデュースにはB.コロンビーが名を連ねてはいるものの、演っている音楽はほぼDCTの好みを全面的に反映したのだろう。BSTゆずりのジャズっぽ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 16:13

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　なんてーか、ロードムーヴィーで主人公がドライブしている場面で、ラジオから流れて来そうな音楽って感じか。ともあれ、当時のDCTはやる気もテンションも最盛期だったハズでここでのボーカルは絶品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 16:17

別にゲーム機に限ったことではないが、いいハードを作りさえすれば、ソフトもユーザーも勝手についてくる…と考えがちなのは、とりわけ日本企業が陥りやすい陥穽だよな。
" PlayStation代表、SIEがPS3の間違いから学んだことを… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 16:31

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　昨年なくなったJJの遺作。「メッセージ」や先日の「プリズナー」と共通する重厚でアブストラクトな音響。
pic.twitter.com/RhloSesODJ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 16:58

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　本作は前述の２作以上に鬱屈、暗澹とした雰囲気が濃厚に漂い、聴いているとなにやらこちらまで暗い気分に染まってしまう感じだが、それをなんとも心地よく思わせてしまうのが、JJのマジックなんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 17:02

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／ハンソン＆イーストマン・ロチェスターＯ　ステレオ最初期の1958年にMLPで制作された自作自演盤。いかにも即物主義的なサクサク感と推進力がある演奏。 pic.twitter.com/86GV4urT1U

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 20:18

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／ハンソン＆イーストマン・ロチェスターＯ　同曲の演奏だと、個人的にはこれとシュワルツの演奏（いろいろな意味で対照的だが）が双璧だが、やはりこの演奏の自作自演とい説得力は大きい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月13日 - 20:19

2月12日(火)のつぶやき

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air　こちらも一ヶ月ぶりに使用再開。先の年末から年始にかけて何種類かの中華製TWS0を購入したが（続く）
pic.twitter.com/O6gRW1KXJq

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 11:29

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air　なんのことはない、当初の印象通りコレが一番いい。 イヤーピースはComplyを使っているせいで、そこそこ低音もふっくら聴こえるし、グラフェンっぽい高域も個人的にはいい感じに響く。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 11:33

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　1971年といえば、シカゴは「III」の頃だが、冒頭の「Go Down Gamblin」を聴くと、多少、シカゴを意識したのかな…など邪推したくなる。 pic.twitter.com/bbLCzWG0fP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 11:45

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　この「Go Down -」は、作曲に加えリードギターまでDC.トーマスが担当したせいで、こういういささかBSTらしからぬ豪快さを生んだのだろうが、「ふーん、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 11:48

これまで「悪夢の民主党政権」を担って来た連中が繰り広げた首相への誹謗中傷といいたい発言群に比べりゃ、こんなものなんでもなかろう。
" 悪夢のような民主党政権発言、「言論の自由ある」＝安倍首相 reut.rs/2tenYg6 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 14:21

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／モンゴメリー＆ジェナＰＯ　アメリカの指揮者にドイツのマイナー・オケによる演奏だが、少々微温的に流れたきらいがあるかも。 pic.twitter.com/WbgCXDOS5h

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 14:25

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／モンゴメリー＆ジェナＰＯ　自作自演の凄み、シュワルツのドライブ感、スラトキンのスケール感といったものに比べると、どこをとっても地味過ぎる演奏…って感じなんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 14:26

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／ハンソン＆ＮＹＰ　1946年１月にニューヨーク・フィルを振っての自作自演盤。こんなのが残っていたのだね。 pic.twitter.com/eko7GgC0z4

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 14:37

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／ハンソン＆ＮＹＰ　例によって演奏の方はテキパキと進む即物主義的なものだが、オケはニューヨークなだけあって、ロチェスターのそれに比ると、ぐっとスケール感が大きい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 14:39

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／ハンソン＆ＮＹＰ　ちなみに本ソースはSPからの盤起こしのようだが、最新技術でノイズもよく抑えられ、46年録音とはにわかに信じがたい音質になっていて、現在でも十分に鑑賞に耐えうるものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月12日 - 14:41

2月11日(月)のつぶやき

【日記@あすけん 02/10(日)】体調も回復し、一日家でゆっくり。三連休で明日もお休み…と行きたいところだが、あすの夜は泊りがけの仕事だ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術11「踏」／高関＆札幌ＳＯ　2014年５月に敢行された生誕100周年記念演奏会を収録したライブから、「シンフォニア・タプカーラ」を…。 pic.twitter.com/mYvYHtwRnp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術11「踏」／高関＆札幌ＳＯ　レコーディングを意識したのか、多少、全体の演奏は安全運転的な燃焼不足感はあるものの、この曲にかけた意気込みのようなものは強く感じる"おらが演奏"である。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術11「踏」／高関＆札幌ＳＯ　あと、特筆すべきはやはり音質か。同曲の録音の中ではかなりの低重心で、これまでになかったバランスでかなり新鮮。同時にこれからの「タプカーラ」のひとつの基準となりうるクウォリティだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 00:21

