◯二◯二パニック・21
透明「お前ら、一対多数とか卑怯じゃないか」
陣「・・・・。」
流奈「・・・・。」
何も言わない・・・もしかしてコイツら
洗脳でもされているのか
透明「流奈揚羽はどうした
一緒だっただろうまさか」
流奈「・・・・。」
あれ少し、感情が動いた
透明「・・・いくら式神といえど・・・お前」
流奈「ち、ちが・・・」
陣「流奈」
流奈「あっ・・・。」
透明「な~んだ、喋れるじゃん
それで・・・揚羽は」
流奈「・・・どっか、いった・・・」
透明「・・・はぁ~・・・何となく理解した。
んで何でお前達組んでんだ」
瑠璃「透明・・・。」
私の後ろから、瑠璃の声がする・・・。
透明「瑠璃まで・・・一体どうしたんだよ」
瑠璃「あ、あのね・・・」
透明「」
突然、空から何かが降ってくる
透明「と、鳥」
次々と、私にめがけて急降下してくる鳥を
避ける
透明「な、何だこれ
これも瑠璃の・・・いや、こいつら本物
ということは」
美莉「やっほ~っ透明」
透明「み、美莉お前まで」
美莉「ごめ~ん」
透明「お前ら、一対多数とか卑怯じゃないか」
陣「・・・・。」
流奈「・・・・。」
何も言わない・・・もしかしてコイツら
洗脳でもされているのか
透明「流奈揚羽はどうした
一緒だっただろうまさか」
流奈「・・・・。」
あれ少し、感情が動いた
透明「・・・いくら式神といえど・・・お前」
流奈「ち、ちが・・・」
陣「流奈」
流奈「あっ・・・。」
透明「な~んだ、喋れるじゃん
それで・・・揚羽は」
流奈「・・・どっか、いった・・・」
透明「・・・はぁ~・・・何となく理解した。
んで何でお前達組んでんだ」
瑠璃「透明・・・。」
私の後ろから、瑠璃の声がする・・・。
透明「瑠璃まで・・・一体どうしたんだよ」
瑠璃「あ、あのね・・・」
透明「」
突然、空から何かが降ってくる
透明「と、鳥」
次々と、私にめがけて急降下してくる鳥を
避ける
透明「な、何だこれ
これも瑠璃の・・・いや、こいつら本物
ということは」
美莉「やっほ~っ透明」
透明「み、美莉お前まで」
美莉「ごめ~ん」
円「死ね~~~~~~っ」
突然、超高温の熱波が襲ってくる
美莉「円やりすぎ~っ」
瑠璃「ま、周りの枯葉に引火しちゃうよ~」
円「ダイジョブダイジョブ
透明だけが丸焦げになるように
コントロールできてるから~」
透明「・・・・・お前ら~・・・・」
円「あれ無傷」
透明「お前程度の術式なんて、
かき消せないとでも思ったか」
円「あ~ん言ってくれるわねぇ~
手加減してやったこと理解してないみたいね
・・・昴」
透明「」
足元に蔓
し、しまった昴のやついつの間に
円「くくくっ日頃の~~~う~ら~み~っ」
透明「お、おいちょ、ちょっと待てそれは」
円の魔法力が異常に高まって行く・・・
続く・・・。
透明「」
足元に蔓
し、しまった昴のやついつの間に
円「くくくっ日頃の~~~う~ら~み~っ」
透明「お、おいちょ、ちょっと待てそれは」
円の魔法力が異常に高まって行く・・・
続く・・・。
昴と透明先生のお店
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是非ごらんください
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