一歩一歩

庭と面する廊下の大窓の木枠。



キッチンの受け入れ準備。



そして二分割のキッチンが入った。





ゴールはもう少し先ですね。
みんな、頑張ってくれています。

寝言

昨夜の寝言だそうです。

「じゃあ、進めよう！今日は20ページ」

夢の中でも授業をしていました。

※黄金色に輝くハツシモは、教え子の田んぼ。

やっとお礼ができました。

今年のチラシのトップ画像を、
卒塾生にお願いしていました。
そのお礼がコロナの関係で
ずっと先送りになったままでした。

今日はそのお礼会です。
ありがとうございました。

みんなありがとう。

薪置き場

駐車場に薪置き場ができた。
薪の確保もこれから課題になる。
今年は柱や板の切れ端があるので
そんなに多くの薪を購入しなくても良いかも。
取り敢えず、今年は下呂から購入することにした。
12月に入ってからここに薪がきれいに並ぶだろう。









明日から外壁の作業に入るとのこと。
玄関周りは漆喰で仕上げる。
楽しみだ。

私流の田圃締め

稲のひこばえ、生命力がありますね。

稲刈で刈り取っても、こんなに成長しました。
2ヶ月放置していた私がいけないのですが…。



ひこばえを刈る必要はありませんが、
2020田んぼの最終日です。
きれいに仕上げて今年の収穫に感謝し、
来年また宜しくお願いしますと…。
私なりの区切りの儀式です。



このひこばえ刈り、1反2畝で普通の手動草刈機で、
なんと4時間掛かりました。
さすがにこの作業は腰にきました。

竹小舞

竹小舞、きれいですね。
ここに左官職人の荒壁が描かれる。
楽しみです。

教え子と呑む

渓吾が中3の時に、
「お前が二十歳になったら私と呑もう」って約束した。
それが実現した。
教え子と呑む場所はいつも決めている。
このだし巻き玉子を食べさせてやりたい。
大将、今日もありがとうございました。

教え子は二十歳。
私は還暦六十歳。

ここまでやるか…

ここはね、カミさんの夢スペース。
だから、床を補強して欲しいとお願いした。
でもここまで必要かね。
徹底的にやってくれるね。
ありがとう。



ここはリビングになるところだけど、
まだ何がなんだかわからないね…。

さむくなった

季節が変わる。
日本はいいね。
でも過激な変化は勘弁してほしいです。

今夜は寒い。
温まります。

ガス屋さんなのにうどん屋さん

プロパンガスの契約をした。
その会社の社員さんからうどんをいただいた。
創業大正3年の歴史ある会社。
山卯のうどんを今晩食した。
腰のある旨いうどん。

うどんとプロパンガス……。
なかなか面白い会社だ。

壁下地の再生

5月から始まった我が家のリノベーション。
いよいよこれから加速化しそうな雰囲気が出てきた。
今年の長雨、驚異的な酷暑の夏を経て今日がある。
季節もやっと良くなった。
これからが楽しみだ。

外壁は左官屋さんと板金屋さんが打ち合わせに来ている。
内装工事に大工さんが追加された。











この時世、竹小舞を行う荒壁仕上げは数少ないと思う。
それが行いたかった。
古き良き時代の良いものは残していきたい。

家族が揃った

家族のみんな、還暦祝いをありがとう。
コロナ禍の中、時間限定で岐阜に集結してくれた。
ありがとう。
元気な還暦を迎えることができました。

還暦

本日還暦を迎えた。

webで還暦を調べると・・・
還暦という言葉の意味は、日本でもおなじみの十二支（じゅうにし）と、
「甲・乙・丙・丁・戌・己・庚・辛・壬・癸」の
十干（じっかん）を組み合わせた干支（かんし／えと）が関係しています。
十二支と十干の組み合わせは60種類にもおよび、
人間が生まれてから60年経つと、この60種類の干支が一巡します。
このことから「生まれたときと同じ暦に還る（赤ちゃんに還る）」
という意味で「還暦」と呼ぶようになりました。

つまり生まれた時と同じ暦に戻る。
生まれ変わりの日だと自分は捉えている。
もう一度ゼロに立ち返って、自分を創って行く時間が
これから作れるということ・・・。
ちょっと楽しみだな。

どんな第２の人生が待っているのか。
どんな人生を創って行けるか。

◇就学～24歳までは、学力と知識を蓄積する時期。
◇25歳～36歳までは、『守』基本を学ぶ時期。
◇37歳～48歳までは、『破』自分らしさを見出す時。
◇49歳～60歳までは、『離』完成型を作り上げる時。
◇61歳～72歳までは、『礼』これまでの感謝を伝える時。



↑仲間たちからの贈りもの。
ありがとうございました。



↑これからのステージはここから始まる。
楽しみだ。

ほんの真似ごと

いい音です。
素人ですが、音の違いはわかります。

70男のロマン

あのポツンと喫茶店には、
こんなガレージに、
こんなオープンカーがありました。

私よりも10歳年上のマスター。
70男のロマン。
生き方がイイです。