人間は生まれながらにして良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾でもって判断し比較し差別し競い合っているところがあります。
然るに不完全な意識でもって間違い狂っているのです。
そして原因と結果は同体で離れていませんから、間違い狂っているからには同じ結果が出てきます。
然るに過去の釈迦やイエスらが私は神が如くにして説教し指導するも完全ではなく不完全ですからその結果も不完全で終わります。
ちなみに釈迦が慈悲を説くも、またイエスが善一元の世界を説くも、原因意識と結果は同じだから、不完全意識にして個人意識を持っている人間には実践実行は到底不可能なばかりか、釈迦もイエスも見せ掛けの偽善でもって終わるのです。
ちなみに自然界の一員として生まれたからには自然界と共に食って寝て糞をしながら生きているだけで十分なのですが～そんな縄文時代を終わらせた太陽信仰の弥生時代から～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして集合化が始まり能率効率化が言われ～それが現在まで続いているのです。
然るに普通に生きているだけでは事足りずにそれ以上の特別な生活を追い求めることになったのです。
だからその不満と欲からして事を始めることになり、その苦労や苦悩からして何とか結果が出るも、その苦と楽の喜怒哀楽を味わう結果になります。
またその喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化発展するも、その裏では一揆や乱や維新革命やら侵略戦争が繰り返されることにもなりました。
然るに間違い狂っているのです。
ところが喜怒哀楽を味わうことが世間では当たり前になっているところがありますから～
苦労することが美徳にもなり、苦労してこそ一人前とか、苦労を買ってでもしなさいとか、苦労話を自慢するとか、度重なる苦労で事を成すことが生き甲斐にもなっているところがあります。
だから食って寝て糞をしながら呑気気楽に生きていれば世間的ではなくなり変人が如くに思われます。
しかし自然界の一員として生まれたからには人間として生きているだけで十分ですから～
それ以上の特別な事を頑張り欲張り見栄張りしながら成せば進むべき道を間違った邪道になるばかりか・自然界を害する・他を被害者に巻き込む加害者にもなり～
人間の役割使命から外れた愚かな意識・邪な心を持った精神体＆宇宙生命体になります。
とにかく趣味嗜好娯楽などを含めた特別な事を成すその喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化発展するこの世人間界の中で、これまた同じ喜怒哀楽で生きることの愚かさに気付かなければ人間失格ともなります。
と言うことからして～結果じゃないよ原因だよとなり～貴方様の精神意識の有様が需要なのです。
然るに宇宙の一員の宇宙生命体である人間は意識体ですから、その意識の有様がすべてなのです。
その事実に気付かない限り喜怒哀楽を繰り返す愚かな人間のままに人生を終え死に至るから～救いようがないのです。
だから生きている今のうちに～生きている価値を見出し見極めることが重要になるのです。
それが苦と楽の喜怒哀楽のストレスのない生き方の中にあり～
ちなみに私の場合は～暇つぶしに記憶にも残らないような雑多をしながらの変化刺激やら喜怒哀楽が全くない暮らしぶりの中で～常に見慣れた自然界の中で心穏やかに過ごしている時に～言葉で表すのに少し無理があるが～
ふと・なんとなしに～いま生きていることがありがたいと感じるような～そんな至福の時があります。
然るに特別じゃないのです～食って寝て糞をしながら生きている様が味わえていればそれで十分なのです。
だから過去の欲張っていた生活には二度と戻りません。
またそれも変化刺激がない・喜怒哀楽のストレスがない・自然体にして・はじめて生きている価値が味わえたからです。
だから何か事を成して結果を出すことではなくして、
人間として生きているうちに原因となる精神意識の修正改革でもって自然体の愛＆・自然界の愛・神意識の領域に近づくことが重要になるのです。
然るに不完全な意識でもって間違い狂っているのです。
そして原因と結果は同体で離れていませんから、間違い狂っているからには同じ結果が出てきます。
然るに過去の釈迦やイエスらが私は神が如くにして説教し指導するも完全ではなく不完全ですからその結果も不完全で終わります。
ちなみに釈迦が慈悲を説くも、またイエスが善一元の世界を説くも、原因意識と結果は同じだから、不完全意識にして個人意識を持っている人間には実践実行は到底不可能なばかりか、釈迦もイエスも見せ掛けの偽善でもって終わるのです。
ちなみに自然界の一員として生まれたからには自然界と共に食って寝て糞をしながら生きているだけで十分なのですが～そんな縄文時代を終わらせた太陽信仰の弥生時代から～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして集合化が始まり能率効率化が言われ～それが現在まで続いているのです。
然るに普通に生きているだけでは事足りずにそれ以上の特別な生活を追い求めることになったのです。
だからその不満と欲からして事を始めることになり、その苦労や苦悩からして何とか結果が出るも、その苦と楽の喜怒哀楽を味わう結果になります。
またその喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化発展するも、その裏では一揆や乱や維新革命やら侵略戦争が繰り返されることにもなりました。
然るに間違い狂っているのです。
ところが喜怒哀楽を味わうことが世間では当たり前になっているところがありますから～
苦労することが美徳にもなり、苦労してこそ一人前とか、苦労を買ってでもしなさいとか、苦労話を自慢するとか、度重なる苦労で事を成すことが生き甲斐にもなっているところがあります。
だから食って寝て糞をしながら呑気気楽に生きていれば世間的ではなくなり変人が如くに思われます。
しかし自然界の一員として生まれたからには人間として生きているだけで十分ですから～
それ以上の特別な事を頑張り欲張り見栄張りしながら成せば進むべき道を間違った邪道になるばかりか・自然界を害する・他を被害者に巻き込む加害者にもなり～
人間の役割使命から外れた愚かな意識・邪な心を持った精神体＆宇宙生命体になります。
とにかく趣味嗜好娯楽などを含めた特別な事を成すその喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化発展するこの世人間界の中で、これまた同じ喜怒哀楽で生きることの愚かさに気付かなければ人間失格ともなります。
と言うことからして～結果じゃないよ原因だよとなり～貴方様の精神意識の有様が需要なのです。
然るに宇宙の一員の宇宙生命体である人間は意識体ですから、その意識の有様がすべてなのです。
その事実に気付かない限り喜怒哀楽を繰り返す愚かな人間のままに人生を終え死に至るから～救いようがないのです。
だから生きている今のうちに～生きている価値を見出し見極めることが重要になるのです。
それが苦と楽の喜怒哀楽のストレスのない生き方の中にあり～
ちなみに私の場合は～暇つぶしに記憶にも残らないような雑多をしながらの変化刺激やら喜怒哀楽が全くない暮らしぶりの中で～常に見慣れた自然界の中で心穏やかに過ごしている時に～言葉で表すのに少し無理があるが～
ふと・なんとなしに～いま生きていることがありがたいと感じるような～そんな至福の時があります。
然るに特別じゃないのです～食って寝て糞をしながら生きている様が味わえていればそれで十分なのです。
だから過去の欲張っていた生活には二度と戻りません。
またそれも変化刺激がない・喜怒哀楽のストレスがない・自然体にして・はじめて生きている価値が味わえたからです。
だから何か事を成して結果を出すことではなくして、
人間として生きているうちに原因となる精神意識の修正改革でもって自然体の愛＆・自然界の愛・神意識の領域に近づくことが重要になるのです。