決算の準備でてんてこ舞いだけど、これは見届けなくちゃ!・・・とゼットエー武道場へ。
見届けるつもりが、一緒にプレーする羽目に(^^ゞ
「どっちのボールが近いか?」真剣な眼差し。
VONDS市原FCレディースの選手の皆さんも、審判にプレーにと大活躍!
勝利に大喜び♬
ボッチャがこんな風に市民の間に広められるなんて、本当に感無量です。
ほんの4,5年前まで、市内ではごく限られた障害者やボランティアの皆さんの間で行われていただけなんですから。
そんな環境が変わり始めたきっかけは、やっぱりリオパラリンピックでしょう。
「市原ボッチャクラブ」所属の廣瀬選手のチームが、見事銀メダルを獲得した影響はとても大きいと思います。
今日の大会は市体育協会の主催ですし、行政もボッチャ用具を3セット用意して、希望者に貸し出す体制をとっています。スポーツ推進委員も皆さん講習を受けたそうですから、これからますます各地域で広がっていくことでしょう。
東京パラリンピックでの日本チームの活躍に期待するのはもちろん、市原市もぜひこの機会にボッチャの普及に更に力を注いでもらいたいと思います。
市内のあちこちで、子どもからお年寄りまで誰もがボッチャで交流する、バリアフリーのまち。
これが私の思い描く「東京オリパラのレガシー(遺産)」です(^.^)。
見届けるつもりが、一緒にプレーする羽目に(^^ゞ
「どっちのボールが近いか?」真剣な眼差し。
VONDS市原FCレディースの選手の皆さんも、審判にプレーにと大活躍!
勝利に大喜び♬
ボッチャがこんな風に市民の間に広められるなんて、本当に感無量です。
ほんの4,5年前まで、市内ではごく限られた障害者やボランティアの皆さんの間で行われていただけなんですから。
そんな環境が変わり始めたきっかけは、やっぱりリオパラリンピックでしょう。
「市原ボッチャクラブ」所属の廣瀬選手のチームが、見事銀メダルを獲得した影響はとても大きいと思います。
今日の大会は市体育協会の主催ですし、行政もボッチャ用具を3セット用意して、希望者に貸し出す体制をとっています。スポーツ推進委員も皆さん講習を受けたそうですから、これからますます各地域で広がっていくことでしょう。
東京パラリンピックでの日本チームの活躍に期待するのはもちろん、市原市もぜひこの機会にボッチャの普及に更に力を注いでもらいたいと思います。
市内のあちこちで、子どもからお年寄りまで誰もがボッチャで交流する、バリアフリーのまち。
これが私の思い描く「東京オリパラのレガシー(遺産)」です(^.^)。