欧州ＣＬ準決勝第１戦のバルサ対リバポ。
「バルサ３点目のメッシのＦＫを敵将クロップが絶賛」
と報じられたので、映像を確認した。
・・・な～んだ ただの福森弾じゃないか
ワールドクラスのプレースキッカーを擁する札幌誇らしい。
メッシ級の一撃をビジャの目の前でお見舞いできたら、さぞ痛快だろう。
そんな本日の神戸戦を語る。
相手はここまで９戦３勝１分け５敗。勝ち点１０の１２位。
いわゆる「ＶＩＰ」トリオに蛍や大伍を加えた豪華な顔ぶれとは裏腹に、
４月のリーグ戦は４戦全敗。得失点差もマイナスという苦境にある。
特に、リージョ契約解除＆吉田孝行再任という監督交代の後に、
主将降板＆負傷欠場ツイートと不可解な行動を繰り返している
現在のポドルスキには「制御不能」というフレーズが思い浮かぶ。
つまり「ロス・インゴベルナブレス・デ・コウベ」である。
蛍と大伍の副主将就任もクラブへの愛着が薄い２人に首輪を付けた感があるなあ
そのポドルスキに加えて、初瀬が負傷離脱。
さらに、イニエスタも故障で別メニュー調整という報道があり、
札幌戦はかなり地味なメンバー構成になりそうな気配だ。
ただ、これまで外国人選手の起用で割を食っていた
三田とか郷家とかを起用された方が、札幌には厄介かもしれない。
前線のウェリントンにボールを集め、ルーズボールを古橋らに拾わせる。
そんなサッカーをされた方が手強いとみる。
それで勝っても三木谷オーナーはブチ切れるかもしれんが
よって、この一戦はまずは吉田監督の選手起用に注目する。
「バルサ化」とやらを引きずるのか。独自色を打ち出すのか。
サンペールあたりを起用してくれたら大助かり。
１対１を深井に徹底的につぶさせる。
空けたスペースをチャナに駆け回ってもらう。
そうなれば割と早い時間帯で試合が決まることもありうる。
一方で、札幌の選手起用は、アンロペの代役が注目される。
磐田戦の負傷の詳細は、公式リリースも本人のツイートもないので
不明だが、松葉杖の使用が報じられており、長引きそうだ。
磐田戦の後半と同じく、荒野の起用が報じられているが、
その磐田戦の後半の内容を考えると、荒野では一抹の不安がある。
岩崎の奮起を望むが、檀崎のベンチ入りも期待している。
青森山田の２年先輩の郷家と札幌ドームで再会できるかな。
神戸戦＠札幌ドームと言えば、２月の終わりに見た夢を思い出す。
テレビ観戦していたら、後半１０分までに３対１だったのに、
その後に３失点して、終了間際にセットプレーで追いつき、
４対４の馬鹿試合というブッ飛んだドリームだった。
得点を正夢に 失点を逆夢に そしてドーレくんさんの誕生日を祝おう
- ホークス
１２対１１で楽天に延長１２回サヨナラ勝ち。
前日の「スミ１」から一転、２９安打・８本塁打が乱れ飛ぶ令和初の馬鹿試合
どんたくの時期にふさわしいお祭り試合とも言えるが・・・
松田が通算２５０号となる先制３ランを含む２本塁打。
デスパイネが４号２ラン＆サヨナラ安打。グラシアルも復帰祝いの２号３ラン。
そして斐紹も１・２号連発・・・・斐紹？？
１８年ドラ１の無失点記録を阻止とは、１０年ドラ１の意地か。
- 新日本福岡大会
レスリングどんたくの１日目。
ＩＷＧＰジュニア戦は、ドラゴン・リーがデスヌカドーラで石森を下して防衛。
ＮＥＶＥＲ戦はタイチがジェフ・コブを破って２度目の戴冠。