本題の前に、レバンガ折茂選手の通算1万点に花束。なお試合orz
レバンガのみならず、悲喜交々だった今年最初の土曜日を振り返る。
- 喜
高校サッカー準々決勝:青森山田2対1矢板中央
昨年ベスト4を相手に逆転勝ち。大会初失点もロングスローを起点に反撃。
2得点の伏兵・二階堂正哉はいきなりチーム得点王<ほかは9選手が1得点ずつ
(画像と文章は直接の関係はありません)
青森山田は12日の準決勝@さいたまに進み、尚志との「東北対決」に臨む。
つまり、檀崎は同日の札幌の「キックオフ2019」は欠席確定。15時の開演時には決着だろうね
- 怒
1・4ドーム大会の第1試合。担架で退場した飯伏の容態を新日本がリリース。
>脳震盪を起こし担架で運ばれましたが、幸い大事には至っておりません
いやいやいや・・・長期欠場した14年に続いて2回目の脳震盪だろうが。
生命に別条はないかもしれんが、これはこれでかなりの大事と認識しないと。
- 哀
中山金杯のタニノフランケル
>応援の複勝馬券を押さえるか、「中山専用機」11番を軸に3連複に加えるか、検討中
馬体重12キロ増のウインブライトを軸に据えきれなかった結果、
3連複4万2千円の馬券を逃し、12万円超のお年玉をフイにする結果に(吐血)
京都金杯? 聞かないでくれ・・・
- 楽
1・4ドーム大会の結果、新日本のタイトルホルダーは以下の通り。
IWGPヘビー=棚橋 インタコンチ=内藤 US=ジュース
ブリティッシュ・ヘビー=ザック NEVER=オスプレイ
タッグ=EVIL&SANADA ジュニア=石森 ジュニアタッグ=BUSHI&鷹木
そして、ドーム追撃戦の昨夜の後楽園大会は、ヨシハシが復帰即黒星
・・・は置いといて、ドームでオカダを下したジェイが改めて棚橋に挑戦表明。
うーん、新日本のジェイ推しが止まらんなあ。
AJ、ケニーを継ぐ外国人エースを何とか育てたいのだろうが・・・
フィニッシュのブレードランナーが、凱旋当初のオカダのレインメーカー以上に
説得力を欠くのがつらい。シスター・アビゲイルのパクリに過ぎないし
そして、欠場中のヒロムを除く5人がすべて王者になったロス・インゴでも、
手負いの内藤にタイチが挑戦表明。どちらも2月の札幌2連戦あたりで実現か。
選手も王座も飽和状態の新日本で、石森&鷹木の「龍の血脈」を持つ2人が
ジュニアのベルトを巻いたのは数少ない楽しみだ。ヒロムを欠き、
オスプレイもNEVER戦線に移った新日本ジュニアを盛り上げてほしい。
- JRA
無念極まる結果に終わった中山金杯だが、全損にはあらず。
きょうのシンザン記念で傷を広げることを恐れずにリベンジに挑む。
「注目する」と記した5枠6番ドナウデルタ
偉大な母と叔母の血。父が今をときめくロードカナロア。
しかし、マイル戦の勝ちがなく、率直に言って鞍上も不安だ。
そうなると、同じロードカナロア産駒でマイル2戦2勝の
5枠5番アントリューズが人気を集めることも理解できる。
昨年の戸崎と同じく「金杯に続いて川田再び」もありえそうだ。
ただ、この2頭に共通する心配なジンクスもある。
それは「ノーザンファーム産」ということだ。
シンザン記念の勝ち馬は12年ジェンティルドンナから
「ノーザン産→非ノーザン産」を交互に繰り返しており、
今年は非ノーザン産の勝ち番に当たる。
よって、マイル戦に実績がある非ノーザン産の馬も絡めた方がよいかも。
1枠1番マイネルフラップと3枠3番ハッピーアワーのデイリー杯組をチョイス。
マイネルフラップは前走がフロック視されている気配だが、年男・吉田隼人の運に賭ける
3連複1・3・5・6のBOX4通りに500円ずつ総額2千円投資
ノーザン産のロードカナロア産駒のワン・ツー・スリー? そんな離れ業が起きたら泣くしかない