欲と不満からしてこの世人間界がおかしなことになっている事実があります。
だったらその欲と不満からして欲張ることをやめにすれば何の問題もなくなりますから、東西南北の老若男女の誰も皆が一緒になって実践すれば世界平和・人類の平和が実現します。
と言うことからして…このブログは国連平和賞を受賞してもいいのではないでしょうか…
ところが欲張らなければ国家社会が弱体化します。
となると欲張る人が弱者を支配して天下を取ることができます。
それを裏返せば…欲と不満からして欲張っている人は己が天下人になりたがっているのです。
それを一般的に例えれば…やくざの親分のようになって一般の人や弱者を思うがままに牛耳りたいのです。
そこで子分にも欲張ることを教えて…その子分を増やすようにも仕向けるのです。
そしてどんどん組織勢力権力を拡大したいのです。
ちなみに過去の釈迦やイエスが欲張っちゃダメよと説教したとは思えません。
となれば…過去の釈迦やイエスも(欲と不満からして)子分を増やして親分になり・出来ることなら天下人にもなりたかったのです。
何はともあれ…欲と不満からして欲張ることをやめにしたら世界平和人類平和となりますが…絶対的な無理があります。
それを裏返せば…国家社会からして平和になることは絶対にありません。
ところが国家社会が無理でも個人なら可能です。
だから世界平和人類平和にならなくても己の心身の安泰平和となります。
だから自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって自己縮小の実践すれば…御身を己の精神でもって救うことになります。
然るに他力からしては絶対的に望めないが・自力からして得ることは可能となっています。
だから喜怒哀楽のストレスから解放された精神安定にして・衣食住に恵まれた地上の天国を味わいたいなら・己が自己縮小して欲張らない生き方に方向転換すればいいのです。
ちなみに過去の贅沢から離れて貧乏になったことからして…その貧乏生活でもって新たな味わいが楽しめます。
その新たな楽しみを見出したことからして・過去の楽しかったことがどんどん色あせてきますから・その過去の生き様の愚かさにも気付き・二度と過去の生き様に戻ることはありません。
だったらその欲と不満からして欲張ることをやめにすれば何の問題もなくなりますから、東西南北の老若男女の誰も皆が一緒になって実践すれば世界平和・人類の平和が実現します。
と言うことからして…このブログは国連平和賞を受賞してもいいのではないでしょうか…
ところが欲張らなければ国家社会が弱体化します。
となると欲張る人が弱者を支配して天下を取ることができます。
それを裏返せば…欲と不満からして欲張っている人は己が天下人になりたがっているのです。
それを一般的に例えれば…やくざの親分のようになって一般の人や弱者を思うがままに牛耳りたいのです。
そこで子分にも欲張ることを教えて…その子分を増やすようにも仕向けるのです。
そしてどんどん組織勢力権力を拡大したいのです。
ちなみに過去の釈迦やイエスが欲張っちゃダメよと説教したとは思えません。
となれば…過去の釈迦やイエスも(欲と不満からして)子分を増やして親分になり・出来ることなら天下人にもなりたかったのです。
何はともあれ…欲と不満からして欲張ることをやめにしたら世界平和人類平和となりますが…絶対的な無理があります。
それを裏返せば…国家社会からして平和になることは絶対にありません。
ところが国家社会が無理でも個人なら可能です。
だから世界平和人類平和にならなくても己の心身の安泰平和となります。
だから自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって自己縮小の実践すれば…御身を己の精神でもって救うことになります。
然るに他力からしては絶対的に望めないが・自力からして得ることは可能となっています。
だから喜怒哀楽のストレスから解放された精神安定にして・衣食住に恵まれた地上の天国を味わいたいなら・己が自己縮小して欲張らない生き方に方向転換すればいいのです。
ちなみに過去の贅沢から離れて貧乏になったことからして…その貧乏生活でもって新たな味わいが楽しめます。
その新たな楽しみを見出したことからして・過去の楽しかったことがどんどん色あせてきますから・その過去の生き様の愚かさにも気付き・二度と過去の生き様に戻ることはありません。