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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

図書館

2005年02月19日 | 読書
昨日は、雨の中図書館の返却日だったので出かけた。
近いうちに、館内の整理のために約1ヶ月間は休館するらしいこと
と最近PCに向かう時間が長くなり小説をじっくり時間をかけて読
めなくなったことで、今回は借りないつもりで、出かけたものの
・・雨の中でかけたのに、そのまま帰るのは忍びない。

短時間でどこのページでも開いても読めそうな「つい誰かに話し
たくなる雑学の本」これは、日常当たり前と思われていることに
ついての疑問の答えが書かれているみたいだ(まだめくったのは
数ページ^^;)たとえば、何故電話でもしもし?と言うかだった
り、カニ缶の身は何故?紙でくるんであるかだったり、知らなく
ても別にどうでもいいことだけれど(苦笑)

もう1冊は「職場の悩みをその場で解消 ため息健康法」と言う本
、普段体のストレスにはさらされることはあっても仕事でのスト
レスは、もうかなり遠くの記憶でしかない私には、働く人の心理
を少しでも垣間見ることが出来ればいいな~って思う(ただの
好奇心かも^^)

いつもお世話になってる職員さんには、パッチワーク関連のオス
スメ本2冊も眺めるだけでもどうかしら~?と親切にも教えてい
ただき、それらも追加(眺めてはため息の連続だけど^^;)

図書館前は転げるような坂道で、本当に行きはまだ
しも帰りの下りはかなりの怖さだ。足元への注意と本の重さで
必死に下っている時にも学生さんの多いこの時期、元気よく声
をかけてくれるのに、私は目を合わせることもなくただ挨拶を
返すのに精一杯^^;の私。(不機嫌なのではないから許してね
<m(__)m>母校の学生さんたち~^^)
それでも行ってしまうのは、何か本から出会えることを求めて
いるのかもしれない。そう思っているのに読めなくてそ~っと
返却してしまうことばかり増えてしまってる
コメント (6)
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