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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

2月21日(木)のつぶやき

2013年02月22日 02時42分21秒 | ★ from Twitter

私は何故かK.エアーズとはあまり縁がなかったけれど、カンタベリーの支柱のひとりの死は、やはり時代の流れを感じさせるなぁ。合掌。 RT @amass_jp: ケヴィン・エアーズが2月18日、フランスにある自宅で死去。68歳でした amass.jp/18053


今朝は快晴だか激さむ@千葉。早くあったかくなんないかな。


結局、自らをきちんと総括できない限り、-今はまだそうでもないが-自民党への「なんでも反対」に堕していくしかなさそうだね。 RT @news_bot_1: 「党執行部、20道府県を行脚」 海江田・民主代表 dlvr.it/2zFrqr


「理由なき非難は無責任だ」とか、鏡をみていってるとしか…。それとも何かのギャグ?。 " サイバー攻撃で反論「米国から攻撃多い」中国国防省 - 産経 sankei.jp.msn.com/world/news/130… "


約一年ぶりにお好み焼き食べた…ただし、昼のことだけど。 p.twipple.jp/Qiqt0


そうなんだ、HDCPってとっくに破られてんのね。 " 「HDMIやDVIの著作権保護に使われているHDCPは完全に崩壊している」と専門家が指摘 - GIGAZINE gigazine.net/news/20130220-… "


どうも、今度も高性能ハードというだけで、サープライズはなかったようだな。 "@jptechcrunch: [New]:PS4でSonyは土俵際に立つ, くたびれた戦略と変化への盲目 dlvr.it/2zRZQk"


#NowPlaying : King Crimson/Islands 引き続き、HDCDを24ビット化した音源で聴いているところ。 yfrog.com/oc3v1yuj


#NowPlaying : King Crimson/Islands 改めて思うけれど、「ポセイドン」以降の作品のリマスターはとてもうまく処理されていて、分離の良さ、レンジの広さ共にLP時代の音とは全く異質な素晴らしさだ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : King Crimson/Islands この24ビット化されたHDCD盤は、SN比がぐっと上がり、この絶妙にスキだらけのサウンドがもつ立体感や各楽器のディテールが見事に表現されていると思う。


「環太平洋連携協定はビートルズだ、米はジョンで日本はポール」みたいな、失笑モノな発言はしないでね。 RT @YOL_politics: 首相、米に出発「強い絆を取り戻したこと示す」 j.mp/XrcFs7


【レストランほてい家】さきほど、夕飯に千葉市中央区にあるほてい家にいってきた。たぶん、20年ぶりくらい。ここではバブルの頃だったか、結婚式の司会なども何回かやったことがあったんだけれど、とにかく久しぶりで懐かしかった。


【レストランほてい家】ここは昭和40年代くらいから、洋食屋といったココ…というくらい、千葉市内では定番の店だったけれど、なにしろ洋食なんぞ食わせる店は星の数ほどできてしまったせいで、最近ではすっかり忘れていたのだ。


【レストランほてい家】食べたのはココの定番中の定番のスペシャル・ハンバーグ。今流の粗挽きではなく、ごくごく細挽きの挽肉でつくられて、店員がその場でソースをかけてくれるパターン共々昔どおり。今日は寒かったし、外での作業だったので、あつあつで旨さもひとしおだったわ。


【レストランほてい家】で、せっかくだから、「ハンバーグなう」しようかと思ってたんだけど、懐かしさのあまり忘れてしまった。これはその前の冷製スープ。 yfrog.com/nvrx0cmkj


民主党政権で金融・郵政改革相つとめた人だからな、自民からすればどの面下げてって感じじゃないか?。 " 国民新・自見代表、自民との合併と復党申し入れ 朝日新聞デジタル bit.ly/1370ZBy "


#NowPlaying : 坂本龍一/御法度 「戦メリ」以来久々に大島渚とタッグを組んだ、1999年の映画音楽作品。 twitpic.com/c5lgyf


#NowPlaying : 坂本龍一/御法度 これも今回はじめて聴く作品だけれど、「戦メリ」同様、シンセのアブストラトなサウンドをベースにしていて、大島作品だからなのか、独特な緊張感か全編からただよいなかなかいい感じ。少なくとも先日の「星になった少年」より好みの音楽。


#NowPlaying : 坂本龍一/御法度 この人は元々そういうバックボーンがあるせいか、時にこうした現音系な音響を多用するけれど、本作はそうした作品のひとつと考えてもいいかもしれない。ただし、メインテーマはしっかりテーマがあるから、それほど現音風には聞こえないけれど。


コメント
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