こういうのを見るつけ、あまたのTWSや中華イヤフォンのブームなど、所詮はコップの中の嵐という感も強い。
" AirPods、発売から2年経ってもいまだ人気続く！　BOSE製品は2位に入る　
goo.gl/PQKZD9 YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 00:26

げっ、また雪降って、早くも積雪っぽい感じに…（＠千葉）。いやぁ、一昨日と似たような感じだが、違うのは夕方からオレは千葉市内へ仕事にいかなければ行けないってことだ。とほほ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 07:52

#NowPlaying : Johann Johannsson / Prisoners　2013年公開「プリズナーズ」のサントラ。D.ヴィルヌーヴとのコラボは確か本作が最初だったハズ。 pic.twitter.com/BmIIKaQLCJ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 08:07

#NowPlaying : Johann Johannsson / Prisoners　例によって、アブストラクトな粘着質な音響を主体とした音楽だが、本作については痛ましいような叙情が随所に交錯する。このあたりは「6歳の娘が誘拐された父親」という設定に関わってこよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 08:15

#NowPlaying : Johann Johannsson / Prisoners　ついでに書くと、本作もかなり凄い低音が入っているので、今聴いているB&W Zeppeline airだと、もう限界って感じでたまに床がぶるぶると震えだすw。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 08:18

そういえば、2014年2月の大雪の時も仕事だったんだよな。しかも朝からで、電車もバスも止まってて、近くの駅までの数キロの距離を徒歩で進軍とか、ホント泣きたくなったわ。twilog.org/blogout_tw/dat…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 08:24

#NowPlaying : アーサー・ブリス 映画音楽集／アドリアーノ＆スロヴァキア放送響　ABの映画音楽から「コロンブスの冒険」、「2つの世界の男たち」そして「27人の漂流者」の音楽を収録。 pic.twitter.com/HyXMI9C0HE

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 10:06

#NowPlaying : アーサー・ブリス 映画音楽集／アドリアーノ＆スロヴァキア放送響　「コロンブスの冒険」は指揮のアドリアーノの編曲による組曲となっていて、英国の音楽らしい堅実さを見せつつも
、スペイン風なスパイスを随所にちらした色彩的な音楽を展開。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 10:10

#NowPlaying : アーサー・ブリス 映画音楽集／アドリアーノ＆スロヴァキア放送響　また、「2つの世界の男たち」からの「バラザ」はＰ協スタイル。「白い恐怖」などを初めとして、当時（1950年代）はこういうアレンジは流行していたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 10:19

房総方面は現在、雪やんで積雪も溶け始め…って感じだが、夕方にまた降るのかい。いやぁ、まさにその時点で千葉市に向かわんといかんのだが…。
" 千葉市で積雪５センチ…夕方にかけても雪 : 国内 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20190… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 10:30

【日記@あすけん 02/11(月)】とりあえず、雪も大したことなく、無事千葉に到着できたが、到着したらしたで、明日の朝まで仕事がやけに長い件w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月11日 - 18:18

2月10日(日)のつぶやき その２

【KZ Bluetooth ヘッドセットアップグレードケーブル】 わりと凡庸な安物のイヤフォンになってしまうのは、まぁ、致し方ないところか。わりと良い音…的な評価もあったので、こちらの期待値がちと上がり過ぎてしまったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 20:35

【KZ Bluetooth ヘッドセットアップグレードケーブル】 ともあれ、とにもかくにもZS10がBluetooth化できたので、明日からこれを出先で使ってみることとしたい。私はシュアがけってのが、どうにも面倒くさいクチなんだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 20:37

#NowPlaying : ハンソン 交響曲第１番 ホ短調／ハンソン＆イーストマン・ロチェスターＯ　ステレオ初期にマーキュリー・リヴィング・プレゼンスに残された自作自演盤から。 pic.twitter.com/q7ZohEuaI8

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 21:20

#NowPlaying : ハンソン 交響曲第１番 ホ短調／ハンソン＆イーストマン・ロチェスターＯ　この１番は次の２番とほとんど似たような気分、情緒、情景を描いている感じだが、この１番の方がよりストレートに自然主義で素朴だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 21:23

#NowPlaying : ハンソン 交響曲第１番 ホ短調／ハンソン＆イーストマン・ロチェスターＯ　全体にバタ臭いシベリウスという感じだが、あまり晦渋にならず、とても親しみやす音楽なのは、まぁ、アメリカの作曲家ならではというところなのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 21:28

