STEP BY STEP

リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

文字につまづく

2006年06月03日 | 日記など

今日は、有難くはないけれど、ちょっとした右手の機能の
マイナス面を発見
出先でたまたま文字を書くことがあり、それも、文書は手前に
動かせないように固定されたボードにくっついてて、いつもの
ように書けないっ

それはもう・・・・、跳ねるわ、踊るわって感じで、
書きながらも「筆跡鑑定したら、私とは思わないだろうな~」
などと、余計なことは、考えることはないんだけど。
両手首、両手の指も力は入りにくく不自由はあるけれど、
痛みについては、すでにその時期を過ぎてしまったかのか?
感じることが、ほとんどありません。

右手首の可動域は、内側へ曲げる20度、外側へ反らす0度。
文字を書く時に、家だとデスクの手前の方に、引き寄せて
書く癖=手首の可動域やら、肘の動きやらで、そうすると
力が入りやすく書きやすいので、そうなってしまってる。

書けなかったワケではないけれど、書きづらかった今日の
発見、子供の頃から書くことは好きだっただけに、
何だか、ちょっと悔しかったりする。
よって、早速、快適に書けそうなドクターグリップ‥etcを
チェックしようかな~っと。
弘法でもないのだから、それなりに見やすく書ける筆記用具
を探せばいいのだし~~~

コメント (2)
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