今季開幕戦は2月23日にアウエー湘南戦と決定。
24日が4号の誕生日なので、昨年のうちに連休を取得しておいてよかった。
第2節もアウエー浦和戦とは少し驚いたが、いきなりの関東連戦を楽しみにしつつ、
きょうのキックオフに向けて背番号を予想する。
今季は背番号一ケタの選手が多く退団し、レンタル先への完全移籍も重なったので、
大胆にシャッフルしてみた<赤字は新加入。*は昨季と同じ
- 菅野・1番*
- 阿波加・21番*
- ソンユン・25番*
- 福森・5番*
- ミンテ・20番*
- 直樹・4番
- 進藤・2番
- 濱・37番*
- 中村・42番
- 深井・8番*
- 宮澤・10番*
- 駒井・14番*
- チャナティップ・18番*
- 白井・19番*
- 早坂・15番
- 荒野・16番
- 小野・44番*
- 中野・6番
- 中原・17番
- ルーフェル・7番
- 檀崎・41番
- 松山・36番*
- 菅・3番
- 藤村・40番*
- ジェイ・48番*
- 岩崎・13番
- 武蔵・11番
- アンロペ・9番
以下は補足。昨季リーグ戦全試合フル出場を遂げて、
金園曰く「リーグを代表するDF」に成長した進藤には、
お互いにゴールを決めるたびにいじり合っていた横山の2番を与える。
一ケタの数字を背負い、主力の自覚を深めてくれ<3番を与えた菅も
直樹の4番は2010年以来。ベテランとして河合を継ぎ、もうひと花咲かせて。
中野は仙台時代の23番も考えたが、
「トレード」の格好になった兵藤が仙台でも6番なので同等に扱った。
対して、武蔵と岩崎には前所属と同じ番号を与えた。
特に13番は「京都のエースナンバー」なので、本人も思い入れが強いかと
<柳沢→宮吉→岩崎と着用。京都に戻った宮吉も再び13番
中原はレンタル前の32番は少し大きいので、こちらも前所属と同じに。
「ガンバ在籍の先輩」イナを継ぐ意味も込めた。よって、荒野は中原より一つ小さく。
早坂は鳥栖でもチームメートだった菊地の15番に。これで1~21番は空き番なし。
濱と藤村は昨季から据え置き。よって、新卒2人はこんなものか。
ソンユン・シンジ・ジェイはもはやアンタッチャブル まあ、こんな予想は当たるまいが
- 他の開幕カード
2月22日の「金J」は、C大阪対神戸の「阪神ダービー」
山口と藤田はいきなり古巣戦。都倉にも「別の古巣相手の開幕戦」になる。
いきなりと言えば、23日の「多摩川クラシコ」もなかなかの驚き。
パトリック対ドウグラス(広島対清水)、トーレス対ジョー(鳥栖対名古屋)
といったストライカー対決にも注目だ。J2・J3は後日に改めて。