#NowPlaying : 映画を彩るピアノ協奏曲集/フォーク,オ・デュイン&RTEコンサートO ヴァレンティーナ・リシッツァが最新アルバムと同趣向のアルバム。ただし、リリースはこちらの方がかなり先行。 pic.twitter.com/1oKfzLTTYd
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 00:40
#NowPlaying : 映画を彩るピアノ協奏曲集/フォーク,オ・デュイン&RTEコンサートO 曲目はかなり共通しているが、こちらはハーマンの「戦慄の調べ」やローザの「白い恐怖」が入っているせいで、よりハリウッド色が濃厚。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 00:43
#NowPlaying : 映画を彩るピアノ協奏曲集/フォーク,オ・デュイン&RTEコンサートO 演奏もこちらの方が芝居がかっているというか、ためが効いていて映画音楽っぽさがある。録音はナクソスらしいプレーンなものだが、こういう音楽ならもう少しデモっぽくても良かった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 00:45
腕時計にケース付けてる人なんかいないよね…と、AWのケースに私はちょっと違和感があるのだが、これはちょっといいかも。 " Spigen、Apple Watch Series 1/2用「ラギッド・アーマー」の販売を開始 itmedia.co.jp/mobile/article… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 00:52
なるほど、「自動車の点火プラグをおみやげに」は提案であるのだなwww。 " 安倍首相VS蓮舫代表論戦(3)安倍首相「民進党なら『一抜けた』になるが、われわれは違う」 - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/1124/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:30
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary タイトル通り「プレイバッハ」50周年を記念した新録アルバムで2009年にリリースされたもの。 pic.twitter.com/UIqeLlzli3
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:42
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary 収録曲は再録中心で、おなじみのものばかりだが、「イタリア協奏曲」や「トッカータと…」はなく、裏ベストとまではいかなくても、比較的に地味な曲が多い。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:47
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary 本作のメインディッシュは「トッカータ、アダージョとフーガ」か。JLらしいセンスの良さと気の利いたケレン味があって、実に楽しめる演奏。多分、初録音だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:50
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary ちなみにここ四半世紀以上、JLはテラークからアルバムを出しているので、音質的に申し分ない。テラークらしい透明な音場感と低音が本作でもぱっちり味わえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:53
【CATV STB】「HUMAX WA-7600」 午前中から外付けHDDをつなげて、試し録画などをしているが、なかなかいい感じで使えてる。 pic.twitter.com/CwA07XuGcQ
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:57
【CATV STB】「HUMAX WA-7600」 7500の動作が緩慢ってな風評でかなりボロクソな感じだったけど、うちに来た7600はそのあたりが改善したのか、けっこうサクサク動いてくれる(リモコンの配列にはちと慣れが必要だが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 15:59
【CATV STB】「HUMAX WA-7600」 ただ、残念なのは、録画した番組の「部分削除」の代表される編集機能がないことか。録画したソースから頭や終わりの不要部分をCMをきっちりと切り取って、 BDに焼く…ってなことをずっとやって来た身としては、これがないのは凄く寂しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:02
【CATV STB】「HUMAX WA-7600」 で、気になったもんで、ちと調べてみると、例えば、録画用ストレージとして購入することを検討していたNasneなんかにも、そうした機能はないようだ。今どきは観たいをざっくりとって観たら即消す…みたいな使い方が主流なんだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:05
【CATV STB】「HUMAX WA-7600」 どうして、編集したかったら、BDレコーダー購入し、それで編集→光学ディスクに焼け…って感じなんだろうか。 pic.twitter.com/JdVzrWFz4U
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:07
【CATV STB】「HUMAX WA-7600」 しかし、DTCP-IPって本当にやっかいだよな。しかもJ-Comはそれに輪をかけていろいろなトラップ?があるみたいで、関連機器を購入を考えても、それがきちんと機能するか否かは、使ってみないとわからないってのが悲しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:10
#NowPlaying : C.P.E. バッハ 交響曲、協奏曲集/ベルリン古楽アカデミー ベルリン期の交響曲と協奏曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/O3AQDcbUHI
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:41
#NowPlaying : C.P.E. バッハ 交響曲、協奏曲集/ベルリン古楽アカデミー 交響曲の方は10分もかからず完走する曲が多いが、チェンバロ協奏曲の方は25〜30分近くかかるので、メインディッシュはむしろ2つの協奏曲の方かもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:42
#NowPlaying : C.P.E. バッハ 交響曲、協奏曲集/ベルリン古楽アカデミー 先日も効いたハ長調の協奏曲(Wq20)は、一聴すればバロックのようだが、よくよく聴くと古典派的な佇まいも横溢するという、いかにも音楽様式の過渡期を感じさせる作品(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:46
#NowPlaying : C.P.E. バッハ 交響曲、協奏曲集/ベルリン古楽アカデミー このどっちつかず感が、時代の狭間に忘れ去られることになる原因ともなったのだろうとも思う。ベタなものより、ひねったものが受ける今だからこそ、再評価が進むのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 16:50
オレなんか、業務が滞ってなければ、一刻も早く職場から抜け出したいクチだけど、だらだらと残って、半分雑談みたいなノリで残業してる人って確かにいるわな。 " 残業は日本人にとって「快感」だ blogos.com/outline/199532/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 17:03
カストロ議長亡くなったか。オレが子供の頃からこの方はキューバの最高指導者だった。ケネディやプレジネフの時代から、21世紀まで君臨し続けたんだな。凄いことだ。合掌。 twitter.com/asahi/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 17:20
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession デ・パルマ監督作品「愛のメモリー」のサントラ。音楽自体、B.ハーマンの晩年(76年)の傑作だ。 pic.twitter.com/oYAVhnApP3
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 18:09
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession ハーマンの晩年の傑作といえば、なんといっても「タクシー・ドライバー」だが、あちらが新境地を見せた傑作だとすると、本作はすばり「めまい」の流れをくむ神秘的でロマンティックな作風だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 18:11
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession なにしろ、映画本編が「めまい」のオマージュ的な色彩が強い作品だっただけに、そうなるのはある意味当然ともいえたが、本作はヒロインのキャラが作用したのか(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 18:13
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession 「めまい」に比べると、もうすこしモノトーンというか淡彩、前編に渡って、かげろうのような幻想味の溢れる音楽になっているのが特徴だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 18:16
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession ちなみに録音はデッカのフェイズ4だから、かなりコシの強い音質。あっ、あと本アルバムは、おそらくサントラとして平行して制作されたスコア盤なのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 18:18
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Eye Of The Needle 1981年に公開された「針の眼」のサントラ。「白い恐怖」や「深夜の告白」といった路線を思い出したような作風。 pic.twitter.com/3meCzwhzlE
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 23:12
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Eye Of The Needle これが公開された1981年頃というのは、「スターウォーズ」あたりで、オケがガンガン鳴る往年のハリウッド流の映画音楽が再評価されたこともあって、MRは意を強くしてこれを作ったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 23:14
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Eye Of The Needle 「愛のテーマ」など、ファンなら思わず「白い恐怖」を思い出してニヤついてしまいそうだ。私はこの作品はほぼリアルタイムで観ているが、本編以上に音楽が良かった…みたいな記憶があるほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月26日 - 23:16