『まちづくり塾』って、皆さんご存知でしたか?
これは、「自分たちが住む市原市のことを、もっと知りたい」、「まちづくりのために、自分も何かしたい」という市民に対し、市が主催しているプログラムです。
今日は、全10講座のうちの5回目の講座に飛び入り参加してきました。
「福祉」・「自然」・「観光」というくくりでグループに分かれた塾生の皆さんが、「まちで私たちがしたいこと・できること」というテーマに添って、思いついた言葉をどんどんポストイットに書いていき、持ち寄ったポストイットをグループごとに皆で話し合いながら模造紙にまとめます。
最後は、皆の前でグループごとに発表。
私は「観光」のグループに参加したのですが、とても楽しかった!
塾生の皆さんの市原市に対する熱い思いを感じながら、本音で語り合うことができました。
会場を出て私が次に向かったのは、五井会館で開催されている毎年恒例の「原爆の絵展」。
ヒロシマ・ナガサキを体験された方々が当時の記憶をそのまま表した絵は、まさに地獄そのもの。
改めて、「核と人間は共存できない」ということを思い知らされます。
今年は特別に、市原市神代神社に残されていた旧日本海軍の航空機の木製プロペラが展示されていました。
2日付の千葉日報の一面をはじめ各新聞で取り上げられたので、ご存じの方も多いと思います。
山本五十六の書がはっきり刻まれていす。
日も暮れる頃、八幡に戻って地元の盆踊り大会へ。
盆踊り・夏祭り・・・・・本当にいいものですね。子供の頃過ごしたの夏の日が自然に蘇ります。
今日のこの盆踊り大会も、きっと八幡の子どもたちの想い出の一ページとして心に刻み込まれていくことでしょう。
これは、「自分たちが住む市原市のことを、もっと知りたい」、「まちづくりのために、自分も何かしたい」という市民に対し、市が主催しているプログラムです。
今日は、全10講座のうちの5回目の講座に飛び入り参加してきました。
「福祉」・「自然」・「観光」というくくりでグループに分かれた塾生の皆さんが、「まちで私たちがしたいこと・できること」というテーマに添って、思いついた言葉をどんどんポストイットに書いていき、持ち寄ったポストイットをグループごとに皆で話し合いながら模造紙にまとめます。
最後は、皆の前でグループごとに発表。
私は「観光」のグループに参加したのですが、とても楽しかった!
塾生の皆さんの市原市に対する熱い思いを感じながら、本音で語り合うことができました。
会場を出て私が次に向かったのは、五井会館で開催されている毎年恒例の「原爆の絵展」。
ヒロシマ・ナガサキを体験された方々が当時の記憶をそのまま表した絵は、まさに地獄そのもの。
改めて、「核と人間は共存できない」ということを思い知らされます。
今年は特別に、市原市神代神社に残されていた旧日本海軍の航空機の木製プロペラが展示されていました。
2日付の千葉日報の一面をはじめ各新聞で取り上げられたので、ご存じの方も多いと思います。
山本五十六の書がはっきり刻まれていす。
日も暮れる頃、八幡に戻って地元の盆踊り大会へ。
盆踊り・夏祭り・・・・・本当にいいものですね。子供の頃過ごしたの夏の日が自然に蘇ります。
今日のこの盆踊り大会も、きっと八幡の子どもたちの想い出の一ページとして心に刻み込まれていくことでしょう。