虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

上野塾看板届く

2011-05-05 | 塾長日記
新教室の玄関に掲げる伊集院正盛の上野塾の書。
これをアクリルボードにレーザー彫刻で掘り込み
そこに色を入れていく手作業の手間のかかった一枚の看板。
これを浅井さんが作ってくれた。



バックは私の好きな桜色。
伊集院の書にこれも私の好きな夢実現の文字。
アクリルボードでも味気ないものではいけない。
和紙の装いを施した重ね合わせの匠の技の一品。

さぁ、これをどうやって壁に取り付けるかが問題だ。
今回本校改装でお世話になった大工さんに
私のイメージは伝えてあるがよく熟考してGOする。
コメント
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