身内(伯父)の不幸があり、慌しい3日間を過ごしているうちに
すっかり、秋の空気に包まれて季節が変わったのを感じる朝。
3日に、急変の連絡がありすぐさま病院へ。
願いも届かず、4日に帰らぬ人に。
食道手術後、肺炎は起こしたものの、筆談まで出来るように
なっていたらしく、まさか、こんなに早く旅立ってしまうなんて。
家族(特に、孫の先々を楽しみに)を思い、本当に
一生懸命、何があっても惜しみなく働き続けてきた様子が、
ついこの前のことのよう。
ゆっくりするには、まだ早い年だけに悲しみも大きいけれど、
残された家族をきっと見守ってくれてると信じて。
10月には、伯父が一番楽しみにしていた稲刈りが無事に
済んだと、美味しいお米を残された家族がお供えできるはず。
最新の画像[もっと見る]
- 新しいリウマチ科主治医に変更!初めての受診 1日前
- 母を心外科・消化器内科へ~貧血改善中 2日前
- まさか!キーがインロックされるなんて 1週間前
- 母を眼科と皮膚科へ 2週間前
- 電話での「新人の〇〇です」は効果的!? 3週間前
- 診察日に母まさかの難聴に 4週間前
- リウマチ科、主治医の最後の診察が終わる! 2ヶ月前
- 念願の再会が叶った!そして3人で写真撮影 2ヶ月前
- ケブザラからアクテムラに変更! 4ヶ月前
- 2年も経てば覚えてるはず 4ヶ月前
まだまだやり残した事も多かったとは思いますが、
ビオラさんやご家族ご親戚の心の中でずっと
生き続けていくと思います。
お辛いでしょうが時が悲しみを癒してくれるよう祈っています。
そうなんです。75歳だったので、これからだって
もっともっとやりたいことはあったはずだと
思います。
伯父家族を少しでも、支えられるように
月日を重ねて行きたいと思っています。
中2の孫が、言葉が少ないのが心配。
少しでも声かけてあげようと。