歯の調子が今一つなので、歯科に行って来ました。
歯の内側にある白いぷっくりしたものは、「外骨症」。確かに、触っても固い!と思ってました。
骨が増殖する病気らしく、影響がなければ放置していていいらしい。とはいっても、大きくなったらどうするんだ?と思ったり。
まあ、その時になったら考えるしかないかな?
一方、長年気になっていた親不知は、残しておく方が他の歯が虫歯になるので抜歯をすることにしました。
午後から知人が来たのですが、腱鞘炎の痛みや腫れが持続している他、いろいろと深い心配ごともあるからか、体調も精神的にもきつそう・・・。
たまたま、疲れが出ていたタイミングだったかもしれないけれど。
あまり炎症が続くのなら、手術もありかな?とも思うものの、できれば手術なしで落ち着けばその方がいいという気持ちもわからないでもないです。
夕方には、東京の叔父から電話。
叔父の体調は、変わりなく元気らしいので安心していたら、叔母が2か月前から新たな病気を発症して入院していたそうで驚きました。
次から次へと病気が出るのは、年齢のせいもあるといってもだんだんと受け入れる本人もそうとう心身のダメージもあるはず。
もちろん、夫である叔父もそうでしょう。私にでも、話してくれて少しは気分転換になれたらいいなぁと思います。
ちょっと連絡を取っていない間にも、いろいろと体調が思わしくなかったり思いがけないことが起きたりありますね。
十代からリウマチなので、人の病気の話を聞くとやはり気持ちが多少は近づける気がします。
もちろん興味本位で聞いているわけではないけれど、受け止め方によると「話したくない」って思うのでしょう。
病気の話題に触れない方が良いのか?・・・悩ましいですね。
でも、二人もこうして話してくれたので、私なら話してもいいなぁと思ってくれる人も結構いるんですね。
何でも聞きます。悩んだら、頼れる人には何でも相談します。
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