虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

上野塾OBが集まってくれた

2008-12-31 | 塾長日記
今年の受験生への応援団が集ってくれた。私はこういった縦の繋がりのある塾を創りたいのである。先輩も経験したこの正月特訓。これからの時間は先輩達応援団に任せる。


↓先輩からの応援コール


↓西国原・亀山の応援メッセージ


↓西国原の話を聞いて本気モードに一気に昇華


↓受験は戦いだ。勝つか負けるかの真剣勝負なんだ!


↓OBによる数学指導開始


↓この先輩からの応援をしっかり受け止めろ!


↓しっかり聞くんだ。お前の班員が待っているぞ!


↓先輩から聞いたことを自分の言葉でout putする1班班長


さぁ、除夜の鐘まで走り抜けるんだ!
俺はこれから「年越し蕎麦」の準備に入る。

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正月特訓開始!

2008-12-31 | 塾長日記
08年、大晦日。すがすがしい朝となった。


教室に入る塾生たちは、教室の模様替えに驚き、黒板掲示の先輩達の特訓軌跡を食い入るように眺める。


班編成を行い、それぞれに役割を与え、この正月特訓を自らの能動的な姿勢で取り組むことの意義を実感させたい。決して受身ではなく自発的に。in putした知識を今度は班の仲間にout putすることで更に自分の学力が確固たるものへと高まっていくことをこの特訓で味わってほしい。


教室に掲示した先輩達の写真を見て、『先輩と同じ道を自分も歩んでいるんだ。憧れの先輩に続きたい』と思う縦の繋がりをこの特訓でも味わってほしい。本日午後8時には卒塾生たちも後輩の応援に駆けつけてくれる。このブログを見た卒塾生は都合がつけば、是非後輩受験生にエールを贈りに午後8時に集結してほしい。


まだまだ始まったばかり。今年はどんなドラマが待っているか・・・。
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正月特訓 (昨年度の作文より)

2008-12-30 | 塾長日記
昨年度の作文より~

「早かった。そして悲惨だった・・・」これは初日を終えて思ったことです。朝から夜までの勉強は終わってみると短く感じたくらいです。でもその短く感じた時間の中で、「こんなにもできないのか。・・・ヤバイ。」と何度も点数を通して感じさせられました。数学の問題は三分の一が見たことがない、やったことがないようなもので経験値のなさを痛感させられました。

解答解説と問題を見て自分の力で一から十まで理解することは難しいことです。でもこの正月特訓は周りにたくさんの人がいて、みんなで意見を出し合ったり、先生方に聞いたりして一つずつ理解していくことが出来ました。そしてこの特訓で新しい見方、考え方が身に付いたような気がします。問題一問の重さ、時間一分の大切さを周りのみんなと一緒にいたことで身体を通して学ぶことができました。



家では絶対にこんな時間できないだろうし、こんなにすぐ理解できないだろうと思います。教えてもらって自分が理解し、そしてそれを別の人に教える。周りの為にも自分の為にも大事なんだってことが実感できました。
最初は本当に出来なくて焦ってばかりだったけど、逆に自分の本当の力を知ることができたいい機会だったと今は思います。



勉強に真正面から向かうことで学べたこと、同じ受験生と共に居ることで学んだこと。本当に自分にとって良い財産になった三日間でした。




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正月特訓前夜

2008-12-30 | 塾長日記
明日から始まる正月特訓の準備を今終えた。


教室玄関は迎春のしめ飾りや賀正の鏡餅だが、教室は完全に特訓レイアウトに変更した。教室に入って正面に横断幕を吊るした。今年はプロの横断幕だからが映える。



さぁ、明日から3日間どんなドラマが待っているか。受験生応援団も準備万端。スタッフ以外に卒塾生が5名応援に来てくれる。先ほど昨年も応援にきてくれたKK宅に電話を入れてお母様とお話する時間が持てた。お母様曰く、「KKは受験生に言いたいことがあると言っています」それを聞いた私は「楽しみですね。私もKKからエネルギーを貰えそうですね」と・・・。

KKとはこれで3年連続して大晦日を過ごす。毎年成長したKKを見させてもらっている。私もKKに成長した上野塾を見せなくては・・・。
気を引き締めて明日を迎えるだけ。


↑昨年の正月特訓集合写真
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TOKIの結婚式

2008-12-30 | 塾長日記
年も押し迫った12月28日(日)、上野一族TOKIの結婚式があった。結婚式では乾杯兼スピーチの大役を仰せつかったが、出来栄えは自分では評価できない。