2月10日(日)のつぶやき その１

昨日とは打って変わって、早朝から晴天。ただし、温度はぐっと低くて、外の車はガチガチに凍ってるわ（洗車しようかとも思ったけど、メゲているw）。 pic.twitter.com/S1Fe78YrD6

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 07:40

Blue-rayプレイヤーとしてのブランドはＯＮＫＹＯの中で生き残ることにはなるんだろうが…。
" かつて“オーディオ御三家”と呼ばれたパイオニア株式会社は今 wezz-y.com/archives/63446 @wezzy_com "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 07:53

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリンとピアノのための作品集１／ベルネコーリ　昨日聴いたフランチェスカ・デゴによるソナタの演奏が良かったので、今朝はこんなのをTIDAL経由で聴いている。 pic.twitter.com/L0AQO7blwJ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 07:55

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリンとピアノのための作品集１／ベルネコーリ　レスピーギは元々ヴァイオリンを学んでいたので、関連作がけっこうあるようで、このアルバムには続編もあるようだが、本作には前述のソナタの他（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 07:58

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリンとピアノのための作品集１／ベルネコーリ　「ヴァイオリンとピアノのための6つの小品」や「５つの小品」といった作品が収録されており、どれもひっそりとした叙情を湛えたロマンティックな作品でとても心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 08:01

このサイト、いいね。さっそくブックマークした。
" 無料でURLや画像からウェブサイト作成に便利なカラーパレットを生成できる「Color」 - GIGAZINE gigazine.net/news/20190210-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 08:14

最近はTwitterよりYouTubeの方が、バカ発見器になっている件。
" セブン店員、おでん鍋の「しらたき」を吐き出す動画投稿：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM29… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 09:50

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／メイザー＆台北ＰＯ　台湾のオケによるブラいちをTIDALで発見したので、さっきから聴いている。 pic.twitter.com/4furslWpD2

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 10:47

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／メイザー＆台北ＰＯ　指揮者のヘンリー・メイザーはアメリカの指揮者でシカゴ響などと関係が強かった人らしいのだが、晩年はこの台湾のオケの育成にずいぶん注力していたようで、かなり数の… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 10:49

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／メイザー＆台北ＰＯ　台湾のオケがいったいどんなサウンドを持っているのが、まったく未知数だったけれど、この演奏を聴く限り、基本暖色系でごくごく素直なサウンドといった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 10:54

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／メイザー＆台北ＰＯ　この録音ではややバスが薄く、やや軽量級なオケという印象もないではないが（曲が曲なだけに目立ってしまう）、ライブ録音でこれだけ聴かせるのだから、まずはそれなりの実力はあるのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 10:56

「２人は憔悴し、受け答えができる状態ではない」って、なんか嘘くさくない？。" 捨てた魚、まな板に戻した２人は憔悴…退職処分 : 国内 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20190… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 11:00

あっ、ここもいいな。
" キーワードを元に大量のイラストからポップなロゴを自動生成してくれる「My brand new logo」を使ってみた - GIGAZINE gigazine.net/news/20190206-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 11:17

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood　1972年発表、主要メンバー大量脱退後、B.コロンビーを中心にバンドの立て直しを図り完成させた第五作。 pic.twitter.com/aTXOMkmU39

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 11:26

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood　リード・ヴォーカルのキャラはずいぶんと軽くなり、アレンジもかつての重厚さ、緻密さは再現できていないから、ほとんど別バンドになった感もあり、当時の評価はサイテーに近い線だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 11:28

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood　まぁ、今聴けば、本作にある軽快なドライブ感など、それなりの良さがあるのだが（近年とみにそう思う）、なにしろ、当時は2-4作でのイメージがそれだけ強烈だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 11:31

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　先の「New Blood」と同じく1972年に発表された、DCTのBST脱退後の初ソロ作。 pic.twitter.com/cEGh6mdmHG

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 14:50

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　当時のBSTは人気ロックバンドであり、DCTはその顔であったから、バンド脱退後に制作された本作もかなり注目度が高かったはずだが、出てきた音楽はBSTよりぐっとアーシーで土臭いものだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 14:53

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　「スピニング・ウィール」のようなパワフルなロックを期待したファンにとっては多少肩透かしの感があったのだろう。セールス的には振るわず、その後のソロは… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 14:57

#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same　ちなみに本作はレーベル側の期待も大きかったのか、かなりプロダクションに資本を投じているようで、ストリングスの編曲にはC.おガーマンの名前も見える（BSTからはB.コロンビー、D.ハリガンが参加）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 15:00

#NowPlaying : André Ceccarelli with Bireli Lagrene & Joey DeFrancesco / Avenue Blues Devils ACはフランスの名ドラマー、これにBLとJD… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 16:09

