【Audirvana Plus vs BitPerfect】 この一ヶ月間ほど、Mac用高音質プレイヤーを聴き比べしてみたが、どちらも元ソースに忠実…というか、ある種の鮮度の高さを売りにしているのにもかかわらず、両者のキャラは実に対照的で、聴き比べるほどにおもしろい。
【Audirvana Plus vs BitPerfect】 BPはいかにも「ビットを漏らさず再現してます」的な要するにモニター調のシャープな音で、iTunesが通っているいろいろな経路をスキップすると、なるほどこんなに鮮度が上がるんだな…と、感心させられる。
【Audirvana Plus vs BitPerfect】 一方、APは実にゆったりとして量感のある低音が特徴だ。もちろん、中高域の解像度も十分に高いのだが、刺々しさがまったくないなめらかな音のせいか(続く)
【Audirvana Plus vs BitPerfect】 APは実に落ち着いたシックな音という印象だ。身も蓋もない例えでいえば、BPはアキュフェーズ的精緻さがあり、APはラックスマン的な暖色系のリッチさがあるといったところかもしれない。
【Audirvana Plus vs BitPerfect】 なので、手前味噌になるがDA-200を使っている当方としては、APの方がベストマッチというのが、一ヶ月ほど聴いてきた、目下の結論。もちろん必要に応じて使い分けてますけれど…。
これまた同じです。このシリーズあたりをきっかけに、ユーロ・プログレの探訪の旅に出ることになる人が私の回りにも多かったですw。 RT @shimerson: 当時フォノグラムから出たこのAngeやLe Ormeなんかは裏ジャケの日本語ライナーと共に深くプログレ心に刻まれております
【デンゼル・ワシントン】「ザ・ウォーカー」 しばらく前に観てけっこうおもしろかったので、ちょい前にMovie Plusで放映されたのを録画してあったので、再見しているところ。 yfrog.com/oc7ppsrj
【デンゼル・ワシントン】「ザ・ウォーカー」 内容的には最終戦争が終わって30年後を舞台にしたアクション映画といったところで、かなり終末論的な鬱屈したムードが全篇を覆っているものの(続く)
【デンゼル・ワシントン】「ザ・ウォーカー」 基本は西部劇プラスロード・ムーヴィーのムード、そして随所に黒澤の「用心棒」に強く影響を受けた面も強い。アクションはなかなか凄惨だが見応えあり。銀残し風なくすんだ色調の強く印象に残る。
今もストーブなしだが、これもつかの間の暖かさだった訳ねorz。@千葉 RT @tw_news_jp: 春の陽気一転、3日は冷え込み 冬型気圧配置に - 日本経済新聞 dlvr.it/2td3rn
こういうアプリを待っていた。さっそくインストールしました。 RT @gigazine: 動画ファイルをドラッグ&ドロップして変換できるオープンソースソフト「Mobile Media Converter」 gigaz.in/UdnRg3
#NowPlaying : Bob James/Playin' Hooky 1997年発表、BJが残したアルバムでは多分唯一のHDCD採用作品だったと思う。 例によって24ビット化した音源で。 twitpic.com/c0bbe5
#NowPlaying : Bob James/Playin' Hooky で、通常のCDとして再生したものと、24ビット音源とを聴き比べてみているところだが、本作品はそれほど差は感じなかった。いくらか細部の粒立ちがいいかな…という程度だ。
うはは、全然気が付かなかったな。北海道震度5とのことだが、大丈夫か。 RT @NHK_PR: 気象庁震度5強