きのう19日に、Jリーグが第23節以降のJ1の詳しい日程を発表。
この12戦について、本日はいくつか気づいた点を語る<札幌の日程はこちら
- 第23節:川崎戦(等々力・8月19日19時KO)
ACLの絡みゆえか、予想取りに土曜夜の開催になった。
12年にJ2降格が決まった「因縁の地」だが、
この時期は職場の人繰りが大変で行けるかどうか分からない。
休みが取れたら、もちろん駆けつける。
- 第24節:仙台戦(厚別・8月26日14時KO)
- 第29節:柏戦(厚別・10月14日13時KO)
カップ戦を含めて、今季はなぜか仙台と柏のドーム入場を頑なに拒否
来季こそドームで、と相手が願うのならば、白星おくれ
- 第30節:FC東京戦(味スタ・10月21日16時KO)
- 第32節:清水戦(アイスタ・11月18日15時KO)
ものすごく大事な何かが懸かるかもしれぬアウエー戦。万難を排して向かう構え。
- 第31節:鹿島戦(日時会場ともに未定)
10月下旬から11月上旬の試合ゆえ、ドーム開催じゃないとサポが死ぬぞ
まあ、このタイミングで、某球団は自力Vはおろか、自力CSも消えたから
すんなり移譲されるとみるが・・・まさかの函館開催があったりして。
なお、以上の6戦以外にも「何か」をたくらみたくなる試合があったが、
そのたくらみについては、もう少し具体的に固まってから語る。
- ホークス
10対6で西武3連戦を3連勝。魔境・北九州で計28安打の乱打戦を制した。
甲斐の2打席連続アーチ。おかわり君の通算350号。
西武が先発全員安打の一方で炭谷が謎の逆走
魔境らしく、いろんなことが起きた一戦になったが、勝ててよかった。
それにしても、甲斐が本塁打を打つたびに、なぜギータはアタマを抱えるのだろうか