孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

完全なる宇宙自然界の愛を知れば~不完全な人間界の矛盾や差別や偽善に気付くことが出来ます。

2021年12月30日 | Weblog
自然界の万物には矛盾する思い感情が無いから、完全なる真実事実の愛でもって生きています。
ちなみに完全でなければ愛の無い不確かな存在になりますから、完全なる宇宙自然界の愛の世界では生きていけません。
また不完全で不確かならば人間から猿が生まれたり猫からネズミが生まれたりするかもわかりません。

とにかく良い悪いの矛盾する思い感情でもって判断し比較し競争し差別しながら生きている~そんな不完全な人間が生きていけるはずは絶対にありません。
ところが人間として生きていくために~食って寝て糞をしているその真実事実の愛があるから~今をなんとか生きていくことが可能になっているのです。
もっとハッキリ言えば~不完全で矛盾する思い感情を持っていなければ~何の問題もなく~食って寝て糞をしているその真実事実の愛でもって生きていけるのです。
じゃ何で人間として生まれたときから~思い感情を持っているのでしょう~これがポイントになると何度も繰り返し書いているのですが理解できているでしょうか~
そこで手短に書きますが~矛盾で生きていることに気付き~悔い改めて~その矛盾で生きることから卒業することで~その完全なる真実実の愛で生きていく価値を見出し味わえることになるのです。
となれば当然ながら思い感情を必要としない生き方になります。

ちなみに私は食って寝て糞をしながら生きているだけで十分満足納得となりましたから~長文になりますが~
日々三度の食事も迷うことも無くいつも定番でして、朝は中国産の格安なハチミツをたっぷり塗ったパンと牛乳で美味しく食べていますし、昼はうどんですが、薄めのだし汁の中に卵を入れてかき混ぜ溶かした中にうどんを入れて温めその上に買ってきた野菜のかき揚げを乗せておいしく食べていますし、夜は買ってきたピリ辛の高菜を一合のコメの中にたっぷりいれて炊飯した高菜炊き込みご飯と店で買ったサバやイワシや豚ヒレカツをおかずにして食べていますし、半分ほど残った高菜ご飯は翌日の夕飯に焼き飯にして食べています~おいしそうでしょう~
また着衣の類も選り好みすることなく下着も上着も気候に合わせてボロボロになるまで順番に着ていますし、隙間風が通る家屋での寒い冬は重ね着とダルマストーブで何とか暖かく過ごしています。
ちなみに極寒の夜中に小便で野外に出るのは苦になりますから、最近になって寝床近くに尿瓶を置いています。
そして玄関先の二坪ほど広さなのかにダルマストーブやパソコンや電子レンジやトースターや冷蔵庫やプロパンガスや食卓代わりになる机があり天井は洗濯物がぶら下がっている、そんな足の踏み場もないような玄関先で過ごす時間が多く、また庭先や敷地内の野外で雑多をしていますから万年床の座敷は寝る時だけです、だから部屋の掃除は季節の変わり目に一度だけ簡単に済ませています。

とにかく誰にも遠慮しないで好き勝手に生きていく孤独の自由からして親密な人間関係もないから見栄や世間体やのプライドも出てきませんし、また客人が来ないからどんな生活ぶりでもまったく気になりません~ちなみに板囲いに屋根を付けたような便所にポリバケツを置いて排便していますし、溜まった💩は空き地に穴を掘って埋めています。

ところで最近気づいたのですが~
暇で退屈しているから何か雑多でもあればやる気になって意欲的に取り組んできたことです。
だから数少ない知り合いから雑多を頼まれると暇つぶしにもなる事からして躊躇することなく出かけてお手伝いしています。
ちなみに10年以上も続いている牛舎のパートは盆や正月も関係なく朝早くから出掛けているし、また雪が降ろうが凍結していようが台風の中でも苦になるどころかそれが遣り甲斐があるとして出掛けています。
ちなみに手が凍える中で一頭100万円の黒毛和牛を20頭ばかりしっかりと給餌すればオーナーも満足して喜びますから尚更に嬉しくも楽しくなります。
また山の水を引いているパイプが夏枯れや凍結で水が使えなくなってもバケツ一杯の雨水と市販の飲み水で炊事をしていますし、衛生観念がないから食器などを洗わずに使いまわしも出来ますし、家の中にゴミがあっても、汚れた着衣を着替えなくても、顔や手や髪を洗わなくても、お風呂に入らなくても、死にはしません。
また山間だけに様々な花粉が大量に飛び交っているし、牛舎となれば尚更に牛糞が粉塵が如くに飛んでいますが、此れまでマスクをしたことがりません~だから新型コロナウイルス感染やらワクチン接種などぜんぜん無関心です。
ちなみに死ぬ時が来たら死ぬだけだと覚悟ができていますから、家の中で白骨死体で発見されようが山の中で野たれ死にしても願ったり叶ったりです。

そんな世間一般的ではない諸々の生活を体験経験することが逆に生き甲斐や生きていく自信にもなっています。
しかも夏場の庭先に謎の発光体(飛行体であり透明体でもある)地球外生命体が13年連続にして現れていることは異次元の世界だけに~逆は真なりのこの世に稀なるブログを書く励みにも自信にもなっています。
ちなみに私は変人ではなくて~矛盾のない完全なる真実事実の精神世界を知ったことからして始まった~ごく稀なる人間になります。
然るに不完全な矛盾や差罰や偽善のままに人生を終わるのか、完全なる真実事実を知ってその人生を歩むのか、それが人間に課せられた宿命であり果たすべき役割使命ともなるのです。

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