先日広島県の方が（数年前から）私と会って話がしたかったということで来られたので、私がバイトに行くまでの４時間ほど焚き火を囲んでの会話の連続でした。
と言うのも、私のブログが縁で来られただけに私の意識に似通ったものがありましたから、内容は精神世界の真面目な会話なのに共に楽しく笑顔を浮かべながら延々と会話が続きました。
そして先ず、完全真理を学び知ってその実践意識でいるようになってからは、完全真理を知ったことが「嬉しく」もあり、何かと日々「楽しく」生きられるようになったこと。
また超能力に関心があったこと、それが縁で耕栄さんとご縁があったこと、また万物皆役割を果たしていること、だから万物皆に喜び感謝の意識が重要なことに気付いたこと、また耕栄さんを特別視していないこと、また過去性等などの会話がありました。
そしてこの先に予定されている「地球維新」（意識改革）に向けてその役割を果たしているのが過去性で明治維新にかかわった（耕栄さんなどの）人達ではないのか、だから（宇宙・神・愛を簡単明確・完全に説いている真理なのに）１０年以上にもなるのに何故か耕栄さんの完全真理に集っている人がごく限られていることなども話し合いました。
また（天変地異であっても）真実困ったことではないこと、それを困ったと「思う」のは（自力を惜しむ）（急ぎ慌て欲張る）（自分の都合が優先されている）我欲・エゴから出ていること。
また自力では解決できないほど困れば、この世には多くの他力が用意されているから、その代価となる金銭の出費で人力や道具や国家社会の仕組みなどの形の他力を使うことや自らが持っている力量を反映させれば解決できること。
それでも解決できないことであれば、その困った事実を素直に受け入れてあとは成り行きに任せてそれに従うことしかないこと。
それなのに（どうしようもないことに）執着して何とかしようとすればするほど泥沼に入り込んだり、また別なことに波及したりする仕組みが見えない世界にあること。
また超能力やの奇跡に依存しても、また神仏祈願しても、その他力依存で困った形・結果が変化しても（解決したようでも）元の原因意識は同じですから、一時的に解決してもまた元に戻ることが言われている事実などを話し合いました。
ところでその方の子供さんが精神世界を知りたがっていることから、このブログを書き始めた頃にご縁があり、そのご縁が今回の父親のご縁につながったこと、また奥さんも精神世界に通じる意識を持っていること、それだけに家族思いの人でして、もしも自分だけが先んじて奥さんや子供が遅れていると、その奥さんや子供のいる位置に戻りたいと思うほどの意識・愛情を持っています。
そこで薄情な私が言ったことは（何気なく）「ほっといても大丈夫ですよ」でした。
その意味を詳しく話しできませんでしたが、例え親子夫婦であっても意識は別物であって共に学び合う関係であること、身近な人を思う情は愛情であってあるがままの愛とは違うこと、また人様の意識は（神といえども）どうしようもないことなどが私の口から出ましたが、当人も既に学び知っていたようです。
ところが「ほっといても大丈夫ですよ」の、何で大丈夫なのかの説明が少し抜けていましたので付け加えますと・・・
まず本人が先を歩いていて、その後に妻や子供が遅れて付いて来ているのであれば、それで大丈夫なこと。
そしていつの日か父親を追い越すこともありうること。
また遅れている妻や子供に手を差し出したところで（たとえ耕栄さんが手を差し伸べても）それを素直に受け止めてくれなければ余計な事をしたことになり、その相手が違和感や反感を持てばそこで共に気まずい思いをすることになったりして、その親切心が余計で無駄になります・・・私は人間関係でそれをいやと言うほど味わっています。
また自分より先を歩く人（先人や耕栄さん）が差し出した手に素直に従えるような意識の人であれば、その手を差し出される以前からもう既に独自独歩で自らが歩いているはずです。
そして講演会やファバラが無くても大丈夫な人になります。
また今回の地球維新・意識改革・次元進化に乗り遅れたとしても、それも大丈夫です。
何故なら己の「意識に似合った」意識次元の世界に逝くことになりますから、そこが地獄に思うことにはなりません。
何故ならその次元には同じ似通った魂・命意識が集っていますから、天国に思えるかもしれません。
しかし過去の不平不満・憎悪や未練後悔やの執着が強ければ、その思いばかりが強く出てきて穏やかな意識では居られません。
ところで田舎暮らしの形になれば自己縮小になると思い違いしている人もいるかもしれませんが、田舎で暮らしていても自己拡大を続けている人が大勢います。
だから「形」ではなくて、原因の意識が縮小されなければ実践していることにはなりません。
しかし完全真理を学び知り、更にこの世の不完全を味わい尽くしている人が田舎で暮らす形になることは自己縮小につながります。
すなわち結果と原因は同じで離れていませんから、結果・形が先であってもそれが原因意識につながるからです。
（私のように）その形から味わえることが意識の変化になり、その意識の変化が完全真理と結び付いて原因である意識の自己縮小につながるからです。
だから（私の場合ですが）「しがらみ」から離れ独自独歩の自由を味わっていればそれで十分ですから、何かと不平不満が出てくることになりません。
その不平不満が出てこなければ、その裏の自己満足を欲しがることにもなりません。
すなわち不完全意識の私でも、いちいち「良い悪い」で判断するようなことが無くなるのです。
ただ暇で退屈なのでその時間つぶしにパチンコに行く事になっているのです。
そこで今回のお客さんのように私と似通った意識の人が来られたら会話が弾み楽しい思いをしますから、そこで、摩訶不思議な世界・見えない世界・精神世界などの会話が出来る人とのご縁を願っていることも書いているのです。