#NowPlaying : André Ceccarelli with Bireli Lagrene & Joey DeFrancesco / Avenue Blues Devils ACも凄いテクニシャンだが、ギターとオルガン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 16:10

#NowPlaying : André Ceccarelli with Bireli Lagrene & Joey DeFrancesco / Avenue Blues Devils ベースの居ないトリオということで、縦横に動き… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 16:13

へぇ、今は電子ドラムもこんなに手頃に買えるんだな（これでもけっこう高い方）。
" ヤマハ YAMAHA 電子ドラムセット ドラム椅子・シンバルパッド付属 DTX452KUPGS ヤマハ(Yamaha) amazon.co.jp/dp/B07FPHTTR9/… @amazonJP "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 16:31

#NowPlaying : Bireli Lagrene / Electric Side　2008年発表、久々のハードコア・フュージョンとてでも呼ぶべき作品だが（続く）
pic.twitter.com/Q0HFuRqPLc

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 17:09

#NowPlaying : Bireli Lagrene / Electric Side　本作ではヒップホップ的なモダン・リズムも随所に取り入れて、けっこう尖った仕上がりだ（ひょっとするとベーシック・トラックは打ち込みで作って随時差し替えいく方式をとっのかも）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 17:12

#NowPlaying : Bireli Lagrene / Electric Side　参加メンバーは知らない人ばかりだが、bsのA.フェロー、dsのD.シュミットはリーダーを凌ぐほどに圧倒的な超絶ゴリゴリ感を撒き散らしている。快感。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 17:19

特に就職を控えている学生さんにとっては、民主党政権は悪夢意外の何者でもないだろうな。
" 安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 nikkansports.com/general/nikkan… @nikkansports "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 17:38

【KZ Bluetooth ヘッドセットアップグレードケーブル】 1/30にポチったこのBluetooth変換ケーブルだが、ようやく自宅へ到着（中国からではなく、台湾から）。夕飯終わったら、さっそく使ってみるか。 pic.twitter.com/8ue40EDOnb

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 17:45

【KZ Bluetooth ヘッドセットアップグレードケーブル】 さきほどから購入済みのKZ ZS10をBluetooth化して使っているところだが、なかなかいい塩梅で使える。ただし、HA-2からワイヤード接続して聴いた時のレンジ感やキレは当然なくなり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月10日 - 20:32

2月9日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　1975年発表の第５作。この時期のKSは傑作が多いが、本作はとりわけ最高峰と呼ぶにふさわしい仕上がりだ。 pic.twitter.com/R770xYD7rs

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:36

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　収録曲はリヒャルト・ワーグナーに捧げられた３０分弱の曲がふたつだけ。どちらも発表当時、狂おしいまでの情念が渦巻くどろどろとした音楽に感じられたものだが、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:41

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　格調高いとさえいいたいようような音響美に満ちた優れて音楽的作品だったことが明らかになっている（おそらく錯綜するリズムはシーケンサーではなく手弾きだろう）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:43

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　それにしても本作、ここでもう何度も紹介したと思っていたが、意外にも今回が初めてだった。KSのアルバムは7-80年代だけでも名作ぞろいだが、実は私もそれほど聴き込んでいなかったりするのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:51

【日記@あすけん 02/09(土)】大雪が懸念された千葉県だが、幸いに積雪1,2cm程度で収まった模様。明日は家に籠城のつもりだったが、車で出られるな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:53

2月9日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra　つい先日発表された、新録オケを大きくフィーチャーしたリミックス・ベスト。 pic.twitter.com/4R1Hko7DR9

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:06

#NowPlaying : Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra　新編曲を含め総指揮はR.カーペンターが執っているから、オリジナルとの異同という点に関していえば、まずまず違和感のない範囲で新鮮味を出しているといえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:11

#NowPlaying : Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra　ただし、全体にオリジナルのもっていたカジュアルなポップ感覚や軽快さは影を潜め、その分、やや重厚なジャズ・スタンダードににじり寄った趣もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:16

そろそろ、RHAのTrueConnect購入するかな。 " 完全ワイヤレスイヤホン、購入時の注目トレンドはココ【19年版】 goo.gl/Rqt9PA "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:26

一顧だにしない。以上。
" 従軍慰安婦問題は天皇の謝罪の一言で解決される－韓国国会議長　bloomberg.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 06:06

日中から夜半にかけて積雪…とか予報で言ってたが、もう既に降っているし、積りはじめてるじゃん。やばい。＠千葉 pic.twitter.com/Dh3T0A1NTc

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:20

いずれにせよ、両国が遠からず疎遠になることを望む。既に日本は−特定の人を除けば−かの国にはとっくに嫌気が差している。
" 韓国、期限日にも回答せず　元徴用工判決、日本の協議要請を無視 sankei.com/world/news/190… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:41

