立春、この日は私にとって忘れられない第二の誕生日
のような思い出の日だ。
14年前の2月4日は両膝人工関節手術だった。
早いもので、快適に歩けるようになってもう14年。
この14年、術後しばらくは神経質になり、違和感を
感じる(膝裏)時もあれば、雨の日に自分の不注意から
自宅の庭先で見事に転倒した時にも、とっさに時には
弱い部分を自然にかばうのだろう・・・両膝人工、両肘
破壊の私はすべてを顔面で受けたために、骨折にはいたら
ずに済んだし(しばらく、顔はお岩さん状態だったけれど
)心配される感染症や人工関節の曲がり
も120度ほどで、過ごせていることはつくづくシアワセ
なことだな~って思う。
やがて来る再置換の手術も、なったらなったでその時に
考えよう。
こうして、無事に立春を今の人工で長く迎えられるためにも
怠けがちなリハビリを少しでも積極的にやらなければ
のような思い出の日だ。
14年前の2月4日は両膝人工関節手術だった。
早いもので、快適に歩けるようになってもう14年。
この14年、術後しばらくは神経質になり、違和感を
感じる(膝裏)時もあれば、雨の日に自分の不注意から
自宅の庭先で見事に転倒した時にも、とっさに時には
弱い部分を自然にかばうのだろう・・・両膝人工、両肘
破壊の私はすべてを顔面で受けたために、骨折にはいたら
ずに済んだし(しばらく、顔はお岩さん状態だったけれど
)心配される感染症や人工関節の曲がり
も120度ほどで、過ごせていることはつくづくシアワセ
なことだな~って思う。
やがて来る再置換の手術も、なったらなったでその時に
考えよう。
こうして、無事に立春を今の人工で長く迎えられるためにも
怠けがちなリハビリを少しでも積極的にやらなければ
そうですよね~元気な頃は手術なんて怖いものだけにしか感じられなかったですよ~私も。
術後歩くリハビリをしている時に、当時の婦長さんから、「こうやって普通に歩いてるのにね~みんなはね~~」と言われて、初めてそうなんだ!と気づくくらい嬉しさいっぱいで、人と比べるよりは、歩けない自分を思ったら天にでも登った気分でしたよ
リウマチが色んなことを教えてくれてるからですよね
立春に手術はとても大変だったと思いますが、
今はその立春が第2の誕生日。
とてもステキですね。
立春や、膝の調子など、日常の普通に通り過ぎてしまいがちなことにシアワセを見出せるってすごく素晴しいことだと思います。
ビオラさんらしくていいなぁ。
痛みなく立てたときの嬉しさや感動を
立春になると改めて感じてますね~。
リハしっかりしないといけないですよね~
いつも、優しい言葉ありがとう
これは本当に人生が変わった日ですものね
痛みが和らぎ
自分の足で立てる喜びを
再度感じたんですよね
大事な記念日ですよね
これからも素敵な一年になりますように
リハp(^-^)q ファイトですよ