本日の日本シリーズのチケット購入は玉砕に終わったorz 明日からの店頭販売も望み薄だろう
運試しにつまづいた格好だが、その運はNPBドラフト会議に臨む
工藤監督に分け与えたと割り切り、もう一つの運試し、25日の菊花賞を考える。
ドラフトについては明日改めて記す
二冠馬ドゥラメンテが故障し、本命なき「乱菊」の気配。
ヒントをテレビCMに求めると、「寿良登山」「大親子山」と気になるフレーズがチラホラ。
おめでたい名前を持つ馬が父子制覇を遂げるのか?
今年の菊で父子制覇の可能性があるのは、三冠馬ディープインパクト産駒3頭のみ。
ダービー2着の1枠2番サトノラーゼンや皐月2着の6枠11番リアルスティールといった
有力馬ぞろい。ただ、春天と菊はディープ産駒には鬼門であり、絶対の信頼は置けない。
そこで、次のようにも考えた。「大親子山」=「父子で三冠制覇」の暗示では?
このレース、菊のみを落とした二冠馬2頭の産駒3頭が出走する。
3枠6番レッドソロモンと7枠13番マサハヤドリーム<父は06年二冠馬メイショウサムソン
5枠10番ブライトエンブレム<父は03年二冠馬ネオユニヴァース
この3頭のうち、サムソン産駒の2頭は鞍上がやらかしたりとか、条件馬だったりとか
いろいろあるので斬り、代わりに神戸新聞杯を逃げ切った8枠17番リアファルを絡める。
馬連2・10・11・17の4頭BOX6通りに500円ずつ総額3千円投資
なお、セントライト記念を勝った2枠4番キタサンブラックは、
やはり「母父サクラバクシンオー」の血統が不安だ。3000は長すぎる印象。
ところで、六本木でやらかしたレッドソロモンの鞍上だが、
モテないワケがない御方だし、正直「氷山の一角」ではないかな・・・
ただ、「妻も浮気相手もリョウコかよ」という声にはひと言ある。
佐野量子の本名は同じ文字で「かずこ」なのだ<役に立たない昭和アイドル豆知識
- ACL
準決勝第2R:G大阪0対0広州恒大 ガンバ、無念のスコアレスで決勝進出ならず
- 天皇杯
ドラフトの陰でひっそりと4回戦8戦の組み合わせ抽選。
神戸×横浜M 町田×浦和 仙台×松本 柏×甲府
川崎×G大阪 鳥栖×山形 FC東京×水戸 徳島×広島
なかなか面白いカードがそろった。来月11日・14日・15日に開催。