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　イタリア出身の若手女流ヴァイオリニストFDの最新作。 pic.twitter.com/zjCRowwvP9

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:41

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　収録曲はレスピーギのＶソナタ、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」、あとテデスコ（戦中に渡米、ハリウッドで映画音楽も書いた）が２曲といったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:46

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　現在、レスピーギのソナタを再生中だが、この曲いいわ。昔からよくR.シュトラウスのソナタとカップリングされていたのはみかけたが、聴くのは確か初めて、ブラームス的なロマンティックをぐっと色彩的にしたような感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:50

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　「プルチネルラ」は作曲者自身によるヴァイオリンとピアノへの編曲版で６曲が選ばれていて、これを「イタリア組曲」と呼び、本アルバムのタイトルとなっているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 08:03

一部誌面のその話題が出てくるが、この手の機種データをどの程度スムースにパソコンなり、スマホなりに転送できるかだよな。そ都度、ＳＤカードで指したり抜いたりなんて、いまさら面倒くさいもんね。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 08:09

いまさっき買い出し済ませてきたが、房総はもマジで積雪始まってんな。いずれ道はまっしろ車は動かん、電車は止まるってな展開か。いやぁ、土曜で良かったぜ。こんな時は家でおとなしくしているに限る。
" 関東大雪のおそれ 千葉市で積雪｜NH… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:31

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Serenity　個人的に注目している映画音楽の気鋭BWの最新作は、M.マコノヒーとA.ハサウェイ主演のスリラー「セレニティー：平穏の海」のサントラ。 pic.twitter.com/kSpTO7whb2

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:38

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Serenity　まだ聴き始めたばかりだが、序盤の音楽はいつもりリリカルなタッチではなく、骨太なパーカスがドカスカと鳴り響く完全H.ジマー調。まぁ、このあたりは映画本編の要請だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:46

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Serenity　とはいえ、本家HZほどにはアブストラクトな音響の連打という訳でなく、記憶を巡るドラマにふさわしく既視感をさそうような幻想味もある。全体としては… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:56

こんなの全然大した問題じゃないと思うんだけど、他人様のこうした問題には人一倍大騒ぎしてきたのが、他ならぬこの人な訳でしょ。ったく、その方面の人たちのこの手のダブスタって、ホント、ひどい。
" 「自分に甘い」辻元清美氏の献金問題を日… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 11:04

#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1　1954年、ハードバップが迎えたピークをビビッドに捉えた歴史的ライブ。 pic.twitter.com/gEy4QVQvGJ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 12:15

#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1　この時期のABのバンドには、C.ブラウンを筆頭に今にして思えばとんでもないメンバーが集結してた訳だけど、スーパーセッション的なゴージャスではなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 12:22

#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1　本作の場合、バンド全体一眼となったすさまじさがやはり眼目だ。それにしても、この夜、バードランドに居た人たちの発言とかを集めたドキュメンタリーとか作ってくれないかね。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 12:24

目下、雪もやんで、白かった地面も元にもどりつつあるが（＠千葉）、問題は夜半だよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:19

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　71年発表、CTIの代表作のひとつ。内容的にはSTとF.ハバードをフロントに据えたオーソドックスなハードバップ・アルバムだが（続く） pic.twitter.com/FIIKpKRDsW

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:23

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　収録された３曲は、いずれも10分を超える長尺演奏だが、バックのキーボードがエレピである点、ギターにG.ベンソンが聴こえてくるあたりは1970年という… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:25

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　ちなみに最後に収録された「Impression」はオルガンとギターをフィーチャーしたジャズ・ロック風な演奏で、曲も曲だし、ある意味これが一番あの時代を感じさせる内容かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:31

大雪のおそれはなくなったか、助かったわ。
" 関東平野部でも雪、気象予報士解説（午後３時台放送） headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 16:41

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　1971年発表、このバンドの一時代主要メンバーが在籍する最終作ともなる。 pic.twitter.com/bbLCzWG0fP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:41

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　主要メンバーとはDC.トーマスはもちろんだが、このバンドの秀逸なアレンジ面を担当してきたF.リプシャスやD.ハリガンも本作が最後となったということである。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:43

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　ともあれ、ボーダレスな音楽性が売りだった前二作に比べると、本作はわりと堅実な歌もの路線にシフトしており、いささか地味な仕上がりとはなっているところはあるが、聴くほどに味わいのあるアルバムではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:46

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　個人的に好きな曲は、AC作の「洗礼者ヨハネ」、「お聞き、リサ」「ヴァレンタインデー」の３曲だが、他の曲も水も漏らさぬアンサンブル、プロフェッショナルに徹したアレンジなど、どれも優れた演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:49

