新たなことを知り触れるありがたさ

完全な神を知らないから神を崇拝することになる
完全な神を知らないから神に依存することになる
完全な神を知らないから別な神を探すことになる
完全な神を知らないから神で悩み苦しむことになる

愛を知らないから愛情を込める
愛を知らないから愛情を求める
愛を知らないから偽善宗教に惑わされる
愛を知らないから愛が与えられていることを知らない
愛を知らないから愛を与えていることが理解できない

見えているものが本物ではなくて中にある意識・命が本物
頭で思い考えたりするのではなくて意識・命で感じること

過不足を思うから不平不満になる
過不足の無い普通が調和の生き方になる
その調和を乱すのが過ぎた己の欲
「雨やんで傘を忘れる」ような感謝の無い裏切り

自分にできることが出来ることである
（出来て当たり前のことが愛）
自分に出来ないことを理想にしたがる
（絵に描いた餅は食べられない）
※至極当然の「極めに至る」は難なく普通に出来ることですね？
日々の仕事や炊事が当たり前に出来るのは極めているからですね？
苦労して極めたと特別の意味や偉大な意味に使うのは特別意識になり愛ではなくなる。

求めるから無理をすることになる
与えられるまで待つのが自然体でいられる

エネルギーが最も高いのは香りの気体、次がジュースなど液体、固体が一番低い
香りのように粒子が細かいほどエネルギー吸収率が高くなる
・・・形・固体・粒子を細かくする技術が現代科学や医学にあるが・・・

現代科学や医学は元からあるものを分解分析証明するだけで「新たなもの」は生まれない
個人意識・三次元意識の科学や医学で作り出したものには必ず弊害副作用が出る

高次元意識・神意識の常温核融合から生み出されたものには弊害副作用は無い
不可能が可能になるのが常温核融合であり、常識外れの結果が出てきたり、あるはずの無い成分が含まれたり、出る筈もない効果効用が結果に出てくる、すなわち「新たなもの」が生まれたことになる。

新たなことを知りたがらないから（否定拒否するから）新たなことに巡り会わない
古臭い過去を大事に守るために新たなことを否定反発したくなる
そして「私は正しい」と自己主張し自己顕示して自己満足する

否定反発からは新たなものが芽生え育ちません。
やらねば何も成らないが（結果が出ない）、やれば成るようになる（結果が出る）。
実際に接してから今後も続けるなり途中でやめるなりすればいいこと。