先日のバスケの練習試合の様子の写真をパネルにして紹介したり、TOKIの教え子達に言ってもらった乾杯コールをICレコーダーに録音し、それを乾杯の発声にした。こんなことぐらいしかできないがTOKIは喜んでくれただろうか。

結婚披露宴は、TOKI達がプロデュースし、両親に対する感謝の想いがいたる所で感じられる内容になっていた。両家の両親がケーキカットをするサプライズもあった。そのなかで披露宴出席者全員に手書きのメッセージが各席に用意されていた。私が感動したしたのはTOKIが父親に宛てたメッセージカードだ。



この父親は私の従兄で、私が大好きな人だ。そばに居ると心が落ち着き、何でも話せる。構えなくても自然体でずっと居られる。温かい人だ。その父親に息子であるTOKIが宛てたメッセージがこれだ。
『高校卒業までは厳しかった。でも卒業後はじっと見守って応援してくれた。自分の親父に一歩一歩近づくのが目標。それを超えて立派な男になりたい』と・・・

このメッセージカード見た時、私はどうなのかと思ってしまった。私は息子の目標になっているのか、息子は私の生き方をどう思っているのか・・・
こんなカードが貰えるような父親になれる日を夢見て・・・・・
私は私の生き方を貫くだけ。それしかない!
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上野塾京大個別会、準備が整いました

2008-12-25 | 塾長日記

<上野塾京大個別会要項>
指導教科  英語・数Ⅰ~Ⅲ・物理・化学・古典・生物
      (教科書レベルから大学受験二次試験指導まで)

指導定員  16名

指導教師  現役京大生&上野塾高校部専属教師
指導内容
・1回の指導時間は90分。45分を京大生による指導。残り45分は上野塾教師指導。
・京大生指導時間は、学校課題の質問や苦手分野の個別指導、センター対策までどんな問題でも瞬時に解答解説をしてくれる。インターネットテレビを利用して先生の顔が分かり、ペンタブレットによるホワイトボード使用で、数学の作図問題も目と耳で確認できる。まるで正面に京大生が座って指導してくれる雰囲気がある。京大生と事前に打ち合わせをして、「いつまでに・何を・どこまでやるか」を決める。
・上野塾の教室指導は、高校英語・数学を中心に指導する。また京大個別会指導のフォローもマンツーマンで行う。 
・学校配布プリントや学校教材で模範解答のない教材でも、授業開始1時間前までに京大個別会にFAXすれば、問題解決は可能。



Q&A
Q1:インターネットテレビで指導は大丈夫ですか?
高校部のパソコン指導にはDVDやビデオを使った指導があります。このような一方通行の講義形式を受ける指導は自分の聞きたいことが聞けません。巻き戻しをしたり、早送りをしたりして、見たいところだけ見ることができると言う利点はありますが、それでもDVDは自分の質問には応えてくれません。こういった指導形態は飽きてきます。指導には「教師と生徒の言葉のキャッチボール」が不可欠なことは経験則で分かっています。私は直接京大個別会の本部に出向いて、この「キャッチボール」が行われるのかをこの目で確認してきました。結果は、想像以上にコミュニケーションが取れ、まるで京都大学の学生が目の前にいるような雰囲気がありました。これならば上野塾に取り入れても大丈夫だと判断しました。

Q2:京大生はレベルが高すぎないですか?こんな問題聞くとバカにされませんか?
京大個別会に登録している京大生と話をしてきました。登録京大生すべて、とても明るく、気さくで、物腰の柔らかい学生でした。登録京大生は全国の地方出身者(東北・九州・四国)の方が多く、謙虚な学生さんが多いのが印象に残っています。どんなことでも聞けます。丁寧に指導してくれます。バカにされることなど、一切ありません。

Q3:京大個別会の先生の変更はできますか?
どうしても自分に合わない場合は、遠慮なく言ってください。変更手続を行います。

Q4:体験受講はできますか?
できます。2回は無料体験とさせていただきます。その際、「何の科目のどこの指導を受けたいか」を事前調査カードに記入して提出してください。体験期間中は教材の購入をいたしません。教材コピーで受講していただきます。継続して受講することになった段階で担当先生と正式に教材を取り決めます。無料体験の授業料は必要ありませんが、教材コピー代として1,000円のみ必要です。

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上野塾教師紹介 (上野塾の母親と長男)

2008-12-25 | 塾長日記
↓黒田みどり

数学の先生です。先生の名前が「みどり」なのでペットの猫たちの名前も色で統一しているそうですよ。黒田先生の授業は楽しいし、分かりやすいです。でも黒板に書く字の力が強くて、授業後はチョークの破片が散乱しています。だから掃除がちょっと大変。。。


