【FFXI】「アンバスケード@ふつう」 11月のアンバス第二章、先週末に何度か「むず」にチャレンジしてみたが、勝率はだいたい半々くらい、時間をかけたわりに負ける気分が萎えるので(続く) pic.twitter.com/U8VCCk7pfr
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:03
【FFXI】「アンバスケード@ふつう」 今週はずっと「ふつう」をルーチン・ワークのように回している。だいたい10分以内に終わるので、先月に比べれば回転は早いが、さすがにそろそろ飽きてたんなる作業になりつつあるw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:03
【FFXI】「アンバスケード@ふつう」 という訳で、開始10日の獲得ポイントは5,9oo。いいペースともいえるが、なにしろ「絆キャンペーン」でフェイスが強いのは今月いっぱいなので、今のうちに楽勝モードでガシガシやっているって感じw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:04
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave 1979年発表されたバンド再始動作だが、キーボードのマイク・ピンダーは本作の製作途中で脱退してしまうので(続く) pic.twitter.com/wnCmPcLTfq
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:07
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave ムーディーズというバンドの「終わりと始まり」を感じさせる作品である。曲はよりコンパクトでポップとなって親しみやすい、従来の幻想味やスケール感は確実に後退してしまっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:09
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave まぁ、そんな意味で−いつも書いているが−MP作の「One Step」が「それまでのムーディーズ」を感じさせて好きだ。もっとも、メロトロンが出てくる訳ではない…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:12
深い情感といっても、けっしてどろどろしたものではなくて、けっこうされげなくそれを表現しているところが、かえって切なく良かったりしますよね。本当に稀有なキャラクターでした。 twitter.com/hr9678/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 00:14
この方の「アタシだけが真実を知ってる」風な調子が大分トーンダウンして慎重になってるのは、散々叩かれたせいだろう。まっ、この方はいずれにしても「逆神」界の小者だけどさw。 " トランプ氏勝利で嫌な予感 blogos.com/outline/197640/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 11:52
#NowPlaying : Shelly Manne+Bill Evans / Empathy そっかこのアルバム、BE作品というより、SMが筆頭名義の作品なんだな。 pic.twitter.com/3Jxg0djopF
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 11:57
#NowPlaying : Shelly Manne+Bill Evans / Empathy そう思って聴くと、ドラムがかなりオンに収録されているし、BEトリオ的な有機性のようなものは少ない気もする。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 12:01
#NowPlaying : Shelly Manne+Bill Evans / Empathy 本作はそれが故につまらないといえば、そういうことは全然なくて、昔から小気味良い他流試合っぽいBE作品として大好きだった。最近はSMの頻度が高いこともあって、今も楽しく聴けている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 12:03
#NowPlaying : Shelly Manne+Bill Evans / Empathy だいたい、BEというと判を押したようにS.ラファロ参加作品を神聖視するムキもあるけれど、私はそれにまったく与しない人なので、こういうBEもまったくokなのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 12:04
これ、私の知り合いで似たような境遇、経過を辿った方が、日頃から云っていたこととほぼ完全に一致する。7項目全部そうw。 " 電通の"7つの狂った常識"で退職 blogos.com/outline/197995/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 12:12
【16ポートスイッチングハブ】NETGEAR GS116-200JPS メインのオーディオ・システムにRoonを導入して、有線LANのポートがどんどん必要になって、結局16ポートのタイプを購入。 pic.twitter.com/AYbdLkM0NO
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 18:38
【16ポートスイッチングハブ】NETGEAR GS116-200JPS オーディオ関係だけなら、これまで8ポートでも足りているのだが、来週にはCATVのSTBが新しくなるので、それに併せて、DCTP-IP関係の環境を整備していこうかと思ったら、ポートが足りなくなったのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 18:40
【16ポートスイッチングハブ】NETGEAR GS116-200JPS 結果、TV、STB、PS4も有線化した格好だけど。もうラックの後ろはケーブルが複雑怪奇な様相を呈してしまった。いったんはかなりシンプルになったんだけどな…orz。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 18:43
今頃になって改めて知ったんだけど、PS4のメディアプレイヤーってDTCP-IPには対応してないのね。ローカル規格だから相手しないってことか。 【ミニレビュー】PS4が遂にメディアプレーヤーに! シンプルながら軽快 av.watch.impress.co.jp/docs/review/mi… @avwatch
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 19:26
#NowPlaying : シネマ黄金時代のピアノ・テーマ/ヴァレンティーナ・リシッツァ 様々な趣向のアルバムを連打してデッカのピアノ姫となった彼女の最新作。 pic.twitter.com/4eURjv8EZ7
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 22:41
#NowPlaying : シネマ黄金時代のピアノ・テーマ/ヴァレンティーナ・リシッツァ 今回はハリウッド黄金期のピアノ協奏曲的な作品を集めている(冒頭は当然「ワルソー・コンチェルト」)。ほんと、いろいろ繰り出すよな彼女は…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 22:43
#NowPlaying : シネマ黄金時代のピアノ・テーマ/ヴァレンティーナ・リシッツァ 全体にラフマニノフの2番を彷彿とさせる協奏曲風な作品が多いが、Rベネットの「オリエント急行」やグルーシンの「黄昏」、あとロータ作品なども収録されているのは楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 22:46
#NowPlaying : シネマ黄金時代のピアノ・テーマ/ヴァレンティーナ・リシッツァ あと「忘れがたき1919年」というショスタコが作曲した映画音楽も入っていて、これが思いのほかラフマニノフっぽくロマンティックなのには笑ってしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 22:48
そういうもんなのかな。あと、iOSに比べしょーもないアプリが多いような気もする…まっ、それも多様性というもんなんだろうがw。 " iOSに比べてAndroidでアプリがアンインストールされやすい理由 iphone-mania.jp/news-145226/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:12
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest TIDALで見つけたハーマン&ヒッチコック・コンビの名作のスコア盤。 pic.twitter.com/4g6cvs9A9i
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:30
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest この演奏、L.アンダーソン指揮、ロンドン・スタジオ響による1979年収録のもので、私はアナログ盤時代からこれを愛聴して来たクチなのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:32
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest ここで聴ける演奏は、昔から聴いて来たそれとは全く違ったリミックスで収録されているのだ。うる覚えだが、本演奏はワンポイントとマルチ・トラック両方で収録され(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:34
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest 当初、リリースされたのワンポイントの方というふれこみだったように記憶しているけれど、こちらはマルチ・トラックからマスターが起こされたのではないかと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:35
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest ともあれ、広めのホールで収録したせいか、やや音が拡散気味だった従来盤に比べ、こちらはディテールの描写が優れているのが特徴。ぱっと聴き、全く違った演奏に聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:38
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest どちらが優れているかといえば、一長一短といったところ。以前は従来盤のいかにも「ワンポイントでございます」的な音場がややボケ気味に感じてしまい不満だったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:41
#NowPlaying : Bernard Herrmann / North By Northwest 今ではこうした録音が主流になってしまったから、そう違和感もなくなっていて、むしろ、この新盤の方の音にやや乾きがちかな…という印象をもったりもするのだが。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月19日 - 23:43