まぁ、どうしようもなく、昭和ってか60年代的な平和情緒が根底にありそうだよなw。
" いずも空母化「人類に不幸」？奇妙な朝日の主張 blogos.com/outline/356871/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 21:16

2月8日(金)のつぶやき

【ヘッドフォン】私がもっぱら夜間に使っているHPだが、昨年後半はoppo PM-3がほぼメインであったが、パッドやアークの表面の剥離で修理依頼に出したのが（続く）
pic.twitter.com/H62M0AdprC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 00:06

【ヘッドフォン】以降、ほぼ二週間毎に、B&W P-7→Beyerdynamic T-90→AKG K712PRO→sennheiser HD650と聴いてきて、PM-3の方も既に新品交換で自宅にある訳だけど、ここでもう一度、リファレンスたるP-7を聴いている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 00:11

【ヘッドフォン】B&W P-7　もう何度も同じこと書いているが、やっぱB&Wの音はいい。この深々とした低音の量感に支えられた、高い解像度の絶妙なバランスには唸らされるものがある。 pic.twitter.com/fgInGcddk1

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 00:16

【ヘッドフォン】B&W P-7　ホント、こうやって何度かこのHPに戻って来ては、「もうこの機種でオレはいいんだ」と思うんだが、またすぐに違う機種に色目が行ってしまう。次々に買い換えている訳ではないが、これはこれで"沼"だろうw。ついでにこれの上位機種たるP-9もある訳だし。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 00:21

#NowPlaying : 伊福部昭 「プロメテの火」（２台ピアノ版）／山田令子 他　管弦楽版に全く遜色なく…とはいえないものの、これはこれで十分に楽しめる出来。 pic.twitter.com/x80w9WtHAr

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 00:26

#NowPlaying : 伊福部昭 「プロメテの火」（２台ピアノ版）／山田令子 他　オケを帯同できない公演用先生自ら編曲したものだから、カットの類はなく、おそらくストレートにピアノに置き換えているのだろう。あの鬱屈とした雰囲気とハイライトの高揚感もよく出ている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 00:31

で、また関係する役所が忙しくなって、あれこれ責任を押し付けられる訳だ。
" 少子化なのに児童虐待通告は過去最高の8万人 空前の児童虐待ブームへ bipblog.com/archives/56191… iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 06:31

#NowPlaying : Lisa Gerrard with Patrick Cassidy / Immortal Memory　L.ジェラルドは元デッド・カン・ダンス…というより、現在は「グラディエーター」の挿入曲「Now W… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 19:55

#NowPlaying : Lisa Gerrard with Patrick Cassidy / Immortal Memory　本作はそんな彼女の2004年の作品。音楽面ではH.ジマーではなく、P.キャシディーがパートナーとなり、サウンドや作曲面を仕切っているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 19:57

#NowPlaying : Lisa Gerrard with Patrick Cassidy / Immortal Memory　P.キャシディはアイルランドの作曲家らしいが、聴こえて来る音楽は、ほぼ「Now We Are Fr… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 20:00

#NowPlaying : Lisa Gerrard with Patrick Cassidy / Immortal Memory　LGの呪術的で屹立するようなボーカルを実によく活かした、壮大なスケールのアルバムになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 20:02

【日記@あすけん 02/08(金)】あぁ、やっと一週間終わったな。ったく身体が本調子じゃないから、一日終わるとぐったり疲れているわ。明日明後日とゆっくりしよう。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 20:06

#NowPlaying : David Hazeltine Trio / The Time is Now　先の12月にリリースされた最新作。A.フォスターとR.カンターを迎え、オーソドックスなトリオ作となっている。 pic.twitter.com/l2gfEj7qrL

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 20:56

#NowPlaying : David Hazeltine Trio / The Time is Now　A.フォスターももう75歳だから、かつてのタイトさやシャープさはだいぶ衰え気味だが、そこは老獪さでカバー。例のちょっと変なスクウェアさを持つ４ビートは健在だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 20:59

#NowPlaying : David Hazeltine Trio / The Time is Now　一方、DHのプレイは良くも悪しくもこの人らしいそつのなさを本作でも見せる。なんの変哲もないジャズ・ピアノだが、６曲目のようなソロでも、安心して聴いていられるともいえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月8日 - 21:02

2月7日(木)のつぶやき

立場が逆で相手が自民党だったら、御党はこんな説明で納得できますか…と軽く百回は聞いてみたいwww。
" 立憲・辻元氏、外国人から献金１万円　「すでに返金」：朝日 asahi.com/articles/ASM26… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 06:11

#NowPlaying : Bert Jansch / same　これを聴く三年目の冬だが、いよいよオレ的「真冬の音楽」に確定だな。
pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 08:05

