アゲアゲ~・18
悪魔「Gaaaaaaぁぁあああ~~~~っ
ゆRuさnzoOおお~~~」
円「はいはい
どう許さないのかしら
その炎はあんたがこの世界に留まれなく
なるまで消えないわよ」
悪魔「ぐぁああAAA~~~っ」
確かに、炎気はゴリゴリに悪魔のエネルギーを
削っているのだが・・・
透明「う~んとそろそろ消したら」
円「はぁ~何言ってんのよ
こんなヤツ、この世界に戻ってこれない
ようにするまで干からびさせなきゃでしょ」
透明「いや、そうなんだけどさぁ~
このままだと、お前の霊糸まで消えちゃうよ」
円「あっ」
こいつ、興奮しすぎて忘れてたな
円「あわわわわわわわっ
消火消火~~~」
円は慌てて、術式を解く
流石に結構な時間炎気に当てられた悪魔は
身体を動かすことができないでいる・・・。
円「ど、ど、ど、どうしよう~~~
もし霊糸が焼けちゃってたら~~~」
透明「まあ、それは大丈夫だと思うよ
こいつが所持しているかわからんし
そんなに弱いものじゃないからね
ただ、こいつが持っいたとして、後数分
燃やしてたら、流石に傷とかはついたかも」
円「わぁああああ~~~早く返しなさいよ~~
私の霊糸~~~~」
そう言いながら、悪魔をガシガシ踏みつける魔女
シュール過ぎて、突っ込みが間に合わないんですけど
透明「どれ」
私は悪魔の身体をくまなくサーチしてみる・・・。
透明「」
悪魔の羽の裏側・・・何か光るものが視える
透明「この羽・・・身体の割に小さいと思ったけど
なんか収納みたいになってるんだ
どれどれ」
私は瘴気に侵食されないように、腕に聖気を巻き
羽の裏に手を突っ込む・・・。
透明「・・・・・・よっ」
掴んだものを引っこ抜く
透明「」
円「あ、あった」
私の手には何本もの霊糸が絡みついていた
ブチッ
その瞬間腕に巻いていた聖気を
悪魔の顔面めがけて振り落とす
ゴガンッ
悪魔「ぎゃっ」
円「ひぇ~~~~~~~っ」
腕に巻いていた聖気の衝撃は全て
悪魔に叩き込まれ悪魔は霧散する
円「・・・・・・お、乙」
透明「ハッ」
久しぶりにマジギレしたことに気づいた私は
やっちまった~と猛反省モードへ・・・。
続く・・・。
悪魔「Gaaaaaaぁぁあああ~~~~っ
ゆRuさnzoOおお~~~」
円「はいはい
どう許さないのかしら
その炎はあんたがこの世界に留まれなく
なるまで消えないわよ」
悪魔「ぐぁああAAA~~~っ」
確かに、炎気はゴリゴリに悪魔のエネルギーを
削っているのだが・・・
透明「う~んとそろそろ消したら」
円「はぁ~何言ってんのよ
こんなヤツ、この世界に戻ってこれない
ようにするまで干からびさせなきゃでしょ」
透明「いや、そうなんだけどさぁ~
このままだと、お前の霊糸まで消えちゃうよ」
円「あっ」
こいつ、興奮しすぎて忘れてたな
円「あわわわわわわわっ
消火消火~~~」
円は慌てて、術式を解く
流石に結構な時間炎気に当てられた悪魔は
身体を動かすことができないでいる・・・。
円「ど、ど、ど、どうしよう~~~
もし霊糸が焼けちゃってたら~~~」
透明「まあ、それは大丈夫だと思うよ
こいつが所持しているかわからんし
そんなに弱いものじゃないからね
ただ、こいつが持っいたとして、後数分
燃やしてたら、流石に傷とかはついたかも」
円「わぁああああ~~~早く返しなさいよ~~
私の霊糸~~~~」
そう言いながら、悪魔をガシガシ踏みつける魔女
シュール過ぎて、突っ込みが間に合わないんですけど
透明「どれ」
私は悪魔の身体をくまなくサーチしてみる・・・。
透明「」
悪魔の羽の裏側・・・何か光るものが視える
透明「この羽・・・身体の割に小さいと思ったけど
なんか収納みたいになってるんだ
どれどれ」
私は瘴気に侵食されないように、腕に聖気を巻き
羽の裏に手を突っ込む・・・。
透明「・・・・・・よっ」
掴んだものを引っこ抜く
透明「」
円「あ、あった」
私の手には何本もの霊糸が絡みついていた
ブチッ
その瞬間腕に巻いていた聖気を
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ゴガンッ
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円「ひぇ~~~~~~~っ」
腕に巻いていた聖気の衝撃は全て
悪魔に叩き込まれ悪魔は霧散する
円「・・・・・・お、乙」
透明「ハッ」
久しぶりにマジギレしたことに気づいた私は
やっちまった~と猛反省モードへ・・・。
続く・・・。
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