人間の思い意識でもって…ひとつのことを良いと悪い善悪損得優劣で分離判断して評価し差をつけるその矛盾意識からしてこの世人間界が成り立っています。
然るに矛盾意識からして生まれた結果も同じ矛盾結果となります。
ちなみに小さな事例を書けば…
潔癖完璧からして整理整頓できていなければ気分を害する人は常に整理整頓する苦労が付いてきます。
となれば自分に都合が良いことをするためにそれだけの苦労が伴っているのです。
然るに良いことをする裏に悪いことが付いて回る矛盾があるのです。
しかも家族の中で整理整頓できない人がいれば不満に思い・また否定反発したり怒ったり諫めたり・またそれを無理やり押し付けたりすれば…人様の心身に害を与える加害者になり、それに巻き込まれたものが被害者となります。
だから…私が正しいからして…此れまでに大勢の人を巻き込んでいることでしょう…
そしてその事例の大なるものが…敵陣に爆弾を抱えて飛び込んだり、敵艦に体当たりしたり、高層ビルに激突させることにもなり…
しかもそれが正しいと思う人たちからは正義の英雄勇者扱いされます。
ところで…幸せとは・天国とは…どんな状況環境にあることなのでしょうか…
ちなみに良いことが多くて悪いことが無いのが幸せで天国なのでしょうか…
となれば…悪いことがあれば天国ではなくなり・それが地獄にもなります。
だから良いと悪いがあるこの世人間界は天国と地獄が同居している矛盾となっているのです。
ちなみに神仏霊魂の世界に祈り願い幸せ天国に思えるようになっても、それは特別な他力依存から得た特別な思いであって事実ではなく思い込み錯覚勘違いや自己陶酔や自惚れ慢心になります。
となれば…良い悪いで判断するこの世人間界では幸せ天国になることは絶対的な無理があります。
ところで…宇宙・神・愛意識の仕組みの自然界の中で生きているからには…数に限りがある有限の世界となっています。
だから自然界の恵みでもって食って寝て糞をしながらにして何とか生きていることはありがたいことになります。
ところがそれだけではダメだ何とかしなければとそれ以上を望む人・欲張る人が大勢いたことからしてこの世人間界がヘンテコになっています。
そこで欲が出ても欲張らなければ心穏やかにして・精神安定にして生きていけます。
と言うことは…肉体や感情体でもって喜怒哀楽で生きることから卒業して・苦楽のストレスから卒業して・心静かにして・あるがままの自然体にして・宇宙生命体として・人間本来の精神体でもって・生きることにもなります。
しかも欲張らない実践は東西南北の老若男女の誰もが公平にして実践できます。
と言うことは差のある特別ではなくて上下左右のない普通になります。
それを宇宙・神・愛意識からしてみれば…欲張らないことが当たり前なのです。
その普通で当たり前のことが実践実行できていないことは…宇宙・神・愛意識の自然界の仕組みと異なる特別意識を持った人となります。
然るに自然界の仕組みにそぐわない特別意識を持った特別人間となります。
となれば絶対に幸せ天国を味わうことにはなりません。
それどころか…特別意識からして人を集め金を集め組織団体にして勢力名声権威権力財力からして…極悪非道の人殺し戦争にもつながっています。
ということからしても…結果的には…不幸地獄にも思えることのほうが多い人生となります。
そしてその集大成が老後に現れてきます。
しかも…不幸地獄に思える結果が出た後では…遅かりし内蔵助が如くになり…後悔反省するも…手の打ちようがない・成す術もない…どうしようもありません。
然るに不幸地獄が思えるような生き様を死ぬまで味わうしかありません。
とならないためにも…欲張らない実践をお勧めしています。
然るに矛盾意識からして生まれた結果も同じ矛盾結果となります。
ちなみに小さな事例を書けば…
潔癖完璧からして整理整頓できていなければ気分を害する人は常に整理整頓する苦労が付いてきます。
となれば自分に都合が良いことをするためにそれだけの苦労が伴っているのです。
然るに良いことをする裏に悪いことが付いて回る矛盾があるのです。
しかも家族の中で整理整頓できない人がいれば不満に思い・また否定反発したり怒ったり諫めたり・またそれを無理やり押し付けたりすれば…人様の心身に害を与える加害者になり、それに巻き込まれたものが被害者となります。
だから…私が正しいからして…此れまでに大勢の人を巻き込んでいることでしょう…
そしてその事例の大なるものが…敵陣に爆弾を抱えて飛び込んだり、敵艦に体当たりしたり、高層ビルに激突させることにもなり…
しかもそれが正しいと思う人たちからは正義の英雄勇者扱いされます。
ところで…幸せとは・天国とは…どんな状況環境にあることなのでしょうか…
ちなみに良いことが多くて悪いことが無いのが幸せで天国なのでしょうか…
となれば…悪いことがあれば天国ではなくなり・それが地獄にもなります。
だから良いと悪いがあるこの世人間界は天国と地獄が同居している矛盾となっているのです。
ちなみに神仏霊魂の世界に祈り願い幸せ天国に思えるようになっても、それは特別な他力依存から得た特別な思いであって事実ではなく思い込み錯覚勘違いや自己陶酔や自惚れ慢心になります。
となれば…良い悪いで判断するこの世人間界では幸せ天国になることは絶対的な無理があります。
ところで…宇宙・神・愛意識の仕組みの自然界の中で生きているからには…数に限りがある有限の世界となっています。
だから自然界の恵みでもって食って寝て糞をしながらにして何とか生きていることはありがたいことになります。
ところがそれだけではダメだ何とかしなければとそれ以上を望む人・欲張る人が大勢いたことからしてこの世人間界がヘンテコになっています。
そこで欲が出ても欲張らなければ心穏やかにして・精神安定にして生きていけます。
と言うことは…肉体や感情体でもって喜怒哀楽で生きることから卒業して・苦楽のストレスから卒業して・心静かにして・あるがままの自然体にして・宇宙生命体として・人間本来の精神体でもって・生きることにもなります。
しかも欲張らない実践は東西南北の老若男女の誰もが公平にして実践できます。
と言うことは差のある特別ではなくて上下左右のない普通になります。
それを宇宙・神・愛意識からしてみれば…欲張らないことが当たり前なのです。
その普通で当たり前のことが実践実行できていないことは…宇宙・神・愛意識の自然界の仕組みと異なる特別意識を持った人となります。
然るに自然界の仕組みにそぐわない特別意識を持った特別人間となります。
となれば絶対に幸せ天国を味わうことにはなりません。
それどころか…特別意識からして人を集め金を集め組織団体にして勢力名声権威権力財力からして…極悪非道の人殺し戦争にもつながっています。
ということからしても…結果的には…不幸地獄にも思えることのほうが多い人生となります。
そしてその集大成が老後に現れてきます。
しかも…不幸地獄に思える結果が出た後では…遅かりし内蔵助が如くになり…後悔反省するも…手の打ちようがない・成す術もない…どうしようもありません。
然るに不幸地獄が思えるような生き様を死ぬまで味わうしかありません。
とならないためにも…欲張らない実践をお勧めしています。