#NowPlaying : Bert Jansch / same　アコギ1本で己の魂と向き合う様は、ある意味壮絶感すら漂う、いや表向きスタティックな音楽だけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 08:08

【日記@あすけん 02/06(水)】今日も千葉市内への出張。体も本調子でないため、帰宅しても料理するのがやたら面倒くさい、なので今夜はインスタントラーメン。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:28

【日記@あすけん 02/07(木)】出張三連チャンの三日目。本日も千葉市内と近場の出張なのはありがたいが、午後から銚子へ行くが決まり、急遽向かう。ホント、疲れたわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:30

#NowPlaying : Steve Hackett / At the Edge of Light　先ごろリリースされたSHの最新作。しかし、彼のソロももう25作目になるのか。 pic.twitter.com/SA15QtNBuH

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:40

#NowPlaying : Steve Hackett / At the Edge of Light　本作はストロングでヘビーなリフやリズム、初期型クリムゾン風な叙情、ソロ最初期にみられたシュールな感覚などがほどよく交錯する安定の王道路線となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:44

#NowPlaying : Steve Hackett / At the Edge of Light　メンツ的には近年のJ.ハケット、R.キングとの三人での協調体制で本作も作られているようで、その意味で盤石な仕上がり。ちなみにドラ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:48

#NowPlaying : Steve Hackett / At the Edge of Light　ともあれ、前半に並ぶいずれも比較的長い４曲はどれもなかなかの仕上がり。次々にベテランミュージシャンが物故して行く中、「いゃぁ、ハ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:55

もう、Apple は、こういう周辺機器でしか、"らしさ"を発揮できんのだろうか。 twitter.com/cnet_japan/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月7日 - 20:57

2月6日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 02/05(火)】出張の三連チャン初日はなんとか乗り切った感。ただ、木曜は千葉市のあと、なんと銚子行のおまけがついたわ。とほほ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 00:06

いや、AWでの決済に慣れるとこれすら面倒になるんだよね。まっ、人それぞれだな。
" 個人的にはキャッシュレスであれば会計待ちの間にスマホ立ち上げてコードを見せるなんて手間ではないしこだわりはないので blogos.com/outline/355629/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 06:06

リムーブリップスなら片思い一括リムーブが超簡単！
lipstik.sakura.ne.jp/removelips

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 16:34

#NowPlaying : Triumvirat / Old Loves Die Hard ボーカルに当時比較的知名度あったB.パーマーを起用、ワールドワイドなヒットを狙った76年作。 pic.twitter.com/OwIkoSaOys

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:10

#NowPlaying : Triumvirat / Old Loves Die Hard 前作の流れをくむELP完コピ路線に加え、独立したボーカル作品やこれまでとは若干テイストのことなるインスト作などバラエティの富んだ仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:12

#NowPlaying : Triumvirat / Old Loves Die Hard　ただし、アルバムとしてはバラエティが裏目に出ていささか散漫に流れた感は否めないだろう。ELP路線としては「５番街のパニック」という秀作があるにはあるのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:14

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　前述の「Old Loves Die Hard 」は帰りの車中、このイヤフォンで聴いて来たが、このイヤフォンの暖色系なところとなかなかマッチして気持ちよく聴けた。
pic.twitter.com/kir9VJOKMp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:17

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　前作の「Spartcus」は全編ピアノがオーバータブされ、かなり分厚い響きがするので、このイヤフォンだといささかブーミーでモヤモヤして聴こえしまうところもあったのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:18

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　「Old」はサウンドが整理され、そこそこシャープな音の質感なので、良いマッチングになった感がある。さて、「Pompei」はどうかな、明日試してみよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:20

#NowPlaying : 伊福部昭 交響頌偈「釈迦」／石井眞木＆新交響楽団　バレエ、映画音楽、そして交響詩と都合伊福部先生の「釈迦」は３つある。 pic.twitter.com/Xi6Iu0horo

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:22

#NowPlaying : 伊福部昭 交響頌偈「釈迦」／石井眞木＆新交響楽団　バレエの方は現在では聴くことが出来ないものの、映画の方とは聴き比べが出来る。こちらは映画の方にみられた過渡に情緒的でドラマチックさを意図的に排除しているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月6日 - 21:24

2月5日(火)のつぶやき

ようやっと千葉市内の出張終わり。体調不良でしんどかったわ。今日は定時な上がろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 15:50

【日記@あすけん 02/04(月)】風邪ひきで体調不良なせいか、まともに食べたのはこの両日昼だけなので、体重が57kg台に…。（多分これは維持できないw） asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 16:32

なんか己の都合のいい意見だけ上手いことすくい取られておしまい…みたいな気がする。
“ 平成の財政を振り返り、次の新たな時代に向かう意見募集について : 財務省 mof.go.jp/about_mof/coun… “

