2月9日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　1975年発表の第５作。この時期のKSは傑作が多いが、本作はとりわけ最高峰と呼ぶにふさわしい仕上がりだ。 pic.twitter.com/R770xYD7rs

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:36

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　収録曲はリヒャルト・ワーグナーに捧げられた３０分弱の曲がふたつだけ。どちらも発表当時、狂おしいまでの情念が渦巻くどろどろとした音楽に感じられたものだが、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:41

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　格調高いとさえいいたいようような音響美に満ちた優れて音楽的作品だったことが明らかになっている（おそらく錯綜するリズムはシーケンサーではなく手弾きだろう）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:43

#NowPlaying : Klaus Schulze / Timewind　それにしても本作、ここでもう何度も紹介したと思っていたが、意外にも今回が初めてだった。KSのアルバムは7-80年代だけでも名作ぞろいだが、実は私もそれほど聴き込んでいなかったりするのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:51

【日記@あすけん 02/09(土)】大雪が懸念された千葉県だが、幸いに積雪1,2cm程度で収まった模様。明日は家に籠城のつもりだったが、車で出られるな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 22:53

2月9日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra　つい先日発表された、新録オケを大きくフィーチャーしたリミックス・ベスト。 pic.twitter.com/4R1Hko7DR9

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:06

#NowPlaying : Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra　新編曲を含め総指揮はR.カーペンターが執っているから、オリジナルとの異同という点に関していえば、まずまず違和感のない範囲で新鮮味を出しているといえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:11

#NowPlaying : Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra　ただし、全体にオリジナルのもっていたカジュアルなポップ感覚や軽快さは影を潜め、その分、やや重厚なジャズ・スタンダードににじり寄った趣もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:16

そろそろ、RHAのTrueConnect購入するかな。 " 完全ワイヤレスイヤホン、購入時の注目トレンドはココ【19年版】 goo.gl/Rqt9PA "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 00:26

一顧だにしない。以上。
" 従軍慰安婦問題は天皇の謝罪の一言で解決される－韓国国会議長　bloomberg.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 06:06

日中から夜半にかけて積雪…とか予報で言ってたが、もう既に降っているし、積りはじめてるじゃん。やばい。＠千葉 pic.twitter.com/Dh3T0A1NTc

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:20

いずれにせよ、両国が遠からず疎遠になることを望む。既に日本は−特定の人を除けば−かの国にはとっくに嫌気が差している。
" 韓国、期限日にも回答せず　元徴用工判決、日本の協議要請を無視 sankei.com/world/news/190… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:41

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　イタリア出身の若手女流ヴァイオリニストFDの最新作。 pic.twitter.com/zjCRowwvP9

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:41

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　収録曲はレスピーギのＶソナタ、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」、あとテデスコ（戦中に渡米、ハリウッドで映画音楽も書いた）が２曲といったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:46

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　現在、レスピーギのソナタを再生中だが、この曲いいわ。昔からよくR.シュトラウスのソナタとカップリングされていたのはみかけたが、聴くのは確か初めて、ブラームス的なロマンティックをぐっと色彩的にしたような感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 07:50

#NowPlaying : イタリア風組曲／フランチェスカ・デゴ　「プルチネルラ」は作曲者自身によるヴァイオリンとピアノへの編曲版で６曲が選ばれていて、これを「イタリア組曲」と呼び、本アルバムのタイトルとなっているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 08:03

一部誌面のその話題が出てくるが、この手の機種データをどの程度スムースにパソコンなり、スマホなりに転送できるかだよな。そ都度、ＳＤカードで指したり抜いたりなんて、いまさら面倒くさいもんね。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 08:09

いまさっき買い出し済ませてきたが、房総はもマジで積雪始まってんな。いずれ道はまっしろ車は動かん、電車は止まるってな展開か。いやぁ、土曜で良かったぜ。こんな時は家でおとなしくしているに限る。
" 関東大雪のおそれ 千葉市で積雪｜NH… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:31

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Serenity　個人的に注目している映画音楽の気鋭BWの最新作は、M.マコノヒーとA.ハサウェイ主演のスリラー「セレニティー：平穏の海」のサントラ。 pic.twitter.com/kSpTO7whb2

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:38

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Serenity　まだ聴き始めたばかりだが、序盤の音楽はいつもりリリカルなタッチではなく、骨太なパーカスがドカスカと鳴り響く完全H.ジマー調。まぁ、このあたりは映画本編の要請だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:46

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Serenity　とはいえ、本家HZほどにはアブストラクトな音響の連打という訳でなく、記憶を巡るドラマにふさわしく既視感をさそうような幻想味もある。全体としては… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 10:56

こんなの全然大した問題じゃないと思うんだけど、他人様のこうした問題には人一倍大騒ぎしてきたのが、他ならぬこの人な訳でしょ。ったく、その方面の人たちのこの手のダブスタって、ホント、ひどい。
" 「自分に甘い」辻元清美氏の献金問題を日… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 11:04

#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1　1954年、ハードバップが迎えたピークをビビッドに捉えた歴史的ライブ。 pic.twitter.com/gEy4QVQvGJ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 12:15

#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1　この時期のABのバンドには、C.ブラウンを筆頭に今にして思えばとんでもないメンバーが集結してた訳だけど、スーパーセッション的なゴージャスではなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 12:22

#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1　本作の場合、バンド全体一眼となったすさまじさがやはり眼目だ。それにしても、この夜、バードランドに居た人たちの発言とかを集めたドキュメンタリーとか作ってくれないかね。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 12:24

目下、雪もやんで、白かった地面も元にもどりつつあるが（＠千葉）、問題は夜半だよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:19

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　71年発表、CTIの代表作のひとつ。内容的にはSTとF.ハバードをフロントに据えたオーソドックスなハードバップ・アルバムだが（続く） pic.twitter.com/FIIKpKRDsW

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:23

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　収録された３曲は、いずれも10分を超える長尺演奏だが、バックのキーボードがエレピである点、ギターにG.ベンソンが聴こえてくるあたりは1970年という… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:25

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　ちなみに最後に収録された「Impression」はオルガンとギターをフィーチャーしたジャズ・ロック風な演奏で、曲も曲だし、ある意味これが一番あの時代を感じさせる内容かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 15:31

大雪のおそれはなくなったか、助かったわ。
" 関東平野部でも雪、気象予報士解説（午後３時台放送） headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 16:41

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　1971年発表、このバンドの一時代主要メンバーが在籍する最終作ともなる。 pic.twitter.com/bbLCzWG0fP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:41

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　主要メンバーとはDC.トーマスはもちろんだが、このバンドの秀逸なアレンジ面を担当してきたF.リプシャスやD.ハリガンも本作が最後となったということである。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:43

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　ともあれ、ボーダレスな音楽性が売りだった前二作に比べると、本作はわりと堅実な歌もの路線にシフトしており、いささか地味な仕上がりとはなっているところはあるが、聴くほどに味わいのあるアルバムではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:46

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears 4　個人的に好きな曲は、AC作の「洗礼者ヨハネ」、「お聞き、リサ」「ヴァレンタインデー」の３曲だが、他の曲も水も漏らさぬアンサンブル、プロフェッショナルに徹したアレンジなど、どれも優れた演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 19:49

まぁ、どうしようもなく、昭和ってか60年代的な平和情緒が根底にありそうだよなw。
" いずも空母化「人類に不幸」？奇妙な朝日の主張 blogos.com/outline/356871/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月9日 - 21:16