SDGsの理念が体感的に学べるボードゲーム「ゲットザポイント」、
皆さんはもう体験しましたか?
私も何度か拙ブログで紹介させて頂いていますが、
とってもお薦めのゲームで、市民ネット主催で体験会も開きました。
そのときの記事はこちらです 「SDGsをゲームで学ぼう」
で、このほどこのゲームのご当地版として、
市が「いちはら版Get The Point」を完成させました。
開発は高校生や大学生、教員など若者10名によるプロジェクトチームが担当。
さらにゲームの指南役として、100名のファシリテーターも養成されたんですよ。
(市HPより ファシリテーター養成講座の様子)
ゲーム版は1000セット用意していて、市内の全ての学校にも配布するそうです。
これから授業などを通じて子ども達から広まっていくと良いですね~
因みに、2月18日に完成披露&体験会が開かれるそうで、申し込み受付中です!
詳しくはこちらをご覧下さい。
市原市HP「ご当地版SDGs学習ゲーム「いちはら版Get The Point」プロジェクト」
・・・・・ところで、ゲームと言えば・・・
私が最近注目しているのが、こちら「ワンダーワールドツアー」。
全日本ゲーミフィケーションコンペティションでグランプリを受賞しました。
(キャンプファイヤーより)
障害者や高齢者、貧困など「何らかの特徴」がある旅行者になりきって、
多様なメンバーと架空の国へ旅して、
協力しながら時間内にミッションをクリアするというものだそうです。
このゲームを開発した方は、障害児を育てているお母さんです。
「障害者理解」とか「共生社会」などと言ってしまうと堅苦しくなりますが、
ゲームを通じて当事者の気持ちを疑似体験し、
助け合いながら共に過ごす楽しさを味わうことができるなんて、素晴らしい!
私もぜひ手に入れて、体感してみたいと思っています^^
皆さんはもう体験しましたか?
私も何度か拙ブログで紹介させて頂いていますが、
とってもお薦めのゲームで、市民ネット主催で体験会も開きました。
そのときの記事はこちらです 「SDGsをゲームで学ぼう」
で、このほどこのゲームのご当地版として、
市が「いちはら版Get The Point」を完成させました。
開発は高校生や大学生、教員など若者10名によるプロジェクトチームが担当。
さらにゲームの指南役として、100名のファシリテーターも養成されたんですよ。
(市HPより ファシリテーター養成講座の様子)
ゲーム版は1000セット用意していて、市内の全ての学校にも配布するそうです。
これから授業などを通じて子ども達から広まっていくと良いですね~
因みに、2月18日に完成披露&体験会が開かれるそうで、申し込み受付中です!
詳しくはこちらをご覧下さい。
市原市HP「ご当地版SDGs学習ゲーム「いちはら版Get The Point」プロジェクト」
・・・・・ところで、ゲームと言えば・・・
私が最近注目しているのが、こちら「ワンダーワールドツアー」。
全日本ゲーミフィケーションコンペティションでグランプリを受賞しました。
(キャンプファイヤーより)
障害者や高齢者、貧困など「何らかの特徴」がある旅行者になりきって、
多様なメンバーと架空の国へ旅して、
協力しながら時間内にミッションをクリアするというものだそうです。
このゲームを開発した方は、障害児を育てているお母さんです。
「障害者理解」とか「共生社会」などと言ってしまうと堅苦しくなりますが、
ゲームを通じて当事者の気持ちを疑似体験し、
助け合いながら共に過ごす楽しさを味わうことができるなんて、素晴らしい!
私もぜひ手に入れて、体感してみたいと思っています^^