ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

下の開幕カードを語る

2019年01月17日 | サッカー

覚悟はしていたが、稀勢の里もか・・・引退の嵐が止まないなあ。

さて本日は、15日のJFLの発表を受けて、

J2・J3・JFLの今季開幕カードを語る。

  • J2(2月24日開幕)

最大の注目は、昨季最終節と同じ顔合わせになった

町田対東京V@野津田の「東京ダービー」だろう。

それぞれホームで開幕戦を迎えるJ2一年生の

鹿児島(徳島戦)と琉球(福岡戦)もどんな初戦になるか楽しみだ。

  • J3(3月9日開幕)

今季は18とクラブ数が偶数になり、各節のお休みクラブが無くなった。

J2経験は6クラブ。はたしてJ2に戻ってくるクラブはあるのか。

J3一年生の八戸はG大阪U23、長野とアウエー連戦。

北国クラブの宿命だが、勝ち点を稼いでホームに帰ることができるか。

  • JFL(3月17日開幕)

昨季5位に終わり、J3入りを逃した「岡田さんクラブ」の今治が

昨季2位の大阪といきなり対戦。

札幌サポの目線でも「純貴対内村&拓郎」の実現が楽しみだ。

王者ホンダの胸を借りる松江や「お嬢様聖水クラブの女王様」が誕生した

鈴鹿といったJFL一年生の初戦も注目される。


  • ドラゲー後楽園大会

メーンのもっちー対ドッティの特別試合は、ラリアットでドッティ勝利。

そして、来月の後楽園では伝説のユニット「T2P」の復活が決まった。

吉野とブラザーが組むそうだが、ミケーレの飼い主も顔を見せないかな・・・

また、今年に入って、吉野や土井、YAMATOから3カウントを奪ったkzyが

来月10日の博多大会でPACのドリーム王座に挑戦することに。