と言うのも、私のブログが縁で来られただけに私の意識に似通ったものがありましたから、内容は精神世界の真面目な会話なのに共に楽しく笑顔を浮かべながら延々と会話が続きました。
そして先ず、完全真理を学び知ってその実践意識でいるようになってからは、完全真理を知ったことが「嬉しく」もあり、何かと日々「楽しく」生きられるようになったこと。
また超能力に関心があったこと、それが縁で耕栄さんとご縁があったこと、また万物皆役割を果たしていること、だから万物皆に喜び感謝の意識が重要なことに気付いたこと、また耕栄さんを特別視していないこと、また過去性等などの会話がありました。
そしてこの先に予定されている「地球維新」（意識改革）に向けてその役割を果たしているのが過去性で明治維新にかかわった（耕栄さんなどの）人達ではないのか、だから（宇宙・神・愛を簡単明確・完全に説いている真理なのに）１０年以上にもなるのに何故か耕栄さんの完全真理に集っている人がごく限られていることなども話し合いました。
また（天変地異であっても）真実困ったことではないこと、それを困ったと「思う」のは（自力を惜しむ）（急ぎ慌て欲張る）（自分の都合が優先されている）我欲・エゴから出ていること。
また自力では解決できないほど困れば、この世には多くの他力が用意されているから、その代価となる金銭の出費で人力や道具や国家社会の仕組みなどの形の他力を使うことや自らが持っている力量を反映させれば解決できること。
それでも解決できないことであれば、その困った事実を素直に受け入れてあとは成り行きに任せてそれに従うことしかないこと。
それなのに（どうしようもないことに）執着して何とかしようとすればするほど泥沼に入り込んだり、また別なことに波及したりする仕組みが見えない世界にあること。
また超能力やの奇跡に依存しても、また神仏祈願しても、その他力依存で困った形・結果が変化しても（解決したようでも）元の原因意識は同じですから、一時的に解決してもまた元に戻ることが言われている事実などを話し合いました。
ところでその方の子供さんが精神世界を知りたがっていることから、このブログを書き始めた頃にご縁があり、そのご縁が今回の父親のご縁につながったこと、また奥さんも精神世界に通じる意識を持っていること、それだけに家族思いの人でして、もしも自分だけが先んじて奥さんや子供が遅れていると、その奥さんや子供のいる位置に戻りたいと思うほどの意識・愛情を持っています。
そこで薄情な私が言ったことは（何気なく）「ほっといても大丈夫ですよ」でした。
その意味を詳しく話しできませんでしたが、例え親子夫婦であっても意識は別物であって共に学び合う関係であること、身近な人を思う情は愛情であってあるがままの愛とは違うこと、また人様の意識は（神といえども）どうしようもないことなどが私の口から出ましたが、当人も既に学び知っていたようです。
ところが「ほっといても大丈夫ですよ」の、何で大丈夫なのかの説明が少し抜けていましたので付け加えますと・・・
まず本人が先を歩いていて、その後に妻や子供が遅れて付いて来ているのであれば、それで大丈夫なこと。
そしていつの日か父親を追い越すこともありうること。
また遅れている妻や子供に手を差し出したところで（たとえ耕栄さんが手を差し伸べても）それを素直に受け止めてくれなければ余計な事をしたことになり、その相手が違和感や反感を持てばそこで共に気まずい思いをすることになったりして、その親切心が余計で無駄になります・・・私は人間関係でそれをいやと言うほど味わっています。
また自分より先を歩く人（先人や耕栄さん）が差し出した手に素直に従えるような意識の人であれば、その手を差し出される以前からもう既に独自独歩で自らが歩いているはずです。
そして講演会やファバラが無くても大丈夫な人になります。
また今回の地球維新・意識改革・次元進化に乗り遅れたとしても、それも大丈夫です。
何故なら己の「意識に似合った」意識次元の世界に逝くことになりますから、そこが地獄に思うことにはなりません。
何故ならその次元には同じ似通った魂・命意識が集っていますから、天国に思えるかもしれません。
しかし過去の不平不満・憎悪や未練後悔やの執着が強ければ、その思いばかりが強く出てきて穏やかな意識では居られません。
ところで田舎暮らしの形になれば自己縮小になると思い違いしている人もいるかもしれませんが、田舎で暮らしていても自己拡大を続けている人が大勢います。
だから「形」ではなくて、原因の意識が縮小されなければ実践していることにはなりません。
しかし完全真理を学び知り、更にこの世の不完全を味わい尽くしている人が田舎で暮らす形になることは自己縮小につながります。
すなわち結果と原因は同じで離れていませんから、結果・形が先であってもそれが原因意識につながるからです。
（私のように）その形から味わえることが意識の変化になり、その意識の変化が完全真理と結び付いて原因である意識の自己縮小につながるからです。
だから（私の場合ですが）「しがらみ」から離れ独自独歩の自由を味わっていればそれで十分ですから、何かと不平不満が出てくることになりません。
その不平不満が出てこなければ、その裏の自己満足を欲しがることにもなりません。
すなわち不完全意識の私でも、いちいち「良い悪い」で判断するようなことが無くなるのです。
ただ暇で退屈なのでその時間つぶしにパチンコに行く事になっているのです。
そこで今回のお客さんのように私と似通った意識の人が来られたら会話が弾み楽しい思いをしますから、そこで、摩訶不思議な世界・見えない世界・精神世界などの会話が出来る人とのご縁を願っていることも書いているのです。