
ゲンも、「アォーン~

リウマチe-ネットからのメルマガが届く。
今回は、リウマチとペットのコラム。
アンケート回答していたので、結果が楽しみです。
「痛みのある時でも、癒しと元気を与えてくれる」
→どなたも、共感でしょう。
「散歩に行きたいけど、下肢・上肢の障害で連れていってあげられない」
→私も、そうなので、庭で遊ぶ時は目いっぱい!遊ぶ。
「愛情を与えているつもりが、本当はいっぱいもらっていることに
気づかされます」
→この1年、ゲンにはたくさんもらったものがある。
聞いてもらった、笑った、泣いた、怒った・・etc。
実際、私一人ならば、ゲンと暮らすことには、問題がありすぎる
けれど、家族あってこそ、今は暮らせてる。

新たな病気の不安を抱えてたちょうど去年の今頃、
お彼岸とともに、元気なゲンがやってきて、春風を舞い起こした

新米飼い主となった私は、柴犬ゴンちゃんと暮らしている友達
にも、色々と相談もさせてもらった。
(写真は、ゴンちゃんの幼い頃です。おじいちゃん犬の今も元気に
暮らしています。)

仔犬だったゲン


やんちゃで甘ちゃん、そして人懐っこく、好奇心旺盛で
元気なゲン。この1年もまた一緒に。

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