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 18:24

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／シュワルツ＆シアトルＳＯ　昨晩聴いて新ロマン派的なスラトキンと即物主義的な自作自演盤の中間行くようなスポーティーさが持ち味。 pic.twitter.com/LPIEZnot7n

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 19:49

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／シュワルツ＆シアトルＳＯ　なんていうか、普段着でカジュアルなハンソンという感じ。ストラキンではときにその大仰さがハリウッド映画のサントラ的になってしまう感もあるが、こちらはそういうところはすーすー流れていく。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 19:51

AX3500みたいな重厚な機種使っているオレがいうのもなんだが、これで薄型というのはちょっと苦しいかも。ラックマウントの1Uくらいの薄さだったな、おぉとなるんだけども…。
" パイオニア、Atmos仮想再生対応で65,000円の薄… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 20:00

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「外洋で」／ポラック＆ラズモフスキー　この作曲が時折序奏で見せるワーグナー風な壮麗さがこの曲もある。 pic.twitter.com/f5W1ZGlzTb

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 20:26

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「外洋で」／ポラック＆ラズモフスキー　さながら豪華客船の船出といったところだろうか。本編も悠々と進んでいき、まぁ、大海原といえばそういう感じがしなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 20:28

#NowPlaying : Chuck Loeb / Silhouette　こちらは2013年作、いきなりかなりアダルトでオーセンティックなギターワークに始まるものの、例によってリズムはFPよりモダンで自由度が高いし、全体にポップ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 20:40

#NowPlaying : Chuck Loeb / Silhouette　例によって、P.アースキン、S.ガッド、M.フォアマン、N.イースト、W.リーなど錚々たるメンバーが参加しており、それに見合ったレベルをキープしているのは… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月5日 - 20:43

2月4日(月)のつぶやき

【日記@あすけん 02/03(日)】午後から終日ずっと床に臥せってた。おかげでだいぶ良くなってきたかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 12:23

#NowPlaying : I Pooh / Rotolando Respirando　1977年発表、前作「Poohlover」で舵をきったより開放的なポップ感を押し進めた作品。 pic.twitter.com/1LDAyLcTi1

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:06

#NowPlaying : I Pooh / Rotolando Respirando　冒頭から鳴り響くB.メイ風のギターはまるで「オレたちはロックバンドだ」と宣言しているよう…とはいえ、メインの詩の部分はけっこう従来のメロディアスさを踏襲しているのではあるが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:10

#NowPlaying : I Pooh / Rotolando Respirando　1977年といえば、あまたのロック・バンドはのきなりモデルチェンジをする必要に迫られていたし、バンドとしてはそろそろオケが轟々と鳴る従来路線とは決別したかったということもあるんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:12

ありがとうござします。昨日あたりがピークだったようで、かなり復調して来ました。なにしろ、明日から出張三連発なので、今日はお休みとらせてもらえたのは幸いでした。 twitter.com/takamotoko/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:14

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　金曜、土曜と出先でこれを常用してみたが、これまでQ35 pro、Q42を使ってきたせいもあり（続く）
pic.twitter.com/kir9VJOKMp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:20

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　本機は中華TWSとしては、ほぼ異例なほどな暖色系な音であることが分かった。ゆったりとした低域、ピークを感じさせない女声ボーカルと、かなり私好みの音である。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:22

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　ただ、Q42とか聴いて来たあとなので、高域については、引っ込んでいる訳でもないのだが、やや平板というか、はっきりいって凡庸な印象もある。イヤーピースは純正のものをその… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:25

#NowPlaying : Mike Oldfield's Stream theme from Return to Ommadawn　これはアルバムに前後されて発表されたシングルかそれに類するソース（プレビュー版とか）のようだ。 pic.twitter.com/jDNXBZBuCb

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:37

#NowPlaying : Mike Oldfield's Stream theme from Return to Ommadawn　４分半程度の曲が２曲、それぞれ第一部、第二部から抜粋されているようだが、どちらも要領よく抜粋されており、あの大作をとりあえず聴いた気にはなれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:39

昭和時代、これは珍しくもなんともない光景だったが、それにしたって、あくまで家庭内という前提だったような気がする。
" ご飯茶わんでお茶を飲んだら、怒られた。 anond.hatelabo.jp/20190204133558 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:44

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／スラトキン＆セントルイスＳＯ　デジタル初期（1986年）に収録された、この曲では定盤ひとつといって演奏。 pic.twitter.com/ekQBiYdXVE

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 17:18

#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第２番「ロマンティック」／スラトキン＆セントルイスＳＯ　演奏としては比較的これに近接した時期に収録されたシュワルツのそれより更に雄大（テンポも遅い）、新ロマン派的な演奏で、なんというか名曲然とした貫禄がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 17:19