【日記@あすけん 02/03(日)】午後から終日ずっと床に臥せってた。おかげでだいぶ良くなってきたかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 12:23
#NowPlaying : I Pooh / Rotolando Respirando 1977年発表、前作「Poohlover」で舵をきったより開放的なポップ感を押し進めた作品。 pic.twitter.com/1LDAyLcTi1
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:06
#NowPlaying : I Pooh / Rotolando Respirando 冒頭から鳴り響くB.メイ風のギターはまるで「オレたちはロックバンドだ」と宣言しているよう…とはいえ、メインの詩の部分はけっこう従来のメロディアスさを踏襲しているのではあるが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:10
#NowPlaying : I Pooh / Rotolando Respirando 1977年といえば、あまたのロック・バンドはのきなりモデルチェンジをする必要に迫られていたし、バンドとしてはそろそろオケが轟々と鳴る従来路線とは決別したかったということもあるんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:12
ありがとうござします。昨日あたりがピークだったようで、かなり復調して来ました。なにしろ、明日から出張三連発なので、今日はお休みとらせてもらえたのは幸いでした。 twitter.com/takamotoko/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:14
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS 金曜、土曜と出先でこれを常用してみたが、これまでQ35 pro、Q42を使ってきたせいもあり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:20
pic.twitter.com/kir9VJOKMp
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS 本機は中華TWSとしては、ほぼ異例なほどな暖色系な音であることが分かった。ゆったりとした低域、ピークを感じさせない女声ボーカルと、かなり私好みの音である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:22
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS ただ、Q42とか聴いて来たあとなので、高域については、引っ込んでいる訳でもないのだが、やや平板というか、はっきりいって凡庸な印象もある。イヤーピースは純正のものをその… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:25
#NowPlaying : Mike Oldfield's Stream theme from Return to Ommadawn これはアルバムに前後されて発表されたシングルかそれに類するソース(プレビュー版とか)のようだ。 pic.twitter.com/jDNXBZBuCb
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:37
#NowPlaying : Mike Oldfield's Stream theme from Return to Ommadawn 4分半程度の曲が2曲、それぞれ第一部、第二部から抜粋されているようだが、どちらも要領よく抜粋されており、あの大作をとりあえず聴いた気にはなれる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:39
昭和時代、これは珍しくもなんともない光景だったが、それにしたって、あくまで家庭内という前提だったような気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 16:44
" ご飯茶わんでお茶を飲んだら、怒られた。 anond.hatelabo.jp/20190204133558 "
#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/スラトキン&セントルイスSO デジタル初期(1986年)に収録された、この曲では定盤ひとつといって演奏。 pic.twitter.com/ekQBiYdXVE
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 17:18
#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/スラトキン&セントルイスSO 演奏としては比較的これに近接した時期に収録されたシュワルツのそれより更に雄大(テンポも遅い)、新ロマン派的な演奏で、なんというか名曲然とした貫禄がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月4日 - 17:19