↓亀山英典

社会の先生です。若くてカッコイイと有名(?)ですよ。
私たちはあまりタイプではありませんが・・・(笑)
先生の授業はおもしろいです。たまに「ポロッ」とこぼす“ギャク”は笑えませんがその時のシラケ具合にみんながうけています。社会の知識の豊富さには驚きます。


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上野塾教師紹介 (上野塾の父親はふたり)

2008-12-25 | 塾長日記
塾生による塾紹介文より引用
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↓上野義行

塾長と言えば、大きな声と、中年リーゼントかな???
塾長の授業は厳しいです。最近はやっと慣れましたが、入塾当初は緊張の連続でした。だけど塾長の教えて下さる英語はすごく分かりやすいです。私は英語が一番の苦手教科でしたが今では得意科目になりかけています。塾長特製の「上野の智恵袋」と言うテキストもあります!!
「英語サッパリ~」って言う人は塾長の授業を受ければ完璧ですよ。


↓西国原克也

「西国原(にしこくばる)先生」は長いので私たちも先生達も「西先生」と呼んでいます。西先生は、どの教科もできるんです。だから私たちは何でも質問ができます。「西先生の頭の中が見てみたい」と塾長が言っていました。
私はできれば西先生の頭と交換して欲しいな・・・。

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とよ爺先生にやられた・・・

2008-12-24 | 塾長日記
もうびっくりです。
今日は塾生の通知表を作っていたのでブログチェックが遅れました。
私のことを、とよ爺先生が超過大評価なる記事を書かれています。

私は皆さんに支えられて生きているのです。
自分ひとりでは何もできません。
本当です。
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塾の通知表

2008-12-23 | 塾長日記
<塾紹介>
上野塾は年に3回(1月・4月・8月)、塾から通知表がもらえます。教科ごとに先生達からコメントが貰えます。良いことやこれから改善するところなどびっしり書いていただけます。努力の結果(小テスト)もすべて親に報告されます。これが一番痛い!・・・。

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通知表の時期がやってきました。2学期の通知表の私のコメントはこのブログで紹介しました。今回の学校通知表を私は個人的に密かに楽しみにしています。
塾の通知表は1月12日(月)に一斉配布になります。今、上野塾スタッフは冬期講座の合間を縫って、ひとり一人の顔を浮かべデータをにらんで書き込みをしている最中です。私が1番遅いです。でも、とびっきりの塾長波動を贈ります。

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深く考えたい

2008-12-22 | 塾長日記
今日は冬期講座は休講日。また明日から始まる。今日はじっくり来年の準備と平常授業の効率化を図りたい。来年度のチラシ校正が上がってきた。すべての原稿依頼から写真掲載確認まで時間を要したが、納得したものを創り出すまでは絶対妥協したくない。このチラシで新年度の上野塾を地域の皆さんへ発信させていただく。そのために、もう少し考える日にしたい。



英語授業の効率化を考えてこんな冊子を印刷した。中2のTry to be the only oneのLet's read単元である。如何に無駄な時間を省いて効率よく内容を伝えるか、イディオムや書き換え表現をきっちり伝える。私は決して薄っぺらな授業はしない。

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2008 冬期講座スタート

2008-12-22 | 塾長日記


昨日より冬期講座開始。新たなクラス・席次でスタート。
待ったなしの時期。この時期は、自分の志望校をあれこれ考え、「大丈夫か?」と悩むより、実力をつけることだけに集中すべきだ。



Sクラスでは西国原が雷を落とし、Bクラスでは上野が雷を落とす初日となった。今週は平常授業と冬期講座の並行授業週。塾生たちも大変だが、我々スタッフも同様にこの時期は忙しい。



私の今年度の最終目標は、全中3塾生の志望校全員合格である。それ以外に何もない。これを完成させるために我々の存在意義があると信じて今日まできた。さぁ、本気になれ。受験が目前に迫ってきた。今は悩む時じゃない。遮二無二実力をつけることだけに集中せよ。
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TOKI先生

2008-12-20 | 塾長日記
年末に私の従兄の子ども=従甥の結婚式がある。彼は今、岐阜市内の中学校の教員をしている。結婚式には私も家内も招待され、祝いの乾杯の大役を仰せつかっている。(本当はスピーチが良かったのだが・・・まぁ、乾杯でもスピーチはできるのでいいか・・・)

彼(以下、この文面ではTOKIで記載)の現場での様子が見たかった。TOKIの授業や部活動の様子が見てみたかった。話ネタが欲しかった。そんな時、息子の高校のバスケ部とTOKIの中学校が練習試合をすることになったと聞いた。これを逃してはいけない!!

