札幌がアジアチャレンジで大暴れした27日は「嵐の一夜」でもあった。
日テレ青木アナではないが、嵐ファンの受験生のメンタルが心配になる。
今年しくじると、真のラストイヤーの来年はもっとキツくなる、と励ますしかない。
さて本題も27日夜の話。「デジっち」とバンコクU戦の映像に期待して、
久々に「やべっちFC」を見ていたら・・・
中村憲剛の今季のゴール・パフォーマンスが「イヤァオ!」に決定
サカオタ兼プオタのワタシは、テレビ見ていてミスト噴いた
この一連の流れの見どころをいくつか挙げると、
- シンスケとSNSで交渉し、使用許可を得た登里ディレクター
- 昨夏のシンスケとの対談を熱く振り返る学のガチぶり
- 学以上に熱くワイプ内で反応するゴン@UAE(元T2000)
田坂が今季も川崎にいたら喜んだかも<シンスケと田坂はともに青学大OB
なお、翌28日には、WWEの一大イベント「ロイヤルランブル」で
シンスケがUS王者に返り咲きという朗報も届いた。
憲剛には開幕戦の多摩川クラシコでベルト奪取&誕生日祝いの「イヤァオ!」をお願いする
<翌日の2月24日がシンスケ(&4号)の誕生日
第2節の相手の鹿島も、選手・サポともにWWE色がかなり強いので、
「赤の鹿島」「青の川崎」でロウ対スマックダウンの「サバイバー・シリーズ」と化すか。
今季から同じ神奈川のJ1クラブに移籍した「制御不能のレインメーカー」
GK松原修平の反応も楽しみだ。曹監督には川崎戦での起用をぜひお願いしたい
そして札幌。むろん憲剛に「イヤァオ!」を許すワケにはいかない。
等々力では、17年にサンシャイン、18年にBKBを、2季連続で許している。
今季こそ「三度目の正直」を期待している。やらせはせんぞ
ゴールを決められた場合、プオタの性で反応してしまいそうなオノレが正直コワイ
札幌の新人ナカムラと18番&48番のダブル「スイッチブレード」に期待する。
- アジア杯
準決勝:日本3対0イラン スコアレスでしのぎ合った前半が
後半のセルフジャッジとVARで一変。アジアの頂点へ、あと一つ。