なんだかんだでブログを書きそびれているうちに、もう3月も半ば。
まだまだ風が冷たい日もありますが、桜の便りももうすぐそこまで、ですね。
日曜日は、アネッサ(姉崎保健福祉センター)で開かれた「パラスポーツフェスティバル2019」ボッチャ大会に行ってきました。
出場全20チームのうち、障害者チームは13。近隣の小中学生や帝京平成大学の学生さんのチームも参加していました。
車いすバスケットの体験コーナーも。
森山さんも競技用の車いすは初めてだそうで、興味津々!
幼児からお年寄りまで、もちろん障がい者も外国人も、誰もが同じ土俵でプレーを楽しむことができる。「違い」の垣根を取り除いてくれるボッチャは、本当に素晴らしいスポーツだと思います。
近頃は市原市内でも高齢者の集まりなどあちこちで行われるようになってきました。これからは、学校の授業に取り入れたりして、子どもたちにも広がるといいな・・・。
まだまだ風が冷たい日もありますが、桜の便りももうすぐそこまで、ですね。
日曜日は、アネッサ(姉崎保健福祉センター)で開かれた「パラスポーツフェスティバル2019」ボッチャ大会に行ってきました。
出場全20チームのうち、障害者チームは13。近隣の小中学生や帝京平成大学の学生さんのチームも参加していました。
車いすバスケットの体験コーナーも。
森山さんも競技用の車いすは初めてだそうで、興味津々!
幼児からお年寄りまで、もちろん障がい者も外国人も、誰もが同じ土俵でプレーを楽しむことができる。「違い」の垣根を取り除いてくれるボッチャは、本当に素晴らしいスポーツだと思います。
近頃は市原市内でも高齢者の集まりなどあちこちで行われるようになってきました。これからは、学校の授業に取り入れたりして、子どもたちにも広がるといいな・・・。