今日は受験講座授業に英語がなかったので、教室を抜け出し、デジカメとICレコーダーを持って息子の高校へ。突然変なおっさんが体育館に出没すると皆さん驚かれるので、息子には顧問の先生に事前にその旨を伝えてくれるように頼んでおいた。TOKIにも「今日、行くからな」と電話連絡をしておいた。

体育館に入って、息子の顧問の先生に挨拶をしTOKIを探す。「どこにいるか?」と辺りを見回すと試合の審判を行っていた。「お~、頼もしいじゃない!」と思わず声が出た。俺の姿を見てもTOKIは試合に集中している。これは当たり前のことだ。TOKIの中学校と息子の高校との練習試合になった。TOKIの顔は一団を率いる監督兼コーチの形相に変わった。



身体を使ってボール回しの確認をする。コートボードを使って人の動きを確認する。「高校生は動きが速いから負けんようにやって来いっ」と。試合中も「それでいい。●●、そのパスでいい」と声を飛ばす。ボールがコートから出た時は、必ず声をかける。それもプラスの言葉を。決して「何やっとるー!何でできんのだ」と言う戦闘意欲を喪失させるような言葉は一言も発しない。



中学生の中ではプレーの上手い生徒が一人いた。その生徒は口数も少なく、自分の心の中を表情に出すような生徒ではなかった。TOKIの言うことにも返事は『目で頷く』といった感じの生徒である。素人の自分が見ても上手いと思った。

試合が終わって生徒たちはベンチに戻ってきた。私は上着を着ていないと寒かったが生徒たちの額には汗が光っていた。後輩が先輩の身体にタオルや団扇で風を送っていた。TOKIは試合後も皆を集めて戦術の確認をしていた。



次の試合まで間があったので、ここでTOKIの『先生としての評判』を聞いてみた。誰に聞いても「授業はよく分かる。みんなに人気があります」と口を揃えた返答が返ってきた。事前の根回しがあるかと思うくらい評判が良かった。私が「TOKI先生は怖くないか?」と聞くと「授業は怖くありません。バスケは別ですけど・・・」どうも部活になるとスイッチが入るようである。



先ほどの口数の少ない生徒にTOKIのことを聞いてみた。「TOKI先生はバスケ上手いか?」するとその生徒は「上手いですし、厳しいです」と。この生徒もTOKIを認めていた。皆がTOKIを扇の要にして一本一本しっかり繋がっているように感じた。

TOKI、お前も可愛い愛弟子達と真剣勝負をしているな。俺の感性にやっぱり近いよ。お前が私に同じ血が流れていると言った時があったよな。今日はそれを十分感じさせてもらったよ。TOKI先生、ありがとう。そして幸せに。
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私の夢 (その1)

2008-12-19 | 塾長日記
私はこの海外ホームステイの企画をいつかは実現したいと思っていたことのひとつです。人が子どもから大人に成長していく過程において、異文化を知ることや、海外で生きる人たちと同じ空間を共有することは、生きて行く中で自分の心の器を広げる絶好の機会だと思っています。

私自身、18歳の時に「海外青年協力隊」に参加し、マレーシア・シンガポールを2週間かけてホームステイ体験をしました。シンガポールでのホームステイ先のホストファミリーの方のおおらかな心に触れたことが、今の私の生き方のヒントにもなっています。言葉もうまく話そうとするのではなく、自分の思ったことを相手に伝える努力をする、積極的にコミュニケーションをとろうとすることが、大人への成長段階で大きな自分の財産になると思います。

今回、上野塾としてこの企画を立ち上げるにおいて、信頼できる企画代理店様(芥見校4Fの㈱海外生活、鈴木社長様との出会い)、任せられる引率者(私が信頼する亀山英典)の条件が揃いましたので、正式にご案内いたします。参加希望者説明会も随時開催いたします。興味のある塾生さんと保護者様は是非、ご検討ください。
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この案内は、来年1月の塾通信で正式にご案内します。

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新席次発表

2008-12-17 | 塾長日記
本日、冬期講座及び1月からのクラス分けと席次を発表。
昨日は芥見校の中3授業があったので、中3のみ掲示したが、本日全学年の席次を掲示した。

がんばっている者は、結果に現れている。踏ん張りが足りない者は、ランクを下げている。こういった数値は客観的にその頑張度を掴むことができる。新たなクラス、席次で冬期講座&1月からの授業に臨んでほしい。
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