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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

ツベルクリン反応の結果

2006年11月29日 | リウマチ・通院

今日はおととい受けたツベルクリン反応の判定日でした。

なぜ、ツ反が必要かと言うことは、エンブレル治療をしているため
結核にかかりやすさを持つと言った副作用チェックのためです。
HPで検査頻度を紹介してますので、良かったらどうぞ!

半年前の判定は、内出血があり、不安だったものの、陰性。
今回は、内出血もなく正しく判定されると思っていたので、不安も
あるし、早く結果を知りたいとも思いました。

結果は、①紅班13㎜×10㎜で、②硬結部分なし(触診で硬くなるそうです。)
③二重に赤くなっていない、④水泡なし、かゆみなし、⑤円形に赤くなった
周りに足のように伸びてあかくなる(”足”とよぶらしい)部分なし

だったので、問題ありませんでした(^_^;)

参考のために聞いてきたのだけど、陽性=結核でもないし、すぐに
エンブレル中止にはならないので、そのためのツ反検査の必要が
あれが、事前に予防できるってことです。

陽性になった場合は、さらにインターフェロン検査の「クオンティフェロン」
と言う血液検査をするそうです。
それで、数値が上昇していれば、結核予防薬を処方。

前回のツ反の時は、ネットで検索したのが、良し悪しで心配に
なりすぎたので、今回は、なるように~なる~って気持ちで
行ったのが良かったかもしれませんね(^_^;)

そうは言うものの、看護師さんの顔を見たとたんに、「見てくださいm(__)m
少し赤くなったんですぅ・・・(-_-;)」と擦り寄ったのは、気になってた
証拠ですね(・・。)ゞ テヘ

コメント
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