#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 このコンビによるWq.183の方はこっちの12枚組の方に入っていた。 pic.twitter.com/tMzOaPeh1H
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 演奏の方はWq.183と同様、ゆったりとしてテンポで重厚、非常に格調高いもの。この曲の奇異に感じさせる部分が非常に音楽的に聴こえる。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 ともあれ、Wq182の方と併せ何種類かの演奏を聴いて来た訳だけど、どちらもとても気に入ってきた。ムードとしても天高く馬肥ゆる秋にぴったり。
これも旧機種でも動作が俊敏になりそう…ってな下馬評だが、先般のiOS9の実績からすると、これもあまりあてにならんかなw。 twitter.com/cnet_japan/sta…
今の風潮では実質封印されているネタ、言葉が落語に沢山存在する現状だって問題じゃないっすか?。 " 平和の大切さ考えて 「禁演落語」を披露 NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2015… "
#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V - Hinterland 全般的におとなしい曲が多い中、これは本シリーズらしいハードテクノ。 pic.twitter.com/7G3HUYeS02
#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V - Hinterland ここで使われているシーケンスパターンって、元ネタがありそうだが、はて、なんの曲だったろうか。ともあれ、隠し味的に登場するうねるギターもなかなかいい感じだし、この曲かなり気に入った。
【ヘンリー・メリヴェール卿】ディクスン・カー/「ユダの窓」 何年に一度はかならず再読したくなるカーの名作のひとつ。30年以上前に買ったハヤカワ・ポケット・ミステリはもうボロボロw。 pic.twitter.com/EzRMRoMfmt
【ヘンリー・メリヴェール卿】ディクスン・カー/「ユダの窓」 本作は一応密室殺人をテーマにした名作のひとつに数えられているが、わりとそういうのはどうでもよく、HM卿が弁護士として縦横無尽の活躍をする法廷ドラマとしてのおもしろさが群を抜いている。
【ヘンリー・メリヴェール卿】ディクスン・カー/「ユダの窓」 冒頭で提示された状況は被告人がほとんど100%真犯人ってな設定を(ちなみにお得にオカルト趣味は本作には一切ない)、HM卿が見事にそれを裏返していくプロセスが素晴らしく、随所に胸をすくような展開がみられるのだ。
#NowPlaying : Charlie Haden / Haunted Heart 1940年代ハリウッドのフィルム・ノワールのムードを再現した4ビート作品。 pic.twitter.com/SH25WAfksE
#NowPlaying : Charlie Haden / Haunted Heart とはいえ、かつてのフリーの旗手C.メイデンの作品なのだが、それほど大甘な4ビート・アルバムという訳でもなく、随所に苦味のようなものがあるのが、なんとも「大人の味」を感じさせる。
#NowPlaying : Charlie Haden / Haunted Heart あまりにも有名な「Moonlight Serenade」はヘイデンのベースをフィーチャーし、オリジナルの雰囲気とはちょっと異質なムードで演奏しているのが、彼らしい。
70-80年代はエンターテイメントな大作でよく見かけた監督だが、90年代に入ってすっかりその名前を効かなくなったよな。近年はなにをしていたのだろう?。ともあれ合掌。 twitter.com/asahi/status/6…