ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

当てる気のない背番号予想

2019年01月12日 | コンサドーレ

今季開幕戦は2月23日にアウエー湘南戦と決定。

24日が4号の誕生日なので、昨年のうちに連休を取得しておいてよかった。

第2節もアウエー浦和戦とは少し驚いたが、いきなりの関東連戦を楽しみにしつつ、

きょうのキックオフに向けて背番号を予想する。

今季は背番号一ケタの選手が多く退団し、レンタル先への完全移籍も重なったので、

大胆にシャッフルしてみた<赤字は新加入。*は昨季と同じ

  • 菅野・1番*
  • 阿波加・21番*
  • ソンユン・25番*
  • 福森・5番*
  • ミンテ・20番*
  • 直樹・4番
  • 進藤・2番
  • 濱・37番*
  • 中村・42番
  • 深井・8番*
  • 宮澤・10番*
  • 駒井・14番*
  • チャナティップ・18番*
  • 白井・19番*
  • 早坂・15番
  • 荒野・16番
  • 小野・44番*
  • 中野・6番
  • 中原・17番
  • ルーフェル・7番
  • 檀崎・41番
  • 松山・36番*
  • 菅・3番
  • 藤村・40番*
  • ジェイ・48番*
  • 岩崎・13番
  • 武蔵・11番
  • アンロペ・9番

以下は補足。昨季リーグ戦全試合フル出場を遂げて、

金園曰く「リーグを代表するDF」に成長した進藤には、

お互いにゴールを決めるたびにいじり合っていた横山の2番を与える。

一ケタの数字を背負い、主力の自覚を深めてくれ<3番を与えた菅も

直樹の4番は2010年以来。ベテランとして河合を継ぎ、もうひと花咲かせて。

中野は仙台時代の23番も考えたが、

「トレード」の格好になった兵藤が仙台でも6番なので同等に扱った。

対して、武蔵と岩崎には前所属と同じ番号を与えた。

特に13番は「京都のエースナンバー」なので、本人も思い入れが強いかと

<柳沢→宮吉→岩崎と着用。京都に戻った宮吉も再び13番

中原はレンタル前の32番は少し大きいので、こちらも前所属と同じに。

「ガンバ在籍の先輩」イナを継ぐ意味も込めた。よって、荒野は中原より一つ小さく。

早坂は鳥栖でもチームメートだった菊地の15番に。これで1~21番は空き番なし。

濱と藤村は昨季から据え置き。よって、新卒2人はこんなものか。

ソンユン・シンジ・ジェイはもはやアンタッチャブル まあ、こんな予想は当たるまいが


  • 他の開幕カード

2月22日の「金J」は、C大阪対神戸の「阪神ダービー」

山口と藤田はいきなり古巣戦。都倉にも「別の古巣相手の開幕戦」になる。

いきなりと言えば、23日の「多摩川クラシコ」もなかなかの驚き。

パトリック対ドウグラス(広島対清水)、トーレス対ジョー(鳥栖対名古屋)

といったストライカー対決にも注目だ。J2・J3は後日に改めて。